デート代について

質問

デート代について質問です。
私は大学生で、彼氏は30歳の社会人です。私たちは遠距離恋愛で、会うのは月に1度です。

デートのときはまずお昼を食べ、ホテルに行き、その後お茶をするか晩ごはんを食べます。彼はいつもホテル代や晩ごはんなどの代金を払ってくれます。私はお昼などあまり代金が高くないものを払います。

日によっては、お昼ごはんとホテルのみのデートの場合もあり、彼がお昼代もホテル代も払い、私が払わないという日もあります。

ごちそうになったとき、私が「ごちそうさま」と言うと、「付き合ってるんだから別にいいよ」と言われました。私も内心、自分が学生であまりお金がないのもあって、彼が社会人であることに甘えている部分があります。

しかし付き合い始めて1年以上経った今、彼にごちそうになってばかりいることに肩身の狭さを感じるようになりました。本当は彼は自分ばかりごちそうしていることに不満を抱いているのではないかと不安になってきました。

彼は誕生日などの際に私にプレゼントはしませんが、私はいつもごちそうになっているのでお礼も兼ねてお誕生日にプレゼントをします。それでも普段のデートでの彼の金銭的負担に比べたら大したことはありません。

早く社会人になってもっと彼にごちそうしたいと思いますが、それはまだ先の話です。今現在彼がどう思っているのか気になります。

男性の方は、交際している女性にごちそうすることについて特に何も不満などは感じないのでしょうか。それとも、本当は女性にももっとデート代を負担してほしいと思うことがあるのでしょうか。

回答No.3

maru35814 · ベストアンサー

初めまして、付き合っていくうちに感謝の気持ちが無くなり彼氏が払って当たり前と思ってしまうとそれが態度や雰囲気に出てしまい彼氏から不満も出るかもしれませんが、彼に対する感謝の気持ちがあれば良いと思います。
あなたが言ってる「ごちそうさま」で十分です。
あなたが社会人になったら彼氏に物でも良いので何かしらの感謝の気持ちを伝えてあげて下さい。

お礼

ご回答ありがとうございます。自分でも無意識のうちに慣れてきてしまって、「彼は社会人で私は学生だし…」と思ってしまっている部分があります。ごちそうさまと言い忘れることもときどきあります。奢ってもらうことが当然だと思わず、日頃から感謝の気持ちをしっかり伝えていきたいです。社会人になったら彼に美味しいものをごちそうしたいです。

回答No.9

Piper4649

私的意見ですが

食事代を出して

『ご馳走様』と言われると不満です

他人行儀だからです

他人ではない夫婦が食事に行き

嫁が旦那に『ご馳走様』と言いますか?

お礼

ご回答ありがとうございます。確かにご夫婦の場合、食事代のことでごちそうさまというのは不自然ですね。ただ私と彼の場合結婚しているのではなくあくまで交際相手なので、ごちそうになるのが当たり前だと思わないようにしなければと考えています。「ごちそうさま」よりも「ありがとう」と言った方がいいかなとも思います。

回答No.8

chisabou

結局は男性でも女性でも人によるんじゃないですか？
申し訳ないなっていう気持ちと、ありがとうっていう感謝の気持ちがあるし
彼も分かってくれていると思います。
まだ学生さんだし、甘えていいと思いますよ。
私は２７歳の社会人なのに、４歳年上の彼にいつも甘えっぱなしですよ(^_^;)
それこそコンビニ代とかカフェ代くらい出そうかなと思っても、
出さなくていいよって言ってくれるので甘えてます。
彼女にも出して欲しい男性ももちろんいるし、
逆に女性に出されるのが嫌な男性もいるんだと思います。
驕られて当然の女性もいれば、驕られるのが苦手な女性もいるし。
出して貰って当たり前だっていう気持ちさえ持たなければきっと問題ないですよ☆

お礼

ご回答ありがとうございます。やはり人それぞれなんですね。たとえデート代を出すことに全く負担を感じていない相手だったとしても、感謝を伝えることだけは忘れないようにします。

回答No.7

zakiyu

私は男性で、今、付き合っている彼女がいます。

大体、私がデート代（食べ物代等）を支払うのが、ある程度は多いです。

割り勘や、彼女自身がデート代を負担することは、あるにはありますけど、

特に不満は感じないです。慣れてしまいましたので、

時に奢って、時に割り勘、時に彼女に奢らして、という感じです。

で、彼と質問者さんの話に移りますけど、

大体は、彼がデート代の支払いをしているというみたいですが、

彼は社会人で、質問者さんは大学生ですよね？

収入面から言いますと、当然、彼は働いていますので、

彼の方が収入は多くて、質問者さんは大学生で、

バイトをしているかどうかはわかりませんけど、

でも、収入は少ないですよね？

この場合ですと、お互いの収入と残高に応じて、

デート代を奢る、割り勘を、再度、考えて、彼と話し合ってみてください。

要するに、お互いが納得しあって、支払方法を決めた方がいいと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。zakiyuさんのデート代負担のバランスはちょうど良いように感じます。私は最近就活のためバイトができておらず、収入は減る一方です。就活する中で働くこと、そしてお金を稼ぐことの大変さを感じるようになり、彼がいつもごちそうしてくれることに申し訳ないと思うようになり、ここで相談するに至りました。私の収入が増えて、今よりデート代を負担できるようになりたいです。

回答No.6

hide6444

どうせホテルでセックスするのであれば、高いシティーホテル行かないでラブホに行けば
美味しい料理が出てきて無料で食べれる時もありますよ。そうすることで出費を抑えることも出来るでしょう。
でも彼氏にすれば月に１度愛する貴女を抱きしめることが出来るのですから、デート代が
高いとは思っていないでしょうね。約１０歳も違う若さあふれる貴女との愛情交換をする事で彼氏も元気な源を貰っていると考えれば全く高くないですし、貴女が負担に感じる事は
ありませんよ。
月に１度しか会えないのですから、彼氏が楽しんでくれることを貴女なりに考えてあげれば
彼氏は嬉しいと思いますよ。
今のうちに女子力アップするために家事全般が完璧に出来るようになって下さいね。
特に男性は女性に料理が上手であって欲しいと思っていますからね。自分の部屋も毎日
綺麗に整理整頓出来るような女性になって下さい。
私は妻と付き合っている時は妻には財布を持ってこなくて良いと言っていましたので
一度もお金を出したことはないですね。男が本気で考えている女性にはお金を要求したりしないものですよ

お礼

ご回答ありがとうございます。そうなんですね。ただ彼はラブホはあまり行きたくないみたいで、いつも普通のホテルを利用します。食事でもホテルでもあまり費用を気にしていないところを見ると、確かにデート代を負担には感じていないようです。彼に負担してもらっている分、デート中彼を満足させられるようにがんばります。財布を持ってこなくて良いと言うのはすごいですね…！

回答No.5

00000000aa

男の人って案外けちですよ。あなたの彼は良い人ですね。年上で社会人なのですからご馳走になってもいいと思いますよ。あなたはそれを当然と思っていないのですしお誕生日などにお返ししているのですから、それで十分じゃないですか？
今は彼氏の好意に甘えましょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。やはり人によるんですね。彼はデート以外普段あまりお金を使わないみたいですし冗談半分で「大丈夫、俺お金持ちだから」と言うので、デート代を出すことを負担には感じていないかもしれません。
私が学生でいる以上この状況はなかなか変えられないので、感謝することだけは忘れないようにします。

回答No.4

deepdiver555

相手が学生で自分が働いていれば私も払いますね。
学生はお金稼げないでしょ。
バイトでもしてればたまに御馳走してもらうかもですけど。
負担して欲しいとは思いませんよ。

お金は持っている方が払えば良いと思います。
男女関係ないです。
二人で楽しく過ごすためのお金ですからどっちが払わなければならないという事はない。
貴方が彼が払うのが当たり前と思わなければ彼も払うのにためらいはないと思います。
払うのが当たり前というのが少しでも感じられると一気に払いたく無くなり、気持ちも冷めますよ。
これは払う払わないという彼の気持ちの問題ですので、貴方に負担して欲しいというのとは別の話です。

お礼

ご回答ありがとうございます。私もお金の問題に男女は関係ないと考えています。もし私が働くようになり彼が仕事をやめたとしてもかまわないぐらいに思っています。
おごってもらって当たり前という態度は絶対とらないようにします。

回答No.2

hoge1229

思うことはないですね。
まあ、思う人が皆無というわけではないでしょうけど。
おごるという行為自体が彼女がいるという優越感のひとつなわけですから、ぞんぶんに甘えていいのではないでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございます。おごるという行為が彼女がいる人の特権でもあるわけですね。それでも感謝の気持ちは決して忘れないようにします。

回答No.1

mindy73

私は別に出してもらってていいと思いますよ。付き合ってるんだし、彼もあなたとエッチできて楽しんでるのだから。まして月一だし。どうせ月に一度なら全て出してもらっても構わないとおもいますが

お礼

ご回答ありがとうございます。彼にデート代を負担してもらってる分、彼を楽しませて満足してもらえるようにがんばります。