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魂とは一体何者でしょうか?

魂って何なんですかねえ? 私にも貴方にも、動物にも植物にも、宇宙にも未来にも有るであろうこの魂の正体は? 一体何なんでしょうねえ?

みんなの回答

  • oyatsuya
  • ベストアンサー率21% (111/517)
回答No.13

生命体にとっての 夢 憧れ 希望 実在

  • ways
  • ベストアンサー率31% (79/253)
回答No.12

「あふれ出る生命エネルギー」「生物の中心になるもの」と言えばいいでしょうか。 「魂を傷つける」「魂を奪う」といったことも、起こることがあります。 魂を体で守っている、というところでしょうか。しかし、魂は、目で見ることができない。心もそう。つまり、本当に大切なものは、目には見えないのではないでしょうか。感じるもの、というか。

noname#260418
noname#260418
回答No.11

漢詩でリンの派生がプシュケーでした。 近所に住んでいたおじいさんの 「火の玉は人が死ぬとリンと いうガスが出て燃えるから」という 言葉の意味がいま分かりました。 解決です。30年前に聞いた話です。 ネットで飛ばし合う電波に魂を見つけました。 現代はWi-Fiが魂です。

回答No.10

格差是正とか日本語の質問をしたのですが、 魂なるものがエネルギーで、 身体が物質だとすると それは疑似科学であり、どうでもいいのですが、 まあ、エネルギー問題で国策に協力したからとか言っても しょせん、地方は都市からすれば、公金泥棒としか 思われないだろうし、反論のしようもないから そのまま潰れていくのだろうなと思ったりした。

回答No.9

今までのご解答者の中のお一人を除いて、物質界の存在のことで考えようとされておられます。物質界の現象としてどうかといえば物証性はないし、物質存在としてはないでしようね。言うまでもなく当たり前ですね。 そんな論述を今更yuniko99さんが問題にされてはおられないことはプロフィールを訪問すれば分かるし、誰でもいう事だし、今更いう必要もありませんね。 言葉の定義や内容を説明すること省いて、私の内で思っている事。 魂って自分です。自分なる意識です。それは主格です。それは個であって全体です。 どの哲学や宗教における神、つまり根源者と究極価値とは一(いつ)にして多です。 つまり、自分は個にして全体。一にして多。そういう当為的存在性を魂と私は自分に抱いています。いえ自分を抱いています。

yuniko99
質問者

お礼

流石ですねえ。良い線行ってますねえ。 物質界のものではない。魂は個であって全体、一にして多 それは言えますねえ。 存在性という言葉も出して下さり どうも大変ありがとうございます。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.8

平均より少し低めの頭の持ち主である私が言うのも何なのですが、直感的に永遠の謎なのではないかと思います。ちょっとさびしい気もします。自分にとって一番大切な、この自分というものがあまりはっきりわからないままに死ぬことは少しさびしい。しかし他の人もみな同じだと思えば少し気が休まります。

  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.7

余談になりますが・・・ ちょっと検索するとわかりますが死者の鼻などに綿で栓をするのは血液や体液が漏れてくるのを防止するためです。 私の知る限り死体の中のリン酸がガスになるという話は聞いたことがないです。 リン酸はガス化しにくい成分です。 人間が死ねば細胞内の酵素が漏出して体の組織を分解し、体内にいる細菌なども作用して腐敗してくるので、二酸化炭素、アンモニア、メタン、硫黄系のガスが発生してくると思います。しかしリン酸は揮発しないと思いますよ。

  • stmim
  • ベストアンサー率24% (57/236)
回答No.6

魂は存在しないと思います。 魂は人間の想像の産物。生きている人間に心はあると思いますが心は脳の電気化学反応の産物で、その人間の死によって消滅する。 もし植物に魂があるとすると、例えばニンジンは細胞培養によって1個の細胞から1個のニンジンを再生することが可能ですが、バラバラにした1個1個の細胞に魂があったのでしょうか?(植物ではないが)人間だと細胞の数は60兆と言われいていますから60兆個の魂が存在する? 生物の進化を考えると、我々は原始人類の魂の生まれ変わりであり、ネズミのような祖先の生まれ変わりであり、やがては三葉虫やアンモナイトにさかのぼり最後はアメーバのような原生動物、細菌の魂の生まれ変わりなのでしょうか? 宇宙とか物質までに魂を考えるなら、原子や電子にも魂はあるということなのか? そんな話はややこしいので、魂は存在しないと考えています。

回答No.5

人は、外なる物体を見ていると考える。 だから、それを見ている「自分」という肉体の内に、 それを感受する何ものかがあると考える。 しかしその実、その「見えている外なるもの」とは、 自分の内面(脳内の現象)に過ぎないという事実を 知るべきである。 とうした感受が、「外なる物体」を正確に内面に反映し たものであるという考えによって、物理学は「対象」を 分析した結果、相対性理論において対象の計量における 絶対時間・絶対空間が否定され、観察者との相対が決定 的な役割(二次的ではない)を果たす事が示唆され、 次に量子力学において、そこにおける存在の先験性も 否定され、観察される事によって不確定的実体が存在 性を派生させる事が明らかとなった。 (原理的に超弦(量子定常波=光速)に還元されるところ、 階層現象を表面的に捉える事で生じる非光速性に依存した、 仮想的に時間軸(経験=過去=超光速)と空間軸(予測=未来= 光速下)の相補分化=実際は生じていない) 絶対無の相対有化=「何かあるんじゃないの?」という 疑問として派生した時空への、「本当は無いんだけどね」 という無への還元としての量子(物理)。

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.4

魂とは?ですか。 「ある」という動詞が何を意味するかによると思いますが、人間の存在が肉体という細胞の集合体だけで説明できるとはいえないように、人間には肉体とそれを駆り立てている制御部のソフトとに大別することが出来るので(これも考え方ですが)、このソフトプログラム(の「心、あるいは精神」と言われている部分)を魂と呼んでいるのでしょう。 もちろん、そういったものを顕微鏡などで実際に「これが心だ」として納得して観察できるわけではないと思います。今その心を実体としてみることは出来ませんが、おそらく、ここ数年のうちに個人の心をその死体から、細胞(系統)の形そのものとして判読できるようになると思いますよ。 コンピュータのソフトだってその意味するところのものと、実体との違いを付き合わせると良く似た「信じられない」という状況があります。そういうものです。このシノニムは殆ど相似形です。魂は、おそらく言語そのものなのですから。もちろん石に刻むとか、しかるべき処理をすれば永遠に近いものになると思います。

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