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同塾の男子校の生徒に片想いしています

長文ですが、真剣に悩んでいます。返信お願いします。 私は中2の女子です。私が通っている塾は御三家などの方々ばかりの塾でかなり、塾が厳しい雰囲気です。そして、その塾で同じクラスの男子に片想いしてます。 最初は話す勇気も無かったのですが、好きなことを同じクラスの友達にばれ、その子達をつたってメアドとラインを交換しました。 最初は相手がとても優しくて、毎日おはよう、などのラインや、顔文字が来たり、脈ありなのかな、、、と思わせるような事をいってきました。 ですが、2ヶ月程で相手からのラインはほぼ来なくなり、(1週間に1回程)疑問系じゃない時などに既読無視されることも増えました。 相手は部活も忙しくて大変です。だから、しょうがないと思ってました。 ですが、俺のこと好き?とか聞いてきたり、そのあとに、元カノの話などをされました。けれど、元カノのことはもう何とも思ってなく、好きな人はいないらしいです。またタイムラインにコメントしてくれたりします。友達にも私のことを話してくれてるみたいです。 冷たいな、と思ったら優しくしてくれる感じです。 塾では男子校のためいつも男子と固まっててとても話せる雰囲気じゃないし、遊びに誘っても恥ずかしくなっていつもうまく誘えず、笑などが返ってきます。 友達に相談すると、脈ありだと言われますが、どう思いますか? 好きな人がいないということは、ダメですよね。 また、どうアプローチすればいいんですか? コメントお願いします!

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20268/40180)
回答No.1

気持ちのブームはやや去った。 それが彼側の真実。 最初は、 漏れ伝わってきた貴方からの好きバレ。 それに対して彼も興味を持った(おや?) 丁度彼女とも別れていた。 しかも男子校故に、 生活圏内に女子が少ないのも事実。 少ない=限られた接点は貴重。 そんな目線(興味)から、 最初は貴方とのやり取りにも少し前向きだった。 ただ、 2か月というやり取りの中で、 ある意味間接ツールとしては限界が来てしまった。 普段からも直に話せていたり、 もっとお互いの存在感を色々な形で更新しているなら・・・ 貴方という存在感の膨らみ方って違うんだよ。 貴方の膨らみ方は、 基本メアドとライン「だけ」の膨らみ方。 間接だけで、 直接以上の距離感って生まれない。 しかも、 間接ツールもやり過ぎると・・・ 逆にバリエーションが無くなって飽きてしまう。 彼にとっては、 2か月位で「飽き」が来てしまった。 片思いの貴方には「飽き」って無いんだよ。 極端に言えば、 どんなやり取りでも(たとえ変わり映え無くても)、 好きな彼とやり取り出来ればそれだけで嬉しい。 そう感じるでしょ? 彼は違った。 彼は、 貴方の好き(バレ)を受けて、 あ、こいつは俺に興味があるらしい(フフフ) 何となく心的に優位に立てていた分、 貴方に対してアプローチっぽく絡みやすく、 やや上から目線でやり取りが出来ていた。 彼も彼なりにそれを楽しんでいた。 でも、 その楽しみ方には限界がある。 直に沢山話をしている訳じゃ無い。 むしろ間接「慣れ」している分、 直接という作業がうんと「遠く」なってしまう。 間接は、 直接に対して上手く橋を架けていく為のツール。 間接に頼り過ぎると、 結果的には直接が遠くなるんだよ。 間接では話せる分、 直接話す際には勇気が凄く必要になる。 ちょっと周りに友達が居たらもう話せないとなる。 ついラインやメールに頼りがちになる。 遊びに誘いたいけれど、 お互いに普段「直接」慣れしていない分、 いきなり誘うというハードルが高過ぎてしまう。 高過ぎるハードルに引かれたら? そう考えると、 どうしてもハッキリとしたイエスノーの要る、 そういう誘いが出来なくなる。 彼も、 貴方との2か月のやり取りの結果、 間接で「済ませる」相手になってしまっている。 その分、 貴方が間接を飛び出そうとした時 (曖昧な形であれ暗に誘いが届いた時) 彼はそれを「笑」って誤魔化すんだよ。 (ハハハ・・・そこまでは要らないや、と) 貴方はどう思う? 今より近づきたいなら。 コミュニケーションを廻していかないと。 間接だけに頼り過ぎない事。 直接話せた時にこそ、 間接ツールを上手く活用していく。 間接ツールで話をした流れを、 間接のままにせず直接にも繋げていく。 間接だけでは、 貴方に対する知りたい欲、感じたい欲も増えない。 今の時点では、 貴方は実際に対面デートするほどの相手じゃない。 そういう位置に存在しているから。 たまのラインやメールが、 プチデート(モドキ)のような感じ。 あってもそこまでで十分。 そう思われているのも確かだからね? 同じクラスにいるなら、 同じ塾絡みの話でも良いから。 しっかり対面でもコミュニケーションしていく事。 忘れずにね☆

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