男子関連でどうしたらいいのか困っています。

質問

男子が昔から苦手なんです。
男子が苦手と言っても、学校自体は楽しく過ごしています。
しかし、同じクラスのある男子とちょっと色々あって仲良かったのに今となっては全く話しません。
私も彼もお互いをよく思っていません。
私の勝手な思い込みだとちゃんと分かっているのですが、彼が同じクラスの男子の友達と笑っていると私の悪口言ってるんじゃないかって、いつもビクビクしています。
それに私は男子が苦手だから、なおさら苦痛というか恐怖でいっぱいで辛いです。
きっとあれは私の悪口じゃない、私なんか眼中にないって、自分に言い聞かせても、やっぱりそう思ってしまい、男子が怖いです。

そんな感じがずっと続いていて、さらに追い打ちをかけるように、部活で男子との合同練習をするという話になってしまいました。
今まで、練習場所は隣だけど練習は別々に行っていたのですが、両方の部長副部長が話し合った結果がこれです。
本当に嫌です。
そういうのを嫌とか言いつつ、実は楽しみにしているとかじゃなくて、心の底から嫌なんです。
考えただけで、苦しくて具合が悪くなります。
しかも、同じクラスの彼と同じ部活なので、当日は一緒に練習することになります。

私の代の女子部員は男子にもフレンドリーに接することに慣れている人が多いので、私が本気に嫌がっていることを分かってもらえません。
多分みんな男子と練習と決まって、口では嫌と言っているけど、ノリノリで楽しみにしています。
だから、白紙に戻すことなんてできませんし、そんな権限は持っていませんし。

幸いにも、今のところ休日の一日だけ合同練習となっているのでその日だけ我慢して練習に参加すれば終わるのですが、男子と同じ場所で練習することが私にとっては苦痛で仕方ありません。
考えただけで今から具合が悪くなるのに、当日参加したらどうなってしまうのでしょう…。

どうするのが最善策だと思いますか？

回答No.2

sparkle719

おそらくあなたのことをそんなに気にかけて毎回悪口言ってるということはないと思いますので、その点はきにしないようにしたらいいのでは。

練習はいやでもその日だけのことだからそんなに考えすぎなくてもいいのでは。

回答No.1

blazin

どうなってしまうか？
前日までは嫌で嫌で仕方がないと悩み続ける。
いざその日が来たら、
悩み続けていた分ややグッタリして、
凄く嫌な気持ちのまま合同練習をする形になる。
貴方は、
嫌な気持ちを背負っている分、
他の人よりも練習に対する疲労感＆消耗感が強い。
帰ってきたらかなりグッタリするよ。
でも、
無事にその日を越えれば、
グッタリの「後」にようやくスッキリがやってくる。
むしろ当日から距離がある今の方が、
何となく気持ち悪く感じるんだよ。
それは全然不思議では無い。
その日が来る「まで」の時間は、
今の貴方には悩む為に使える時間になっているから。
もしこれで明日なら、
悩む時間も無いからこそやるしかないと思える。
中途半端に休日までの距離がある分、
それまでの時間が何となく重たくなってしまう。
でも、
当日になったらなったで、
貴方はそれなりにやろうとするんだよ。
具合悪くなっている「暇」なんて無いから。
嫌な男子を意識している「暇」なんて無いから。
そういう意味で言えば大丈夫。
当日になれば割とあっさり時間は過ぎていく。
どうするのが最善か？
⇒貴方なりに乗り切る事。
嫌だな、しんどいなと思いながらで構わないから。
心の底から嫌だと思っても構わないから。
でもやる事はやる。
貴方に加害の意図がある人は誰もいない。
嫌なその男子にも無い。
貴方に嫌な思いをさせてやろう。
そんな事を考えている人は周りにはいない。
そんなエネルギーがあるなら、
自分自身の笑顔の為に使った方が余程マシだから。
苦痛だけれど、
貴方は「被害者」では無い。
貴方も分かっているように、
貴方の強烈な苦手感＆自意識の強さが、
しんどさを「映えて」感じさせているだけ。
ゆっくりと深呼吸を。
気になる部分ばかりをピックアップせずに、
物事の良い部分、明るい部分を中心に世界を見ていく事。
男子との距離感問題を別にすれば、
貴方の学校生活はそれなりに上手く廻っている。
友達もいるし、家に帰れば家族もいる。
貴方はちゃんと守られているんだから。
学校生活は楽しい。
自分でそう書いているじゃない？
だったら、
男子へのモヤモヤ（ストレス）の２割よりも、
上手く回っている（楽しい生活）８割を大切にしていく。
悩み過ぎてしまうと、
いつのまにか数字が逆転してしまうんだよ。
２割の事を８割のように大袈裟に扱い、
８割あるものを２割程度に小さく扱ってしまう。
そうなったら益々苦しくなるからね？
楽しいクリスマスや年末年始を過ごしたいからこそ。
貴方は貴方なりに学校生活を乗り越えていく事。
一日分ずつ丁寧に。
それで良いんじゃないの？
改めて、
貴方は貴方なりの一歩一歩を大切にね☆