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仏壇の所有について
はじめまして。 仏壇の所有について質問があります。 3年前に祖父が亡くなり、長男の父が仏壇を所有することになりました。そして、翌年 父が亡くなり、今年祖母も亡くなりました。 長男の父には、長女のおばと次女のおば 3人兄弟です。長女のおばと次女のおばは地方に住んでいます。祖父の喪主は長男の父がやりました。祖母の喪主は長女のおばが行いました。 仏壇の所有について、特に法律で決められていないかと思いますが、一般的に長男の子ども(私)が所有しつづけてよいものか分かりません。 因みに、墓石名は祖父母・長男の苗字です。私はまだ未婚なので父の苗字のままです。長女のおばと次女のおばは配偶者(既に嫁いでおり苗字も変わっています)です。ぜひともご教示いただけると嬉しいです。宜しくお願いします。
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- gh123-2009
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回答No.1
一般に墓や仏壇は直系の子孫がお守りをされ、分家はそれぞれの時代で別のものを用意されるのが慣わしとなっています。 当然お嫁に行かれた方は、その相手の家の中に入りますし、養子を迎えられた場合は、その方も本家の中に入ります。 最近のように物価が上がり、また入手先が見つけにくい場合、お骨は願い寺に頼んで、あるいは、本山で永代経などと一緒にお世話になる(合同埋葬)場合もあるようです。
お礼
gh123-2009さん おっしゃるとおりだと思いました。ご回答ありがとうございます。 少し安心しました。