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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:戦争法案がいまいち理解できず、法案変更は戦争か)

戦争法案の理解と外交問題、戦争回避の難しさ

このQ&Aのポイント
  • 戦争法案の理解が難しく、法案変更は戦争を引き起こすのか
  • 日本の防衛と外交問題について、政治家の考えと一般国民の対応の違い
  • 戦争回避には外交手段が必要だが、軍備の盛んな国との対話は難しい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.8

"外交問題で片づけると言うが、果たして解決出来るのだろうか"      ↑ 「軍隊なんかいらない!戦争を起こさない外交努力こそ必要なのだ!」 という主張も見るけど、「消防署なんかいらない! 火事を起こさない努力こそ必要なのだ!」 という主張を考えれば如何にアホな内容か分かるというものです。 事前防止努力も必要だし、不幸にも発生した場合の対応策も必要なのです。 ”軍備の盛んな国は腕ずくでも 外交でなんて思っていない、平和ボケしている日本は考え方が甘いのではなかろうか。”      ↑ イラク戦争を観て下さい。 イラクがいくら戦争をいやがっても、その気になっている 米国の侵略を防ぐことは出来ませんでした。 1974 ベトナムのパラセル諸島を中国海軍が軍事攻撃し、実効支配 1988 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 ベトナム艦艇が撃沈され 60人以上の兵士が死亡。 1994 南沙諸島で中国とベトナムが衝突 1995 南沙諸島のミスチーフ環礁を中国が占領 1996 中国とフイリピン海軍が銃撃戦 こういう国際情勢なのに、延々と神学論争を続けている 日本は大甘です。 ”せめて日本の上空にきたら撃ち落とすべきと思うが間違いだろうか”     ↑ 間違いです。 領空侵犯させないようにすることこそが肝要です。 フイリピンでは 米国が基地を撤去した途端、スカーボロ礁、ミスチーフ礁 を中国が占領してしまいました。 中国は、フイリピンが弱いから平気で武力攻撃するのです。 こうならないようにするのが大切なのです。

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その他の回答 (10)

回答No.11

 戦争法案と名称を変えた時点で法案の条文を読みもせずに批判していることが分かります。または、野党のように、国民の命よりも憲法の方が大切であるとの理論になっています。  ネットを検索し条文や解説を読んで、その後で賛否の意思表示をするのが正しい姿勢だと思います。  ネットでも賛否が分かれていますので、両方の解説を比較するといいでしょう。

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  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1677)
回答No.10

>自国の防衛は時代に合った最低限の防衛をしないでどこの国に助けてもらうのか >めて日本の上空にきせたら撃ち落とすべきと思うが間違いだろうか これ、、、現憲法下で出来るのです。 “個別的自衛権”で対応できるのです。 “集団的自衛権”ではないのですよ。 他国よりの攻撃があったら、即刻個別的自衛権で反撃できます。 この場合でしたら、何も新たに法案を通す必要はないです。 >>めて日本の上空にきせたら撃ち落とすべきと思うが間違いだろうか これは、『何が』上空にきたら、、、によります。 ミサイルなら即刻対処をするでしょう。 飛行機(戦闘機)なら、スクランブルをして警告し帰還をもとめます。 この二つは、現在も行われておりますよ。スクランブルは、ほぼ毎日。 多くの人が誤解しているのは、“集団的自衛権”です。ここで言う集団的自衛権というのは、安全保障法制下の“集団的自衛権”であって、国際法上の“集団的自衛権”とは、言葉は同じでも全く別物なのです。日本が他国を武力攻撃するとか、他国の戦争に参加して自衛隊が戦闘行為を行うとかいうものではありません。

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回答No.9

https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja#newwindow=1&hl=ja&q=%E5%AE%89%E4%BF%9D%E6%B3%95%E5%88%B6%E3%80%80%E9%AA%A8%E5%AD%90 https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja#newwindow=1&hl=ja&q=%E5%AE%89%E4%BF%9D%E6%B3%95%E5%88%B6%E3%80%80%E6%9D%A1%E6%96%87 http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/housei_seibi.html (内閣官房ホームページ) 平和安全法制 (概要(PDF) 概要一覧が、PDFの3ページ目にあります。 安保法制はこういう感じです。 okwave内では、安保法制が独自進化して、「中国と戦える」「中国に勝てる」「日本が独立できる」と言う訳のワカラン法制になっていますが、実際、現実の安保法制は違います。 アメリカを助けるために自衛隊を動かす法案。と言っても言いすぎではないでしょうね。 日本の国防に直結する法制は、僅かに、捕虜の扱いや、不審船舶の扱いなどが条文にあるのが見えますが、後は基本米軍の補助を出来るようにする項目ですね。 人の手を借りずに国防をする法案ではありません。 アメリカを助けて、おそらくはアメリカの傘の力をもっと欲する為の、外交取引に近いものではないかと思います。 元々の国防、つまり日本国土に攻撃が加えられた場合は、当然自衛隊が出動します。これは、今回の安保法制で出来るようになることではなく、元々出来ることです。 今回の安保法制は、それをさらに進めて「海外協力をするための法案」つまりは、「同盟国が攻撃されたら、自衛隊は同盟国を助けに行く」と言う法案です。 実際問題、近年で「集団的自衛権」の権利が行使された例は、「イラク」「アルカイーダ」とか「リビア」などで、イギリスやフランス等々が「アメリカを助けるために出動」した場面が記憶に新しいかと思います。 これの後方支援に、日本が加わることが可能になります。現状の条文であれば「国家の存立的危機」というのは、どんな拡大解釈も出来る状態ですので。 これを限定した維新案を政府は退け、さらに核兵器の運搬を除外するという文言は条文には載せないそうです。 「総理大臣の私が無いと言ったら120%ない」んだそうです。だから条文化は不要なんだとか。 こんな感じで、質問者様の杞憂、国が攻撃された場合に関しては、今回の安保法制は関係なく、既に自衛隊が出動できます。

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noname#218778
noname#218778
回答No.7

アメリカに移民すればいくらでも戦争の前線に行かせてくれるから安倍とかにまずアメリカの永住権取らせると良いかも。(´・ω・`)

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回答No.6

戦争法案ってなんですか? いま参議院で審議されているのは安保関連法案です。

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  • makori
  • ベストアンサー率35% (403/1146)
回答No.5

個人的見解ですが、今の論争は実際のところ自国防衛ではなく 自衛隊をスムーズに海外に派遣し、他国に恩を売ることができるか 他国から見下されないようにできるか、だと思います。 そもそも自国防衛を論ずるならば、安全保障条約のところからひっくり返さないと、自衛隊が軍隊として機能できないわけで。 そうすると、アメリカと一悶着やらないといけないけど、それはイヤだから、その辺のところはぼかして論争やってるからおかしなことになる。 アメリカの傘に入るのやめるから、自衛隊じゃなくて軍隊にするよ、戦争の可能性があるけどそうすれば全国にある米軍基地を減らせるよ、とでも言えばもっとスッキリするんじゃないですかね。 そうすれば辺野古の問題も片が付くでしょうし。 軍隊にするけど、戦争はもうイヤだからそうならないように外交に力を入れて戦争を回避する努力はする、ただし相手国から攻撃を受けた場合はこの限りじゃないけど、そのときは頑張って自分の国は自分で守ろうね、とかね。 小学生でもこんな風に言えば、納得はしないけど理解はするでしょうよ。 平和平和と叫んでいますが、島国であり国境を接してない日本は、他国に比べて確かに危機意識がなく平和ボケしてると思います。 戦争は絶対反対です。でもだからって安保条約でアメリカに守られる状況がいいとも絶対思わない。日本人を守るために、アメリカ人に死ねと?バカじゃないの。

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  • bancho18
  • ベストアンサー率34% (92/268)
回答No.4

いま話題になっているのは集団的自衛権の問題。 すごく簡単に言うと他国の戦争に首をつっこむか否かです。

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2035/7603)
回答No.3

 今はイージス艦ぐらいの戦艦が1隻あれば、巡航ミサイルや対艦ミサイルで日本沿岸の原発の多くを攻撃出来る時代で、そういう艦船はロシアや中国も保有しています。戦争が出来る時代では無いのですよ。  自国の防衛が出来ない国が、外国の防衛に手を出そうというのが身の程知らずで、下手な海外派遣は命取りになりかねないのが実情です。  昔、旧ソ連の爆撃機が明白な領空侵犯をして領土内を縦断した事件が起こった事がありますが、自衛隊機は何も出来なかったそうで、要するに、司令官も政治家も撃墜命令を出す勇気がある者がいなかったわけです。これが現実でしょうね。  実際、撃墜していたら、核兵器で脅された上に、報復攻撃を受けた危険さえあったはずで、追い返す以外に方策が無いのが実情です。  旧ソ連が核兵器で脅した外交文書のコピーを雑誌で読んだ事がありますが、怖いのではなくて、冗談ではないかと思うほど笑える内容でした。ユーモアを交えて脅している間は大丈夫なのだろうと思います。  戦争法案なんて先走りも良いところではないでしょうか。

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回答No.2

日本以外の国が当たり前に持っている防衛権を、いらないだの、戦争法案だの言っているだけ。それだけで守れるか以前の問題で国や国民を守ってよいか、守らずに見ているかが論点です。

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noname#209747
noname#209747
回答No.1

あんなものは戦争法案でもなんでもない。

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