社会人と学生の違い

このQ&Aのポイント
  • 社会人と学生では、時間軸での価値観や責任の違いがあります。
  • 社会人は今を大切にし、一つずつ積み上げていくことで人生を豊かにしていきます。
  • 学生は将来を意識し、自己責任で道を歩むことが求められます。また、社会人は多くの人のために仕事を行い、重い責任を担います。
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いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m 「社会人と学生の違い」 1150文字/1200文字 □学生から社会人となることで、親から支えられてきた経済面で自立することはもちろん、学生と社会人では様々な違いがあります。 □まず、自分にとって大切なものは何かを時間軸で捉えた場合の違いが挙げられます。社会人にとって最も大切で、意味があるのは「今」であると思います。今、行っている仕事や今の生活が大切であり、それらを一つずつ積み上げて行くことで、長い目で見た時の人生を豊かにしていくのが社会人であると思います。もちろん、学生においても、今を大切にしていくことは論を待ちません。しかし、学生はより「将来」に比重を当て、今を生きていくことが求められます。「若いうちは買ってでも苦労をしなさい」とはよく言ったものであり、社会人よりも、学生はより将来を強く意識して学業や経験を積んでいくことが社会人との違いでしょう。 □そして、社会人と学生において最も違うものは、「責任」の違いであると思います。学生のうちは、まだ社会人となるまでの準備期間と捉えられ、その多くは「自己責任」とされます。どのような分野を学びたいかや将来設計など、ある程度自由に自分の道を歩むことができますし、その結果として起こる良いことも悪いことも全て自分の責任とできます。しかし、社会人は違います。社会とは、誰かの働きにより成り立っており、私達が普段生活している何気ない日常でさえも、誰かの働きにより支えられています。そして、社会人になるというのは、今まで支えられてきた分、自分も社会の一員となって働くことで、誰かの生活を豊かにしていくことだと思います。その上で行う仕事も、多くの人のために、多くの人と手を取り合って行います。その際に担わなければならない責任は学生の時とは比べ物にならないほど重いものです。もし、私一人の勝手な判断で大きな失敗などをしてしまえば、自己責任というだけでは済まされません。携わった多くの人に迷惑をかけてしまうのはもちろん、所属している組織全体の責任問題となってしまいます。社会人となり、仕事を行う際には、学生の時以上に高い責任意識を持ち、取り組んで行くことが大事です。 □学生から社会人となることで、今まで以上に多くの事を経験し、学ばなければなりません。時には、学生時代には経験したことの無いような困難や挫折に負けてしまいそうになるかもしれません。しかし、そのような時も、「それは社会人となり、求められる期待の大きさから来るものである」と自らを奮い立たせて行きたいと思っています。そうして仕事を重ねて行くことで、学生の時では得られないほどの信頼をされるような社会人へとなりたいと思っています。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

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回答No.2

文章を拝見し、校正チェックを行いました。 誤字脱字は見当たりませんでしたが、若干の表記ゆれがあります。 1.行く、いく 例)積み上げて行く、取り組んで行くなど計4箇所 一方で、豊かにしていく、大切にしていく、経験を積んでいくなど計5箇所 私の観点からはどちらかに統一したほうが良いと思いました。 2.事、こと 例)多くの事を経験し、の計1箇所 となることで、なって働くことで、重ねていくことでなどの計15箇所 2つとも、特別な意味を持たせていないようでしたら、ひらがな表記に統一したほうが、 読みやすいと思いました。

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noname#210555
noname#210555
回答No.1

今までの中で一番主張が見えず、出来の良くない作文になったと思います。 >学生から社会人となることで、親から支えられてきた経済面で自立すること →学生時代から自分のお金でやってきている人もいます。 その人たちは学生なのか?社会人なのか?学生と社会人の境界線、そこか? >まず、自分にとって大切なものは何かを時間軸で捉えた場合の違いが挙げられます →回りくどく言おうとして意味が伝わりにくい。むしろ削っていい。 >長い目で見た時の人生を豊かにしていく →それって「未来・将来」を見据えているでしょう?「今」の話はどうした? >~~~学業や経験を積んでいくことが社会人との違いでしょう。 結局違いを説明しきれていないと思いますが。 学生の「自己責任」はいいですが、それは社会人にも言えることではないですか? それを文中で「しかし社会人は違います」と全否定してるから 社会人は連帯責任で繋がってると言わんばかりで違和感があります。 >社会とは、誰かの働きにより成り立っており~~手を取り合って行います。 「社会人の責任とは」の前にこの文章が差し込まれていて その結論を見るまでに論点がぼやけてます。学生の責任との差を くっきり見せるため順番入れ替えたほうがいい。 >社会人となり、仕事を行う際には、学生の時以上に高い責任意識を持ち、取り組んで行くことが大事です。 →うーん、公務員相手の作文でこれ書いちゃうかあwという気持ちは抑えきれませんでした。 いや、デスクワーク以外の公務員だと納得なんですけどね。消防や警察などなら。 >学生から社会人となることで~~~。 社会人となるともっと大変だってことを言いたいのはよくわかるんですけど 学生の時だってそれくらいの気持ちで頑張ってこいよ、って言いたくなる結論です。 なんだか私ばかりで申し訳ない気持ちになってきました。

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    高3です。 明日面接試験があり、筆記試験として作文があります。テーマは昨年のもので練習してみました。添削お願いします。 社会人と学生の違いは 私は社会人と学生の違いは勉強の仕方だと考えます。 小学校から高校まで十二年間の学生生活がある中で私たちは先生に一から一般教養について学びます。教科書やテキストを使用したり、分からない問題があれば先生に質問すれば詳しく解説してくれます。それは私たちの両親がお金を払ってくれているから成り立っています。そのおかげで私たち学生は将来に向けて長い期間をかけて勉強することが出来ます。しかし、社会人になったらお金を貰う立場になります。つまり、教えてもらうだけではなく、自ら意欲的に学ばなくては自身の成長やキャリアアップを実現することは難しいのです。 では、社会人はどのようにして勉強するのか、2つの考えがあります。1つ目は、先輩の行動を見習うことです。先輩は私よりも長い社会人経験があります。そこで先輩が働いていく中でどのようにして学んだかを教えてもらい、まずは自分も真似してみることが大切だと思います。2つ目は完璧な答えを見つけないことです。学生時代に出された問題は、答えが1つのものが多いです。例えば数学の計算や漢字の読み書きなど完璧な答えを出さなければなりません。しかし社会人として働いていく中で、正解は一つだけとは限りません。あらゆる角度から問題を見つめることで様々な解答を見つけ出すことが出来ます。そこから自然と学ぶことに繋がっていきます。私もアルバイト経験を通し、課題は沢山あり、現在も解答を探している最中です。 社会人としての立場や学生としての立場では、学ぶべきことや学ぶ姿勢など異なってきます。私は社会人になるにあたり、自ら考えて行動し、学び続ける努力を惜しまず日々成長に繋がるようこれからも沢山勉強していこうと思います。 800字程度です。ざっくり書き上げたので論点がズレているかもしれません。なにかご指摘あればお願いします。

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    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m 「学生時代に取り組んだこと」 1130文字/1200文字 □私の通っていた学部では、「環境」ということについて様々な分野で勉強します。そして私は、環境ということを、「地域環境」という視点で捉え、学びました。 □具体的には、大学近郊にある商店街の復興支援に努めました。近年、大型ショッピングモールなどの台頭により、地域密着の商店街の閉店が相次いでおり、その商店街の方々も頭を悩まされていました。商店街というのは、その地域のコミュニティの象徴と言われています。多くの人がお店の人とコミュニケーションを取り、生活共有意識を持つことで、地域の活性化や安全に繋がると言われています。しかし、そのような商店街という場所が無くなってしまうことで、コミュニティの輪は崩れ、地域は衰退の一途を辿ってしまいます。そこで私は、商店街繁盛のための政策を提言しました。まず、来てもらうための場所を整備しました。多くの商店街の問題として、駐車場が無いことが挙げられ、その商店街も例外ではありませんでした。その解決のために、私は区の許可を得た上で、区の所有している商店街近くの荒れ地を車が停められるように整備しました。そうすることで、多くの人が来店しやすくなったことは勿論、徒歩などでは運べないような大きな買い物も増えることに繋がりました。次に、商店街の主催の下、地域住民が無料で参加出来るようなイベントを定期的に開催しました。そうすることで、商店街の人達と、地域住民の人達が直接触れ合いを持ち、コミュニケーションを取ることで、双方の関係を深いものへとしました。その結果、「商店街の人達とお話をするついでに、お買い物も出来て楽しい」と言って頂くことが出来ました。そして少しずつではありますが、商店街は活気を取り戻すことに成功しました。私はこの経験から、コミュニケーションの大切さを再認識し、そして、問題に直面してしまったとしても、しっかりと問題と向き合うことで、一つ一つ解決していくことの大切さを学びました。そして私は、この経験で得たものを、将来公務員として活かして行きたいと思っています。 □周知の通り、公務員は「全体の奉仕者」です。そのような公務員の存在は、住民の方々からの信頼により成り立っています。そして、その上で行う職務は、どのような業務であったとしても、町づくりの一翼を担っていると言えます。そこで大事なものもやはり、住民の方々と密接にコミュニケーションを取ることで、汲み上げたニーズを行政へと反映させていくことであると思います。そこでは時に、期待の大きさの反面から、大きな問題に直面してしまうこともあると思います。そのような時も、しっかりと問題一つ一つと向き合い、解決して行くことで、誰からも信頼されるような公務員になりたいと思っています。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

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    公務員作文の添削、アドバイスをお願い致しますm(__)m 1100/1200文字 「挑戦したいこと」 私は○○市職員として、行政と住民が共になって取り組む町づくりへと挑戦したい。今は行政が主となって町づくりへと取り組んでいるが、行政だけではどうしても手が回っていないのが現状であると思う。例えば、町づくりに欠かすこと出来ないものとして、環境が挙げられる。しかし、日本人は未だに環境に対しての意識が低く、自分達の生活を便利にするために開発されたはずの製品も、環境問題を悪化させ、結果的に自分達の町を住みにくいものへと変えてしまっている。今こそ、行政と住民が協力して取り組み、より良い町づくりを行っていくべきであると思う。 以前、環境先進国であるドイツの国民の生活を扱ったテレビ番組を観たことがある。彼らは品物を買うときの基準として、これはどの程度環境に配慮されて作られているかを比べて選んでいた。また、多くの家庭は自家用車を持たず、出来る限り公共の乗り物での移動を心掛けている。これに対してドイツの行政は、彼らに補助金を給付するなどして、更なる環境への意識向上を支援している。 このように日本の行政も、住民に環境に対しての関心を持ってもらい、行政と住民が共に協力して環境へと取り組んでいくべきであると思う。 具体的な政策としては、自宅などの建物の屋上緑化や○○市役所庁舎でも行っている、壁面緑化を地域住民と協力して取り組んでいくことが挙げられる。○○市では、苺栽培だけでなく、花卉栽培も盛んである。このことを活かして、緑化事業へと取り組むことは、効果的であると考えられる。そうすることでco2の削減効果はもちろん、「自分達は環境に対して貢献していて、自分達で町づくりを行っているのだ」という意識向上改革にも繋がることであろう。 この取り組みに対して行政としては、自宅の緑化事業に取り組んだ家庭に対しては、補助金を給付するなどの支援をしていけたら良いと思う。そうすることによって、より多くの住民の協力が得られるであろう。更に、積極的に結果の情報開示を行うことによって、成果が上がっていることを示すことができれば、さらなる住民の参加意欲にも繋がるであろう。 私は以上の政策により、行政と住民が共になって取り組む町づくりへと挑戦したい。行政だけが町づくりを行うのではなく、住民の協力、参加の措置を整備することができたなら、今以上に住みやすい、良い町へとなるであろう。もちろん、住民の活動力が増した分、行政としても取り組みを怠るということがあってはならない。行政と住民が共になって取り組んでいくからこそ、お互いが刺激し合い、双方の自治意識が向上していくように取り組んでいくべきことが重要であると思う。

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    いつも大変お世話になっております。 公務員試験作文の添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m ※文の始め、空欄を一マス空けているのですが、反映されるときに戻ってしまいます。なので文の始めに○をいれてあります。 「私の信念」 1100文字/1200文字 ○私の信念は、何をする上でも「誰かのために」ということです。これは高校生の時の経験から得ることができました。 ○私は小学生の時に野球を始め、高校入学後も野球部に所属していました。元々運動神経に自信のあった私は、小学生の時からずっとレギュラーであり続け、高校の野球部においてもずっとレギュラーでした。しかしそんなある時、私は試合で大きな怪我を負ってしまい、まともに練習も行えないまでなってしまいました。監督やチームメイトは励ましの言葉を掛けてくれましたが、今までプレイでしかチームへ貢献してこれなかった私はとても落ち込みました。しかし、「このまま落ち込んでいたら余計にチームに迷惑をかけてしまう」と自らを奮い立たせ、今の自分に出来ることは何かないかを必死に模索しました。そしてチームへ貢献するのは様々な形があると思い、私は裏方へ回り、普段マネージャーが行っているような掃除や玉拾い、グラウンド整備等といった雑務をすることで選手達を支えようと思いました。しかし、いざ行ってみるととても大変であり、自分達が当たり前のように野球を行えているのも、それは誰かが裏で支えてくれているお陰であるということを知りました。それと同時に、支えられている分、自分もこれから先は「誰かのために」という思いを常に持ち、何事に対しても取り組んで行こうと思いました。そしてこれは、公務員として職務を行っていく上でも活かされていくと思います。 ○周知の通り公務員は「全体の奉仕者」であり、公務員の存在は多くの人達の信託の上で成り立っています。そして、利益を追求していく民間の企業とは違い、公務員はその多くの人達のニーズを汲み取り、しっかりとした倫理観を持った上で行政へと反映させていかなければなりません。したがって、公務員の行う職務はどのような業務であったとしても、住民の方々の住む地域づくりの一翼を担っているといえます。そのような職務を行っていく公務員として大事な心構えもやはり「誰かのために」という思いであると思います。そのような心構えを持って職務を行っていくことによって、住民の方々に信頼していただき、双方にとって住みやすい町を作っていけると思います。また、職務は一人で行うものではなく、多くの人と協力して行います。そのような場でも「誰かのために」という思いを忘れずに取り組むことで、作業の効率を上げ、より良い職務が行えると思います。したがって私は、常に「誰かのために」という思いを念頭に置き、多くの人達を支えていけるような公務員になりたいと思います。 添削、アドバイスをよろしくお願い致しますm(__)m

  • 至急、作文の添削をお願いします。

    高校3年生で、内定先の企業から「今後の抱負」をテーマに作文2枚ほど送られてきました。 一応作文を書いてみましたので、添削の方お願いします。 個人的には後半あたりがいまいちですが、上手に書けない。また、改行と句読点のつけ方が恥ずかしながらよく分からないので、そちらのほうも教えてくださると助かります。 もうひとつ質問があるのですが、下記に「インターンシップで職場体験こそさせてもらいましたが」の部分で内定先の企業でなく別の企業の職場体験だったのですが、書き方が内定先の企業で職場体験をしたというイメージが伝わりそうですがどうでしょうか。  私はもう高校生としてではなく、これからは何事にも社会人として自覚を強めて生きたいです。しかし、自分の行動が全て大人の行動としての責任につながる社会の厳しさを考えたとき、やはり身の引き締まる思いがあります。 なぜなら、私はまだ高校生で、アルバイトもしたことがない状況です。インターンシップで職場体験こそさせてもらいましたが、その場合は「学生だし、初めてだから」で全てが通用したかもしれません。でもこれからは本当の社会人として生きていかなければならない私にとって、この先の仕事は全くの未知の世界です。そんな私に必要だと思うことは、どんなことにも立ち向かう勇気と根気、そして「絶対にできる」という信念です。 この信念を持って仕事をしていくために、目標を決めるときや結果を出すことに関しては、常に素人としてありたいと思います。なぜなら、「できない」、「絶対に無理だ」と考えるのは、そのことに関してのやる気や根性の問題もありますが、長く仕事をしていくと多くの経験を持ち、その経験上から「できない」と思ってくることもあると思います。そういった経験からの思い込みをなくしていき、「私は必ずできる」と常に思い込んでいきたいです。 また、自分自身のことだけではなく周りの人たちとのコミュニケーションをとることも必要です。社会に出れば、年齢性別が違う人たちと仕事をしていきます。そのような人たちとお互いに協力し、仕事をしていくためにも毎日の挨拶、言葉遣いに気をつけるなど、社会人としての常識やマナーを覚えていきたいです。 そして、これらのことを行っていくためにも1日1日を大切にして精一杯努力を続け、社会に貢献していきたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 作文添削をお願いします!急ぎです、、、。

    作文の添削をお願いします。 これを400字に省略したいです。一応段落は3つに分けています。 明日の朝までに完成させなければなりません。 急いでます。よろしくお願いします。 「社会に貢献すること」  社会に貢献することの第一の方法は「働くこと」であると考える。  例えば、今の自分の生活があるのは、親が働いているからだ。 貢献するということを第一義に考えれば、ボランティアも考えられ るだろう。しかし、ボランティアは見返りを期待しない分、一方的 なつながりになる。社会は人と人とが支え合うことによって成り 立っているため、将来的に継続して貢献し続けていくことを考え れば、互いに補い合うという点で「働くこと」が挙げられる。「働く こと」のよさは、貢献していることが実感できる点にある。自分が 働いた成果として給料が得られるからだ。自分が働いたからこそ、 会社の利益が上がり、会社の利益が上がるから他社との取引が 生まれる。このように自分をかけがえのない存在ととらえ、社会 に支えられ、社会を支えているという認識をもって仕事に取り組 んでいきたい。  社会に貢献することは、「働くこと」である。一人ひとりがそれぞ れの仕事に意義を見出し、自分のため、社会のために働くことこ そが、社会を動かしていくことにつながるのではないだろうか。そ うして、それぞれが貢献しているという実感をもつことは、社会が 充実していくことになると考える。