お通夜の時、この色の背広姿による、男性の参列者が…

質問

「約１０年前の夏、６９歳で亡くなった親父（父親）のお通夜とお葬式（葬儀・告別式）を、妻として、本来喪主になるべき所。
病院に、入院していて、現在も別の病院で入院してる、現在７３歳のお袋（母親）の代わりとして、息子の私は喪主を勤めた。

つい先日、お通夜とお葬式、両方参列した参列者の内、「仕事により、遠方に引越した、お袋の小学校と中学校時代の同級生だった、男性の知合い一人が、亡くなったが、親父の時の様に、息子さんが喪主として、既に家族葬方式により、執り行った」訃報を、お袋の別の男性の同級生で、亡くなった同級生のお通夜に、参列した人経由で聞いた。
この為、お袋の代理として、弔電により弔意を表す為、連絡先を探すのに、お通夜とお葬式で、参列者に書いて貰った、記帳簿を見てた時」に、なります。

問題である、親父のお通夜の時。
「ネズミ色系の色の背広に、黒色のネクタイと腕章を、付けた」男性が、一人。
後、「紺色か、紺色系の色の背広と、同じ色のネクタイを、付けた」男性が、数人。
それぞれ、参列してたのを、私は思い出しました。

因みに、前者である「ネズミ色系の色の背広に、黒色のネクタイと腕章を、付けた」男性は、「朝一番、出勤時間を見て、ＦＡＸで知らせてから、電話で知らせた」郵便局自体で無いが、私が当時勤務してた、郵便局関係のバイトで、課長クラスの上司でした。

問題なのは、後者である「紺色か、紺色系の色の背広に、ネクタイを付けた」数人の男性でした。

お通夜では、受付でも、私が対応する事ありましたが、何れも会話込みで対応したのは、 男性の参列者で、私が対応したのは、「お袋の知合いの息子さん」等、どの関係者か、既に分かってる等、以前から知ってる知合いでしたが、何れも、全員「黒色の背広に、黒色のネクタイ」姿か、「背広無しで、白色の半袖のワイシャツに、黒色のネクタイと腕章」姿と、背広系の喪服の人ばかりでした。

ですが、後者である「紺色か、紺色系の色の背広に、ネクタイ」姿の参列者ですと、「どう言う、関係者なのか？」迄は、「亡くなった親父なら、未だしも、お袋が見れば分かると思うが、そのお袋が入院してる為、どの関係者か、分からない」状況により、現在に至ります。

そこで、質問したいのは…

「お通夜で、「紺色又は、紺色系の色のネクタイに、背広」姿の男性の参列者居れば、亡くなった人から見て、どの関係者になるか？」に、なります。

回答No.1

tpg0 · ベストアンサー

こんにちは。

恐らく、故人の知人や会社関係者の方々ではないでしょうか？

私は、今は定年退職してる身ですが、現役時代は社員数が多い大きな会社に勤めてましたので、取引先を含む会社関係者のお通夜や葬儀に義理で参列することが多かったですから、更衣室のロッカーには黒ネクタイと喪章(黒の腕章)及び数珠を常備してました。

告別式は予め日程が分かってますから、黒の礼服を着て参列するのが礼儀ですけど、突然の知らせで知ることの多い「お通夜の当日に黒の礼服は用意周到過ぎて」故人が亡くなるのを待ってましたと不快に思われる御遺族の方もいらっしゃるそうですので、地味な色のダークスーツに黒のネクタイと喪章を着けて参列することが無難とされてますから、私や同僚達もグレーや紺色の地味な色のスーツでお通夜に参列することが多かったです。

ですから、お通夜に限っては黒の礼服ではなく地味な平服に黒ネクタイや喪章で参列する会社関係者や知人程度の参列者は多いと思います。

お礼

詳しい回答、有難うございます…。

「一番詳しく、回答されたので、ＢＡにしたい」と、思います。
又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

補足

回答、有難うございます…。
確かに、一人白髪の人が居た様に、思います。
年令的には、親父と同じ位の人だったと思いますので、今になって見れば、
「亡くなる、約１０年前の誕生日に、定年退職した製薬関係の会社で、勤務してた、２つの工場の内、１つの工場時代の同僚」だった様に、思います。

回答No.4

noname#231796

お仕事関係の方たちだと思います。

仕事場から直接いらっしゃったのでは。

補足

回答、有難うございます…。
親父は、亡くなる約１０年前の誕生日、勤務してた製薬関係の会社を、定年退職してます。
この為、会社の同僚については、来てたとしたら、「既に定年退職してる、同じ位の年令で、以前勤務してた、２つの工場何れかでの同僚だった人」と、思います。

一人、「白髪の頭で、年令的には、当時の親父位の年令６９歳つまり、７０歳前後と思われる」問題の背広姿の男の人は、見た記憶あります。
ただ、問題の背広姿の参列者には、私は喪主としては、直接挨拶してないので、「どこの何と言う人か、喪主として挨拶して、確認すれば良かった」と、今でも思います。

回答No.3

kuku82

はじめまして

お仕事関係の方の可能性が高いです。

私も出張中に友人の虚報を聞いて、とんぼ返りして　お通夜に参列した時は
そのような背広姿でした。

質問内容の季節がわかりませんが、夏場であれば、上着を持ってるのは
仕事関係の人の可能性が高いです。
家に着替えに帰る余裕があれば、黒服になるでしょうし、
そうでなければ、上着はもっていないのが普通かと。

なので、仕事関係で、普段はビジネスカジュアルで仕事。
会社のロッカーに背広一式を置いている方。
っで、歳の頃は40～50くらいかと思います。
（50過ぎると、流石にそうゆうの増えますし、会社での地位などもありますから、
会社に背広と喪服と常備されている方も増えてきます）
という感じではないでしょうか？

補足

回答、有難うございます。

親父が、亡くなったのは、８月１４日お盆の朝、つまり夏。
質問の背広姿の男性は、当日の午後７時から、執り行ったお通夜での参列者に、なります。

記憶の範囲では、問題の背広姿の男性の参列者は、最低で約１０人前後。
年齢で言えば、一番上の人は、親父と同じ、７０歳位前後の人、その次が６０歳位前後の人、更に中間の人は４０歳前半位の人、一番下は３０歳前後の人が、それぞれ着てた様に、記憶あります。

親父は、亡くなる日から見て、約１０年前の６月の誕生日に、工場で勤務してた、製薬関係の会社を、定年退職してますので、確かに、約７０歳前後～約４０歳前半位迄の人であれば、親父の目で見ると、「定年退職した勤務先で、勤務してた２つの工場で、一緒だった、同期か後輩の社員並びに、自分は役職付きで無いが、一応の部下である若手社員」だった様に、思います。

（因みに、特に表記無ければ、亡くなった親父含めて、当時の年令です。）

回答No.2

terepoisi

＞「お通夜で、「紺色又は、紺色系の色のネクタイに、背広」姿の男性の参列者居れば、亡くなった人から見て、どの関係者になるか？」

私も会社や仕事関係の方だと思います。
ただ、当人が出張中などで間に合わないような場合など
部下や同僚へ代理出席を頼むこともあるので、当のご本人かどうかまではわかりません。