寂しくて仕方がない

質問

20代半ばの女です。

とにかく心が寂しくて、虚しくて、満たされません。
単純に、たった一人を愛し、その人だけに愛されたいです。
それがとても難しく、焦ります。

アクティブなタイプなので、出会いの場は多い方です。
声がかかることも少なくはないと思います。

誰かに好かれることは嬉しいことで、愛されることを望んでるはずなのに、
魅力的に振舞って、声がかかって、話をしてみて、何か違くて、疎遠になって
そんなことを繰り返す自分が本当にむなしいです。

一体なにが欲しいのか、分からないんです。
だからといって声がかからないのは悲しい、向こうが離れていくのは寂しい、そうするとつい気のある素振りをしてしまったり。
相手も一人の人間で、断られたり拒絶されたら当たり前に悲しい、そんなことは100も承知なはずなのに、頭と心と言動が噛み合わなくて上手くコントロールできません。

自分が好きだと思える人もいるのですが、そういう人に限っていつもみたいに上手く振る舞えなくて、途端に自信がないですし、手にないうちから失うことの恐怖で進めなくなってしまいます。

欠陥人間なんでしょうか。
私には当たり前の幸せは無理なのかな、と孤独感を感じています。

みなさんはどうやって、誰かと相思相愛になっているんでしょうか。
この寂しさが埋まることはないのでしょうか、なにかアドバイスを頂けると幸いです。
よろしくお願いします。

回答No.10

noname#213191

誰にでも欠点と長所はある。
あなたは欠点を見すぎてしまうんじゃないでしょうか。

回答No.9

p_takahat

ほかの方は寂しさについて解答していますが、それ以外の部分について書きます。

人にあたった回数が増えるほど出会いのチャンスは増えると思います。
それと同時に、質問者さまが思う「すばらしい人」が少しでも多いところにどんどん移動していくと、もっと「相思相愛になりうる相手」と出会うチャンスが増えていくと思います。

回数と確率をあげていく作戦はいかがでしょうか。

回答No.8

kurokuro_siro

「声がかからないのは悲しい、向こうが離れていくのは寂しい、そうするとつい気のある素振りをしてしまったり」これをしてしまうと、質問者さまに「裏切られた」と感じる人が増えていってしまうので、やり過ぎない方がいいと思います。

景気の変動などもあり不安定な時代なので、むしろ「ずっと孤独だったとしたら？」と考えて自分で人生設計を検討した人の方が選択の余地が増えて恋愛のチャンスが出てくるかもしれません。

回答No.7

osusi1500

欠陥ではないと思います。

寂しさの正体は、誰にでもある何かの欠乏感だと思います。
じゃあ「自分の要望とは具体的に何なのか」ということを言葉にして紙に書いて、１つづつかなってるかどうかをたな卸ししてみると、寂しさの正体がわかってくるんじゃないかと思うんです。

自分の側の準備ができていれば、許容範囲がよくわかるようになったり、許容範囲が広がって、誰かと相思相愛になる可能性があがるのではないでしょうか。

回答No.6

aneq

寂しさの正体は、満たされない依存心です。

寂しさが埋まることはないのかって質問ですが、誰かと相思相愛になっても、その強い依存心を持ち続けている限り、あなたは死ぬまで寂しさを感じるんでしょうし、孤独に苦しみ続けることになるんだと思います。

ただ、もしその依存心を捨てることができたら、寂しさや孤独に苦しむことはなくなります。

依存心が強くて、人に幸せにしてもらおうと思っている人は、誰かに愛してもらわないと幸せになれないんだから、ひとりでいたらそりゃあ不幸でしょうが、依存心を捨てて、自分の幸せぐらい自分で掴もうとするなら、ひとりだから不幸とか、ひとりだから辛いなんてことはなくなります。

自分の幸せを自分で掴んで、依存する側じゃなくて、依存される側になれば、頼み事をされたり、相談事をされたり、人のためにあれこれしてあげる立場になるので、ひとりでいる時は自分の好きなことができる至福の時間と感じます。

誰かを愛することは、愛する人のために何ができるかってことであり、何かをしてもらおうとは思わないのであれば、誰ともお付き合いしていない状況を楽だと感じるし、困りはしませんよね。

恋愛を否定しているわけじゃないですよ。依存相手を見つけることを恋愛だと思っていたら、満たされることはないんじゃないですかって話ですよね。

回答No.5

noname#214885

依存症でしょうか。
恋愛依存症というのはほぼ女性が陥るもので、悪く言うと淫乱と呼ばれます。

恋愛はいつか終わるものです。
それに価値を追い求めるのも若いうちに終わらなければならないと思います。
結婚と言うのは恋愛ではありませんのでパートナーとしての価値を見出さなければなりません。
初めは恋愛でもそちらに移行するように考える事が自然です。
ただし、長い年月を費やせるほど悠長ではありません。
歳をとってから新しいパートナー探しなど不利になっていく一方です。

大昔は１４歳ほどでもう結婚している年齢だったそうです。
現代人が未成熟なのは危機感がない為かと思います。

相思相愛に何の価値があるのか、そうする事で飯が食えるのか。
昔は従順に尽き従う事が当たり前でした。
現代でも受け入れの寛大さが問われる所は変わらないのに危機感がないからわがままになっているだけなんです。
離婚なんて当たり前、そういう問題です。

単純にロマンスのみを楽しむ恋愛であれば続く事など求めず、美学的に終わる事を考えればあなたの理想である相思相愛も望めるでしょう。

回答No.4

urbanite

こんにちは。

あなたは至って普通の２０代の女性だと思いますよ。
どちらかと言うと真面目で誠実、社交的でコミュニケーション力はある方ですか？

人付き合いも恋愛も結局は同じなんですが、「考えたら上手くいくものもいかなくなります」よ。

他人が自分にバッチリ合うなんて事は奇跡的な割合であり、大抵の人付き合いは「何か違う」要素がつきまとうものです。
普通の友人知人関係でも恋愛関係でも。

「恋は盲目」だからそれを感じずに比較的長い期間相手を自分にバッチリだと思い続ける事ができるわけです。

この「盲目」を別の表現で言うなら「考えない事」です。

臆病な人と勇気ある人の差は、実はあるタイミングに於けるほんの一瞬の判断の違いだけだったりする事も多く、それは「恐怖心が生じた時にあえて何も考えずに一歩踏み出すか、不安に駆られて立ち止まってしまうか」、このたった一つの判断の違いだけだったりします。

恐怖心が心に芽生えた時、この恐怖心が莫大な大きさに成長するのは一瞬です。
この急成長する直前のほんの一瞬のタイミングに「前進した場合になにが待ち受けているのかは分からないが、このまま恐怖の急成長に飲み込まれてしまうよりは絶対に良い展開になる！」信じて一歩踏み出してしまえばそれ以降恐怖心が成長する事はなく、存在すら消えてなくなってしまいます。

この一瞬は本当にほんの一瞬で、計器で計測するなら１秒にも満たない位の本当にほんの一瞬の判断です。

敵は自分の恐怖心のみです。
自分の心を常に見張って恐怖心が芽生えたらひょいと一歩踏み出すだけでほぼ100%に近い確率で事を良い方向に持っていく事ができるようになります。少なくとも恐怖に飲み込まれてしまう状態に比べれば。

失敗するのが嫌な失敗したくない相手に対して相手の気持ちを確かめるというリスクをおかしたくない気持ちは分かりますが、それはつまり最も大切な相手の気持ちというコア情報がないということですから、そんなコア情報がない状態で考えなどがまとまるわけがありません。
これがあなたのいう「頭と心と言動が噛み合ない」原因だとしたらそれは当たり前です。

恋愛をとても大切に思う年頃でしょうから恋愛に視野が限られてしまって他が見れないと気付かないでしょうが、恋愛に限らず何においてもコア情報がないのに考えがまとまるわけがなく、そこに感情が生じていれば進みたい感情とまとまらない考えとで言動が噛み合なくなるのはしごく当然の現象ですよね？

回答No.3

noname#211096

「愛」って　授受作用が無いと寂しくなるものなのです・・

愛されたいのなら　愛する事・・

回答No.2

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多分ですが、あなたが一番愛しているのは自分で、それは素晴らしい事ですが、同じように人を愛せないのだと思います。
誰かを本気で愛する事ができれば、心の隙間は埋まり、毎日が充実します。
まだあなたは自分以上に愛せる相手と出会ってない、それだけではないでしょうか？

回答No.1

kaitara1

大人の恋は家庭を作って子供を一緒に育てていくことです。カロリー０の御馳走はありません。