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自衛隊は違憲です

憲法第9条は、戦力不保持、交戦権がない事を規定しています。軍事力は、たとえ防衛戦力でも行使不可能です。あまりにもお人好しの非現実的な規定です。一刻も早く削除すべきでしょう。軍事力の御見解を賜りたく、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.9

貴方の様な質問に対して「ネトウヨ」とか「レベルが低い」とか言う、ナンチャッテ平和主義者=実は暴力主義者(言葉の暴力大好きな左巻き気狂い)が湧いてきますね。 所で、おっしゃる通り意味不明な9条はとっとと改正すべきでしょう。 普通の国になればいいんですよ。 やられたら、やり返す。やられそうになったら先に叩き潰す。当たり前の事です。 こんな当然の事を「好戦的だ」とか言う奴の脳みそは腐ってますよ。 そう言う奴に限って、自分だけが可愛いって連中ですね。

KaitoushaA
質問者

お礼

はい。同感です。近隣諸国が態度悪すぎです。特に中国。

その他の回答 (8)

  • ww_g
  • ベストアンサー率23% (4/17)
回答No.8

冗談や軽い気持ちで言っているのだと思いますが、もし本気でしたらそれは小学校3~4年生レベルの憲法解釈ですよ。 しかしこのサイトにたむろしている若干名のネトウヨ回答者もその解釈を採用していて、ことあるごとに披露してますから、あなたが冗談で言っているにしても悔やみすぎないでください。 それら常習的に恥をかいている若干名のネトウヨはまさに本気ですが、しかしあなたの恥のかき方はまだ初期段階です。 ご存じないかもしれませんが、現在の国際法では「戦争は禁止」されてます。 日本の憲法9条だけの問題ではなく、世界的に「戦争は禁止」されていて、もし戦争を起こせばその国は国際的に罰せられます。 なのでその国際法に従う限り、戦力は不要であり、交戦権を持つ必要はありません。 また、防衛戦というのは「戦争」ではなく、行政行為の一種です。 もし自国に攻撃をかけられたら、自国の治安維持のために騒乱を解決するのが防衛であり、この「防衛」は国の主権(施政権)を全うする行政行為に相当します。 敵は他国であったり武装集団であったりテロリストであったりしますが、そのすべてに受動的に対応して法的に自動対応しますので、交戦権は必要ありません。 その防衛戦にあたる「武力」は「戦力」たる軍隊ではなく「武力」たる防衛力です。日本の場合にはそれを自衛隊と言ってますね。 また、国際連合の秩序配下において行われる多国籍軍による治安出動も戦争とは呼びませんし、この国連軍に参加して国際秩序を守る一翼を担うべきであると憲法9条にも書かれてます。 憲法9条は現在の国際情勢下においても日本にとっては必要十分な条文であり、特段に変更の必要はありません。 しかし、国内の知的劣弱者たちがおかしな憲法解釈をして言論界に騒乱を起こして暴れる… という問題がありますので、それらの誤解釈を防止する目的のために、ガキがよんでも誤りっこない、もっと単純明快な、バカにでもわかる明瞭な文脈の条文がふさわしいという論旨もありますので、その意味での憲法改正の需要もあります。 今の憲法9条の文意を変更しない改正ならば誰でも賛成するでしょうが、9条改正を主張している一派の文意変更の意図が見え見えなので、賛同が得られてないのですよ。

KaitoushaA
質問者

お礼

ありがとうございます。おっしゃっていることは理解不能ですが、改正すべきということでしょうね。もっと分かりやすい形に。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11127/34633)
回答No.7

もしどこかの国が日本に攻撃を仕掛けてきたら、憲法9条の縛りがあるとロクに防衛もできないということが国民に明らかになり9条は改正されることになるでしょう。 そしてそうなれば、今度は日本は大手を振るってその国を攻撃できることになります。憲法9条の縛りがなくなるからです。そうならないためには、日本に先制攻撃を仕掛けてきた国は日本国内が混乱している隙に全土を制圧せねばなりません。あるいは、東京を奇襲して速やかに政府施設を制圧することです。しかし現実問題として東京に奇襲攻撃をかけられるだけの軍事力がある国というのはあったとしてもアメリカくらいです。ロシア、韓国、北朝鮮、中国、台湾にその力はありません。また日米安保がありますから、自衛隊からの反撃は受けなくてもアメリカ軍からの反撃は覚悟しなくてはいけません。 ですから我が国からどこかの国へ攻め込もうというのではない限り、あえて9条を改正する必要はありません。そりゃ一時的に尖閣諸島を奪われるかもしれませんが、奪われた後に9条を改正して自衛隊を国軍として改めて「第二次尖閣諸島戦争」で奪回すればよいのです。その間にいくら島を要塞化しようが、海戦に勝利をすれば島は補給が維持できずに降伏せざるをえなくなります。なお、現在の国際社会は武力紛争による領土の併合は認めていないので、奪われた土地を奪回する割には戦争に問題はありません。 ただし、「国防戦争ではない。こっちから相手国に攻め込みたいのだ」とおっしゃるならば憲法9条の改正は必要です。

KaitoushaA
質問者

お礼

ありがとうございます。あくまでも防衛戦力です。侵略戦争など有り得ません。日本は平和主義ですから。

回答No.6

「国権の発動たる戦争と武力による威嚇、または武力の行使…」は禁止となってます ですから 国が戦争を仕掛けなきゃ別にセーフでしょ 防衛力は軍事力ではありません どの国にも自国を守るための兵力・防衛力の保持は認められてますから もし自衛隊を廃止して他国から攻撃されたら貴方はどうしますか? まぁ 共産党よろしく「座して死を待つのみ」でしょうかね(笑)

KaitoushaA
質問者

お礼

ありがとうございます。私は、自衛隊を軍隊とするために、憲法9条を削除するべきと提案しています。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

違憲であるのは間違い無いです。 違憲のはずの自衛隊が、堂々と存在している。 これを目にした国民は、憲法など守らなくても よいのだ、と思うでししょう。 かくて、憲法の規範力が薄れます。 その先は法治国の否定が待っています。 かといって、憲法を守って国が滅んでは元もコモ ないわけです。 この憲法は、御存じの通り、占領下、米国人が 一週間で作成したものです。 勿論英語です。 それを翻訳したのが今の憲法です。 占領下ですから、銃を突きつけられた状態で 作られたと同じです。 かくて、この憲法は国民主権を高らかに掲げながら 国民主権を否定して作られた、という憲法に なるわけです。 ”一刻も早く削除すべきでしょう”     ↑ 問題は9条だけではありません。 今の憲法は、欧米キリスト教文化による、権利中心の 個人主義で貫かれています。 欧米はこれでもよいのです。 欧米にはキリスト教という倫理の軸があるからです。 しかし、そんなものの無い日本での、権利中心の 個人主義は、我欲の為に権利を濫用することに なりかねません。 事実、そうした弊害が出始めています。 生活保護にしても、権利だ、としたため、そこには 汗水流して働いて税金を納めた人に対する感謝の 気持ちなど微塵もありません。 あるのは、これじゃあ少ない。もっとよこせという 恥知らずだけです。 こんな憲法は一から作り直すべきです。

KaitoushaA
質問者

お礼

ありがとうございます。おっしゃる通りです。

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.4

憲法は誰が作りましたか? 自衛隊(警察予備隊)は誰が作りましたか? 双方ともアメリカです。その矛盾を日本人に求めても答えは出ません。

KaitoushaA
質問者

お礼

ありがとうございます。だからこそ、改正すべきでしょう。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.3

あなたの言われていることは9条全体ではなく、そのうちの第2項に関することでしょう。あなたは9条を間違って理解しているのです。 「第2項:前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」 この中の「前項の目的を達するため…」と言うのがミソで、「前項の目的以外なら、つまり侵略戦争ではなく自衛戦争なら陸海空軍を持ってもいい。交戦権を認める」と読むのです。つまり憲法解釈です。内閣法制局の頭のいい人が考えたことです。この解釈によれば自衛のためなら軍隊を持ってもいいのです。この前置きは、芦田修正と言って、GHQの原案に後から付け加えたものです。世の中にはお人好しではない、頭のいい人がたくさんいるのです。ご心配の必要はありません。 ちなみに自衛には個別自衛と集団的自衛があるのが世界の常識です。ですから憲法解釈によって自衛隊が合憲なら、集団的自衛権も合憲なのです。今回の安保法制はその憲法解釈に従ったものです。内閣法制局も認めています。

KaitoushaA
質問者

お礼

だから、曲解だと思いますね。はっきり書き直すべきでしょうね。曖昧はいけない。むしろ、削除して普通の国になるべきでしょう。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2129/8001)
回答No.2

 周辺国は核保有国ばかりで、海岸線には原発が野晒しで、対艦ミサイルや巡航ミサイルの餌食になるように、無防備で置かれていて、津波でも暴走事故を起こして放射能を撒き散らし、国が破綻寸前に追い込まれたばかりだというのに。  戦争になれば、原発を核攻撃して、日本を壊滅させる作戦があるのを御存じないのですかね。どの核保有国も原発を核攻撃する作戦を持っているのですよ。米国の科学者が論文を提出して、原発核攻撃をやめるべきだと書いていましたが、今でも、この作戦は有効で、実戦で使われる危険があるものです。  憲法違反の自衛隊が核攻撃を防げるのですかね。憲法違反の自衛隊が原発を守れるのですかね。憲法違反の自衛隊が国を守れるのですかね。無理ですね。何もかも、国を守れないように作られている日本を自衛隊が守れるはずがありません。  国を守る考えがあるのであれば、今のような馬鹿げた原発政策はやっていないでしょうし、役に立たない兵器ばかりを保有する愚行を犯すはずがありません。  憲法9条を廃止したら、周辺国が本気で核攻撃を考えるようになるだけです。制空権を取れない自衛隊が国を守れるわけがないでしょう。開戦したら、2時間で国が無くなっていると言われている日本ですよ。

KaitoushaA
質問者

お礼

ありがとうございます。もちろん、侵略戦争など有り得ません。あくまでも、防衛戦力です。戦いを仕掛けるのではなく、万一の時に即、戦える様にするのです。日本は平和主義を憲法前文で規定、宣言しているのでそれで十分です。軍事力に金が掛かるのは致し方ない。費用を抑制する為にもアメリカを中心とした軍事アライアンスに加盟し、役割を果たすことが大切です。

noname#211324
noname#211324
回答No.1

戦ってる自衛隊の姿なんか 俺は半世紀以上生きてるけど 一回も見た事無い・・ 災害復旧と訓練姿しか・・それで良いじゃん・・(笑)

KaitoushaA
質問者

お礼

はい。貴方のおっしゃる通りです。戦力でないので、本来自衛隊は災害復旧隊とでも呼べばよいのです。それで良いのでしょうか?現憲法では、一切の国際紛争を解決する手段として軍事力を行使することは出来ないと書いてあります。防衛戦力を持てると解釈するのは、文章を曲解しています。早く訂正すべきです。

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