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インコの片足が多分ねんざしています

どなたかアドバイスをお願いします。 生後一年になるコザクラインコを飼ってます。最近、爪が伸びてきたので、鳥も診てもらえる動物病院に爪切りをお願いできるか聞いてみたところ、「鳥専門ではありませんが大丈夫です」と言っていただいたので、早速、爪を切ってもらいに伺いました。 愛鳥の健康診断はいつも鳥専門の病院で診てもらってますが、爪切りについては、鳥専門の病院が遠方にあるため、なるべく近場で探してました。候補としては鳥の爪切りに対応できるペットショップもありましたが、やはり動物病院のほうが安心感があったので最終的に動物病院に行きました。 この動物病院は獣医師が数名いるため、事前に電話して、いついつに伺いますが、当日担当の先生は鳥の爪切りに慣れた方かどうか、または慣れていなくても本当に対応できるか、失礼とは思いましたが丁寧に問い合わせしました。その理由は、実際のところ動物病院の先生は犬猫中心の方がほとんどで、鳥の保定ができない先生も多くいると知人から聞いていたためです。とにかく、問い合わせした動物病院では、「爪切り、できます。鳥に薬も処方してます」と改めて確認していただきました。 前置き長くてすみません。 愛鳥を爪切りに連れて行った後、 愛鳥の体調が悪くなりました。 本当に後悔しています。 一番目立つ症状は、片足をずっと体の中に入れていて、パーチを両足で掴むことができていません。床に降りると両足でバタバタ歩けますが、パーチに乗ると、数秒間は両足をパーチで掴み、ずっと立っていますが、しばらくするとやはり片足だけすぐ体にしまい込みます。 もちろんリラックスしたとき、寒い時などには片足立ちすることはありますが、今回は明らかに様子が違います。今はエサを食べる時も片足を浮かせながら食べてまして、このような姿を初めて見ました。 爪を切ってくれた若い男性の獣医師さんは、爪切りの後、「右足、最近どうかされましたか?」と私にさりげなく言ってきたのを思い出しました。「別に何もないですよ」と返事をすると、先生が「何か右足に出血した後みたいなものがあるんですよねー」と一言。え?思い当たる節ないんですが、と伝えましたが、最後に先生が「今日は安静にして下さい」と言われました。 爪切り後に安静が必要とはどういう意味が分かりませんでしたが、 今思うと、多分ですがその先生が愛鳥の片足を強く掴み過ぎたため、愛鳥の足をねんざまたは骨折させてしまったことをカモフラージュするための口実だったと思います。 とにかく愛鳥は爪切り後に体調がおかしくなってしまったため、すごく悔やんでます。その先生も自信がないなら断わってもらうほうがこんな事態になりませんでした。 愛鳥を診察室に連れて行った時も、すごく自信なさげに見えたので、 「先生、本当に大丈夫でしょうか? 保定のお手伝いしましょうか?」と私から切り出したくらいです。 愛鳥の今の状態は食欲は普通にあり、呼び鳴きも普通にします。じっと動かない状態ではありませんが、 とにかく片足をずっとしまい込んでいます。今の時点で爪切りから3日経っていますが、まだ両足でパーチを掴むことはしません。 数秒間だけ両足で掴むときがありますが、その時一応痛めた足でぎゅっとパーチを掴めているようです。でも直ぐ引っ込めます。 やはり、ねんざして痛いのでしょうか?または骨折でしょうか。 本当に本当に後悔しています。 はじめから鳥専門病院に連れていくべきでした。 ちなみに爪切りの最中、先生は私に待合室にいてくださいと言われたため、処置室で何があったか分かりません。ただ、今思うと爪切り後の先生の言葉が怪しいと感じています。 失敗したことを自覚されていると思います。 先生に対してうんぬんと言うより、 とにかくとにかく大切な愛鳥に痛い思いをさせてしまったことを物凄く悔やんでます。 鳥専門の病院は生憎、向こう数日間予約が取れないため、来週頭に受診する予定です。 それまで私は何をすべきでしょうか。 どなたかアドバイスをよろしくお願いします。

みんなの回答

  • ok8787
  • ベストアンサー率16% (40/250)
回答No.2

文鳥の処置の間、付き添いを断り、爪切りの最中、待合室へと獣医が言うのは、うさん臭いですね! うちが行ってる動物病院は鳥も診れますし、犬・猫なども診てますね! ですが、飼い主同伴で処置室に入りますね。 獣医さんも飼い主が居る方がペットがおとなしくしてくれるかな、という配慮かも知れませんが。 皆、ペットと同伴で診て貰っていますよ。 質問者さんも不安な所へ連れて行ったのは間違いでしたね。 鳥の獣医さんが居る所へ連れて行く迄は、文鳥ちゃんは寒さにほんま、弱いですからヒーターを入れてあげて、話しかけたり異常が更にないか見とくことですね。 文鳥ちゃん、暖かくして連れて行き、鳥の獣医さんに診て貰ってください。

  • heisenberg
  • ベストアンサー率23% (591/2556)
回答No.1

受診するまで、栄養のある飼料を与え、ネコなど、他の動物を遠ざけて、余計なストレスを与えない・・・。 勿論、保温もちゃんとして、快適な居住環境を提供することに努める・・・。 後は、プロに任せるしかないでしょう。 こんなところですかね。 愛鳥が早く回復することを願っています。

roundxxy
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございました。 保温をしっかりとして、なるべくストレスを与えないように心がけます。

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