• 締切済み

搾取でない適正価格とは

国際的に搾取でない適正価格とはあるのでしょうか。たぶん仕入れ値は数百円から数千円単位で手に入りますが売値は数万円から数十万円単位で売れると考えてます、しかし出来れば高く売れたらバックで売主に送りたいと考えてるのですが、たぶん軌道に乗せるには500万ほどはかかると推定してます、少ない金額でしょうが、カカオとかコーヒーみたいな世界にはなりたくないと思ってます。適正価格の比率お分かりになるかたお教えください。

みんなの回答

回答No.1

まずは事業を軌道に乗せるべきではないでしょうか。 向こうの売ってくれる価格で買って。 1)1度きりのバックよりも継続取引がよろこばれます 2)バックがある→利益をたくさん取っている   →次回からは高い値じゃないと売らないよ、   と足下を見られる可能性があります。   お金は人間関係に簡単にヒビを入れます。 強者が弱者から優越的地位を濫用してなにかを強要することを 搾取と言います。 強者になってからの話です。 アメリカでも若い頃はせこい事をしてでも儲け 大富豪になったら社会に還元します。 今でこそフェアトレードが言われるようになりましたが いっているのは生活に余裕があるからです。 日本の成長時代、1ドル=360円の固定相場でした。 アメリカは日本商品を今の3分の1で買えたわけです。 それでも日本の戦後復興の大きな力になったわけです。 それを搾取と言う人はいません。 為替の問題もあります。 向こうが生活できないくらい安い価格で出しているなら 搾取ですが、現地では大金なのかもしれません。 建設業では 原価(ネット価格)に10%を経費(給料などの間接費、利益分)として乗せるやり方があります。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう