• 締切済み

政府の安全宣言とセシウム

他の方の質問で似たようなものがあって、心臓に特異的に集まる事はなく全身の筋肉にバラける と言う回答をみました。しかし、先月の7月末にあった夜の爆発以降突然死する人の記事が増えているような気がします、またセシウム自体薬を使わず16分の1するには1年半かかると言われました。京都大学原子炉実験所に質問したところ 1.現在、放射性セシウムを体外に除去する効果のある薬剤はフォロシアンブ ルーのみであり、他の化学物質や食品については、有効性や副作用については十 分にわかっていないこと。 2.福島市などの公表資料から判断すると、何らかの薬剤で治療が必要なレベル の内部被ばくを受けている方は、一般の方の中にはおられないと判断されるこ と、の2点です。 あと、政府が出した安全宣言を頼みに帰郷して、本来ではまずない若さで死んでいる人や、乳幼児の甲状腺腫瘍が、他の地域に比べて60倍の発症率でその99%が甲状腺がんだったという話も聞きます。甲状腺異常はヨウ素が原因ですね。 そこで 1.政府の安全宣言はあてになるのか? 2.セシウムが心筋破壊による心停止の原因ではないのか? を聞きたいです。正直諸説紛々で何が正しいのかわかりません。国が住民に渡した線量計の値が 4割低く表示されていたとか、知事が避難することに反対したため逃げ遅れたとか、ヨウ素剤を住民に渡さなかったとか。

みんなの回答

noname#218778
noname#218778
回答No.1

金を出来るだけ払いたくない政府は当てにならないんじゃね。。(´・ω・`)心停止はストレスかも。甲状腺がんは発症するまで数年かかるらしい。

関連するQ&A

  • ヨウ素131とセシウム137について

    今、福島原発での放射能汚染について、体内被曝についてヨウ素とセシウムについてよく言われていますが、なぜこの2つの放射性同位元素が注目されているのでしょうか?たしかにヨウ素は体内の甲状腺に取り込まれること、セシウムは半減期が30年と長いことが理由の一つだと思いますが。 原子炉の中では、実際、ウラン235およびウラン238の核分裂が行われていることまではわかりました。ということは、核分裂によってできる核種がヨウ素とセシウムが多いので問題になっているのでしょうか?他にもプルトニウムとかストロンチウムとかよく聞きますけど・・・ あと問題となる核種は、全てどのような崩壊のしかたをするのかよくわかりません。分かる方お願いします。少し専門的でもかまいません。

  • ヨウ素、セシウムだけでいいの?

    素朴な疑問です。政府はヨウ素、セシウムといった放射性物質しか取りあげませんが原発事故では多くの各種放射性物質が放出されたと聞きます。 それってなぜなんでしょうか? 他の放射性物質は広範囲に飛び散ってないからですか? それともあまり害はないから? それとも計測するのが難しいから? ちょっと心配です。

  • 絶対質量数131のヨウ素

    危険性の度合いがさっぱりわかりません あるニュースでは甲状腺から侵入し、ガンを引き起こす ある元素に詳しい知り合いによると8日くらいで弱まる元素だからそんな恐がらなくていい、セシウムが怖い と言います何が何なのかさっぱりです ヨウ素の危険性は大したことないんでしょうか

  • 放射能によるヨウ素剤での予防について

    質問お願いします。 私は甲状腺癌で甲状腺全摘をしておりまして、もう甲状腺はありません。 その為、ヨウ素の含まれた食品などはあまり摂取しない方がよい、と医者にも言われております。 今、原発で問題になっています放射能で甲状腺癌予防の為、ヨウ素剤を服用するとよいと言われていますよね。 私のように甲状腺がない方、甲状腺疾患の為ヨウ素の制限がある方は、ヨウ素剤を服用してはいけない、意味がないという事でしょうか?? またヨウ素の他に、放射能を予防する薬などがあるのでしょうか??

  • 魚はヨウ素とセシウムしか測定してなかった・・・

    何故国はヨウ素とセシウムしか測定せず、もっと恐ろしいストロンチウムやプルトニウムを測定しないのですか? 原発 緊急情報(53) 海と魚 福島原発の事故レベルが7になり、多くの人がビックリされていますが、3月中旬に起こった最初の2回の水素爆発で、1時間1万テラベクレルの放射性物質がでていましたので、実は3月中旬の時期でレベルは7だったのです。 でも、その頃にはまだ政府は「健康に影響はない」などと言っていたので、レベル7にしませんでした。民主主義の世の中なのに、政府は情報操作をしたのです。 まったく、国民不在の事故対応で、その結果、浪江町をはじめとした近隣町村の人を中心として初期被曝をされたので、実に残念です. また、国際的にも大きな不信感を買いました。 それに加えて、福島原発がこれまでのチェルノブイリと違うのは、「海に直接、放射性物質が放出された」ということす。これは日本の漁業への影響ばかりではなく、「海」は「世界につながっている」という点で、さらに難しいことになっています。 ・・・・・・・ 難しい事が起こりつつあります。 原子炉では、ウランから、ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、バリウム、プルトニウムなどができるのですが、最初には、飛びやすいヨウ素、セシウムがでます。 次に、ストロンチウム、プルトニウムなどやや飛びにくいものがでるのですが、今回は原発から直接、海に流れたので、海には「ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、それにプルトニウム」が流れたと考えられます. ところが、最初の段階で放射性物質の測定間違いがあり、それを怒られたので、(むくれて?(理由不明ですが))今では、ヨウ素とセシウムしか報告されていません. (略) 今、魚からヨウ素とセシウムが検出されて、基準を超えていますが、もしかするとストロンチウムやプルトニウムも基準を超えているかも知れません。 さらに、福島の海岸は沖の黒潮と海岸の間に「南下する沿岸流」があり、少なくとも銚子までいきます。そこで働いてきた漁業の方には大変、申し訳ないのですが、事実は次のように進むでしょう. 1) 海には、ヨウ素とセシウムの他に、ストロンチウム、プルトニウムも含んだ汚染水が流れた。 2) ストロンチウム、プルトニウムはまだ測定されていない。 3) 測定しているヨウ素、セシウムは基準値を上回っていた。 4) ごく一部の海や魚しか測定されていない。 5) だから、福島沖から茨城沖、千葉沖でとれる魚を食べることはできない。 6) 特に、海底に沈むセシウム、ストロンチウム、プルトニウムは魚ばかりではなく、貝、海藻にも取り込まれる. 7) 海外で日本製の魚を拒否しているのは、測定していないからで、理屈にあっている。 8) 放射性物質で被曝しないためには、「測っていないものは食べない」ということが大切だ。 9) 千葉から南の湘南まで海が汚染されるのは1ヶ月ぐらいかかると思うが、測っていないので、判らない。 10) 福島から湘南までの海での釣り、サーフィンを含めて「測定されるまで」は気をつけた方が良いだろう。 11) 現在は小魚、そのうち中型、さらに4ヶ月後から大型の魚に放射性物質が取り込まれる(大型の魚の放射能が増えるのは6ヶ月後). 12) ヨウ素が初期、セシウムも早くて肉に蓄積するが、ストロンチウムやプルトニウムは骨にたまるので、小魚のように「骨ごと食べる」ものはやめておいた方がよい。 13) 北海道、四国沖、九州、日本海の魚はまだ大丈夫.もしこれらの地域が汚染され始めたら、このブログで報告します。 ・・・・・・・・・ 測定値がなければ食べることができないのは、放射性物質の汚染の鉄則ですから、「風評」ではありません。 お魚を買うときには、「どこでとれたか?」を聞くのが、まず第一。もし外国産、北海道、四国沖、九州、日本海の場合は測定値がなくても食べられます. その他の産地のばあい、「ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プロトニウムの測定値が表示されているか?」をチェックしてください。まだ、測定されていないので、現在のところ、表示されたものはないはずです。 http://takedanet.com/2011/04/53_3dac.html

  • 渋谷区土壌セシウム1800Bq/kg

    4月には公園から 5月には空き地(宅地造成地)から土壌を採取してそれぞれ誤差があると思いましたので 2つの機関に測定していただき(誤差はほとんどありませんでした)投稿しました。 その際はこの数値が高いのかわからず戸惑うばかりでしたが最近になって 武田先生のブログや皇居前などの数値が発表されており 渋谷区でもたくさんの放射性物質が降り積もっていると判断できるようになりました。 私は小学生の子の母親で、東京にいて安全なのかそれだけが心配で、専門家でもありません。 子供を守るには私が何とかしなければならないと思っています。 ぜひ皆様にも正しく知っていただき何とか改善できればと思い投稿します。 4月26日採取渋谷区公園 ヨウ素131   83Bq/Kg セシウム134 685Bq/Kg セシウム136 15Bq/Kg セシウム137 739Bq/Kg 5月20日採取渋谷区宅地 ヨウ素131 検出せず セシウム134    884Bq/Kg セシウム136 検出せず セシウム137    917Bq/Kg 5月のデータで言えば1801Bq/Kgのセシウムですと 放射線の管理区域になるということでしょうか また、ガイガーカウンターで測った値は0.1マイクロシーベルト前後でした。 ガイガーカウンターはそこからの放射線量をはかるもので外部被爆の参考になると思いますが、 放射性物質の粉が土に乗っているので吸い込むことでの内部被爆が心配です。 このような中子供を活動させることに不安を感じています。 皆様はどうお考えでしょうか?

  • 水道水の放射性物質、乳幼児や妊婦の場合は?

    国の原子力安全委員会が定めた放射性ヨウ素131に対する暫定基準300ベクレルですが、 実はこれは震災後引きあげた数値であり、WHOだと10ベクレルが基準値だと知りました。 これが事実だとすると、放射性セシウム137の200ベクレルも当然引きあげ後の数値ですよね。 セシウムも同様に10ベクレルがWHOの基準値だと聞きましたが、これは本当でしょうか? また、乳幼児や妊婦(胎児)は放射能を甲状腺に吸収しやすいとも聞きました。 そのため100ベクレルが乳児に飲ませてもいい限度(あくまで300を基準とすると、ですが)だとか。 そうなると、10ベクレル未満が安全とするWHOの基準も、 乳幼児や妊婦の場合は1/3の数値までと考えていいのでしょうか?

  • 福島原発事故について基本的質問(5)

    お世話になります。現在、関東・東北の一部に飛来している放射性物質の主要なものは、ヨウ素とセシウムだと考えていいと思います。ヨウ素131と甲状腺疾患との相関性は素人目にも明らかですので、ここではセシウムについての質問を続けさせていただきます。どちらか一方でも結構ですので、ご教示いただければと思います。 (1)半減期の短いヨウ素131に比べ、半減期が30年もあるセシウム137がより厄介だということですが、人体にとってどう厄介なのか、具体的に分かりません。もちろん放射線は1つの有害性でしょうが、化学的な毒性も実証されているのでしょうか。信頼できるサイトへの照会でも結構ですので、分かりやすく教えて下さい。 (2)たとえば1年後に拡散が少なくなると仮定して、現在の程度の拡散が続くとすれば、深刻な汚染になると考えられますか。陸上でも食物連鎖による濃縮は起こり得るのでしょうか。また水の汚染ということにもつながるのでしょうか。チェルノブイリの先例から、何かはっきりしたことが分かっているのでしょうか。  以上です。よろしくお願いいたします。

  • 放射能の影響は?

     福島第1原発の事故について、毎日報道されていますが、放射能レベルの数値やヨウ素131の数値について、その健康被害に関する説明が非常に不足しているように思います。   例えば、「2700マイクロシーベルト/時という放射能が検出」、「50ミリシーベルトで発ガンの可能性」と報道されている場合、γ線やβ線の場合の被爆量は、積算で考えますので、18時間 原発周辺に居ると、発ガンの危険性が出てくることになるはずです。  また、周辺地域で、例えば600マイクロシーベルト/時の放射能となると、4日間その地域に居ると、発ガンの可能性が出てくるはずです。また、放射能と言ってもセシウム、ヨウ素などの原子が砂や建物などに付着し、γ線やβ線を出し続けるのではないのでしょうか。とすると、全ての外気に接しているものを洗浄し、下水管を通じて処理場にまで遠ざけて初めて、居住地では安全が確保できるのではないのでしょうか?また、処理場では放射性物質が集積するはずですから、これを何らかの方法で処理しなければ、今度は飲料水に放射性物質が混じって、住民に再配布される事になるのではないでしょうか?  こういったことを考えると、じゃあどの程度の時間がたてば、セシウムやヨウ素131が安全な原子にまで崩壊するかも問題になると思われます。  さらに、「水1キログラムあたり2・5ベクレルのヨウ素と0・38ベクレルのセシウムを検出」と報道されていますが、これは外部被爆の話、1時間単位で考えた話であって、その野菜の付近に居て、外部被爆の限界はどの程度なのか、甲状腺にたまりやすいヨウ素131に関して考えると、どの程度その野菜を摂取しても安全なのか、その摂取し影響はどの程度続くのかなど、細かい情報提供を国も自治体も東京電力側もしておりません。  これらの影響について教えて下さい。

  • ヨウ素イオン

    ヨウ素イオンは形態によって殺菌作用力が異なると聞きました。I-3やI3-には殺菌作用力が無いらしいのですが、I-ではあるのでしょうか? またイソジンの表示に有効ヨウ素とありますが、これはポピドンヨード中のヨウ素イオンを示しているのでしょうか? その他、ヨウ素イオンに関する事(甲状腺関係でない)の情報を知っていましたら教えて下さい。