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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:祖父の葬儀の喪主について)

祖父の葬儀の喪主について

このQ&Aのポイント
  • 祖父の葬儀の喪主について悩んでいる場合、遺族間の事情やルールに応じて判断する必要があります。
  • それぞれの立場を考慮しながら、公平かつ納得のいく選択をすることが重要です。
  • また、祖父の意志や家族間の関係性も考慮することで、適切な喪主を選ぶことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ANo3です。 > 私に老後の面倒を見て欲しいと考えていそうで嫌です…。 < ここいら辺に気がついた事が質問になったのですね。 << ヒトの心底には計算が在ります、各々が都合よく計算を して居ます。 お母さんは、その土地に生活圏が在り親戚付き合いも していかなければなりません、イヤとかイイとかの前にです。 順序からすれば、次にお墓の世話になるのはお母さんです 散骨希望のお母さんですが子供としてはそう簡単には 蒔けません。 叔母さんに管理を任せて、其の後の管理はおじさんの 子供に任せてしまえばイイのかな~ と無責任に考えます。 お墓を守る事は負担にしかなりません 叔母さんのめんど~はオジサンに全てお任せしたらイイ。 多少の負担は覚悟してください。

wcaaat
質問者

お礼

何度もご意見ありがとうございます。 今日告別式が終わりました。 その後四十九日の日程やお墓の話などが出てきましたが、 四十九日の頭数には私は入っていないようでしたし、 お墓の話では母は祖父母が入っているお墓には入らない前提のお話でしたし、 墓の管理も次は母ではなく叔母であることが前提でのお話でした。 そして、母はそれが当たり前だと思って話し合いに参加している様子でした。 多少の負担はあるでしょうが…納得いかない事が多かったです。。。

その他の回答 (3)

回答No.3

こんばんは。 長女と次女で決めたらイイだけです。 おじさんはとりあえず関係は無い。 喪主をやるとイイ事が有るのでしょうか? お墓を守る義務が生じます、が次女の方は お子さんはいらっしゃるのかな?居なくて そのお墓に入りたいのか? 長女のお母さんは離婚をされてお墓は無い のでしょ?だとすると喪主となりお墓を守り アナタにお墓の面倒を見てもらうつもりかも? いじれにしても姉妹2人で決めたらイイ。

wcaaat
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 祖父の弟は関係ないのですが、 母(長女)と叔母(次女)2人では足下見られてしまうのではないか、と葬儀屋さんとの打ち合わせに呼んだ様です。 おそらく、叔母は自分はのちのち祖父母と同じ墓に入るのが当然と思っていると思います。 叔母は独身で子供もいません。 母は「祖父母と同じ墓に一緒に入りたい」という希望はなさそうで、「私が死んだらどこかに骨を撒いてくれ(笑)」のように言われます。 私からしたらそれも変な話だと思うのですが…。 その、祖父母が入るお墓の管理はのちのちは祖父の弟の長男がすることになると思います。 私はいずれ嫁に出て行くつもりですのでそれよりも私に老後の面倒を見て欲しいと考えていそうで嫌です…。

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.2

親と言うか、故人の子供同士で勝手にやってもらえば良いです。 この手の問題はどんなに正しい意見を言おうと、一人でも頭のおかしいやつが胃へ場確実に揉めます。 故人のためには揉めない方法を取るべきだと思います。 さらに言うと、問題の当事者以外が問題に加わると、問題は大きくなります。

wcaaat
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 祖父ことを思ってなるべく話し合いに関わらないことにしました。 祖父の弟が関わって話が変になってきている中、下手に入ると気になる点が沢山出てきてしまうので、 言い方は悪いですが勝手にあちらでやってもらうことにします。

回答No.1

>叔母がどうしても喪主をしたかったから祖父の弟に取り入ったのではないか?とも考えてしまいます。 そんな些細なことは一切無視。 >そうですか。 >では、そのように・・・。 が、いいですよ。 思うんですが、葬儀という通常とは違う場に直面すると、それまではオブラートに包まれて不明だった親戚各位の物の見方・考え方、性格の一面をパーッと一気に表に出ます。ヘー、フー、ハーの連続です。でも、それは各々の人格と人間性の全てを示した訳ではありません。そういうことで、各々の本性のある部分に過度に着目せず、もって疑心暗鬼にならずに冷静に、かつ、控えめに対応しましょう。

wcaaat
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 本当にそのとおりで、 「へー」「フー」「ハー」の連続でした。 ほどほどに距離をとって客観的に動きたいと思います。

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