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★憲法学者は正しいの?・・・★

彼らは安倍政権の憲法9条解釈の変更を違憲だと反論しています・・・ しかし安倍は馬耳東風です・・・・・・・・・・ はたして。どっちが正しいのですか?・・・・・・・・・ 安倍は憲法解釈はどうにでもなると息巻いております・・・・・・・・・・ 豪語しております・・・ それよりも。今にも中国が日本を占領しようとしている現実をどうするのだと、危惧しております・・・・・・・・・・・・・ どっちの言い分が正しいのですか?・・・・・・・・・・・・・・

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.11

>★憲法学者は正しいの?・・・★ 戦後の日本で憲法学者を志した人がどのような人であったかを考えてみましょう。 そして、選挙管理委員会は憲法違反の国選選挙をやり直ししないし、防衛省は国際紛争解決を目的とした軍隊・軍人に対して国税を使い続ける。 憲法21条をよく勉強して、はやいとこ憲法を改正しないと日本は法治国家ではなくなってしまいますね。

その他の回答 (10)

回答No.10

提灯学者にもダメ出しされてるわけですよね。 さすがにムリがあるわけで、本来はそのムリを通すのが政治の手腕なわけでしょう? 行政府の長が、立法府に法案を通せれば、それが民主主義国家では正しいってことかと。 それを覆せるのは、学者ではなく、司法府です。ここも押さえ切れれば、安倍さんの完勝ってことでしょう。 ただ、今のところは、提灯学者をあてにして、学者に聞いた時点で、安倍さんの失敗なわけです。ここから力技を使わないと逆転できないなら、毛沢東並みの政治力ってことになるのかな? ヒトラーは学者さんを味方につけたまま権力を掌握しました。隣国と対抗していく意志を持つなら、もうちょい期待したいなぁ。

noname#218778
noname#218778
回答No.9

因みに合憲だと言ってる専門家10人のうち半分が70を越えた年金生活者。残りの現役も経済学部とか教育学部とか他の学部だったり聞いたことも無い大学だったりとまともな専門家はほんとに少ない。(´・ω・`)

回答No.8

憲法そのものに正当性を求めるならば学者は正しい。 しかし論点が違う。何のための正しさか。 国を護るための建設的な議論が護憲側にはない。 正しさの基準次第だろ、そんなもんは。 あと、質問者に問いたい。・・・無しの投稿ってできないの?

gusin
質問者

補足

なしの投稿って何?・・・

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4747)
回答No.7

過去何度も学者の意見を聞いて間違えてきたのが日本の歴史です  例 予知ができると豪語していた地震学者、安全だと豪語していた原子力学者 なにをいまさら違憲学者の人数が多いだのと、民主党などが言っているのか・・・・支離滅裂ですね つまり、学者の意見を元に語る人には、政治を学んでほしいかとは思います なぜかと言えば・・・、学者に日本の政治や違憲・合憲を託すのでしたら、政治家も選挙もいりません

gusin
質問者

補足

世の有識者とか、学識経験者などという、くだらない用語は、文科省が死語にしてほしいものですね?・・・・・・・・・・・・

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.6

>どっちが正しいのですか? それは専門家で憲法学の最高権威者の言う方が正しいでしょう。 何のために政治の専門家で最高権威がそういったおおかたの非難をしりめに無茶ぶりをしようとしているのか、そこを考えねばなりませんね。狂った結果だとしたらそれこそ真の国難ですし。 >今にも中国が日本を占領しようとしている現実をどうするのだと、危惧しております・・・・・・・・・・・・・ これは安倍もなんさ群島関連でいっていますから、危惧する必要がないように、という目的意識があるのは正しいようです。 でもね、 「集団的自衛権」を身につけたからといって、中国が攻めてこないという保障など何もないのですよ。 いくら日本が米国に弁チャラをして、擦り寄っても、片思いに終わる可能性は大きいのです。 少なくとも尖閣島ひとつで米国が主導で動くはずはない。むしろ 今度の日本の動きで中国は攻めやすくなったはずです。軍備増強はお互い様ですから。 つまり、むしろ危機は強まるということです。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2712/13696)
回答No.5

憲法解釈は屁理屈の応酬です。9条なんて短い文章だし、義務教育を受けた日本人なら誰ででも分かる内容です。それをああだこうだとひねくり回す。 9条を読めば誰でも分かることですが、「戦争は永久にしない」としか書いてありません。つまり今問題になっている集団的自衛権も、学者どもが合憲だと言っている個別自衛も自衛隊もすべて違憲なのです。それじゃ実際問題としてやっていけないから、60年前、朝鮮戦争の時、個別自衛なら許されると「拡大解釈」して自衛隊を作りました。これが文章解釈だけで合憲か違憲か効かれたら誰だって違憲だと言うはずです。でもそれを言ったらおしまいなので、学者を含めて日本人全部が目をつむって、耳を塞いで、「自衛隊は合憲だ」と言い続けてきたのです。欺瞞の最たるものです。9条には個別自衛ならいいとか、集団的自衛は駄目とか書いてありません。嘘だと思ったら読んでご覧なさい。すぐ分かりますから。 9条の文章解釈として集団的自衛権は合憲か違憲か聞かれたら、虚心坦懐になれば誰だって違憲と言うはずです。その意味で学者先生は間違っていません。同時に自衛隊はどうかと聞かれたら同じく違憲と言うはずです。9条のどこを突っついても、自衛隊は合憲と書いてないからです。つまり集団的自衛権だけ聞くのがルール違反なのです。自衛隊の違憲性を知らぬふりして集団的自衛権は違憲だという学者が偽善なのです。 憲法はその時々の情勢によって拡大解釈してもいいのです。何も神様が決めたものではありません。聖書だって解釈はあるのです。自衛隊はその解釈の結果です。そうであるなら縦断的自衛権も解釈で認められるべきです。何事につけてもダブルスタンダードはいけません。日本にとって今何が必要かが大事です。憲法が邪魔になるなら変えればいいだけです。そのどちらもしないのは臆病の偽善者です。憲法学者の90%がそうです。彼らはなんのために大学へ行ったのでしょう。

  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.4

すべてのものに疑問をもって、模索していくのが学問を勉強する学者です。いきなり、ハイ正しいです、という学者は学者じゃなし。 経済学者なんか、今だにこの世で通用しなかったマルクス理論とか夢中で研究し、通用させなかった世界が悪いなんて反論しとるし。 だいたい、集団防衛権にしたって、「戦争をする」にバカみたいに結びつけてただちに徴兵とかおしゃっている学者も多いし。実際は、朝鮮半島で何が起ころうが、日米は足を突っ込まずに、離れた場所で傍観するだけ、中国がベトナム沖の島と埋め立てて軍事基地を造成、領海ということで、いままで自由に航行できた一般商業船舶の通行を妨げる行為をし始めているので、これを抑制する米軍の後方援護をする、というのが集団自衛権なのに。 安倍首相じゃなしに、憲法学者がいつものように息巻いているだけです。憲法学者といっても数万人いて、そのなかの2百数十人だけですが。

noname#218778
noname#218778
回答No.3

安倍主権の国ではないから憲法改正したいなら議会で出来る限り多数の合意形成を図りつつ国民を説得しながら憲法改正を一大争点にして解散するなりしないと駄目じゃね。(´・ω・`)個別的自衛権はあるし戦前みたいに先制攻撃する轍は踏む事は無いし。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

憲法解釈としては、学者の方が正しいです。 しかし、この正しさ、というのもいい加減です。 かつては、自衛隊は違憲だ、とするのが憲法学者の 支配的見解でした。 しかし、現在は黙認というか、何となく認めて しまっています。 あれほど明確に、軍隊は持たない、と規定されている にも関わらずにです。 自衛隊すら合憲と認めているのですから、こと9条については どんな解釈も可能になります。 今更集団的自衛権が安保がどうのこうのは滑稽でしか ありません。 憲法学者の「正しさ」など、全く信用できません。 憲法解釈の正しさは以上の通りですが、憲法解釈が 正しいかどうかという問題と、日本国の安全保障に とって正しいかどうかは別です。 憲法解釈としては、非武装中立が正しいのですが、 それで日本の安全が守れない、となると 日本国にとっては正しくない、ということに なります。 憲法を改正するのが、本当の正しさなのですが、 それが出来ない、時間が掛かる、ということで 解釈の変更に踏み切ったのでしょう。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

基本的には、日本国憲法は、GHQが押し付けた「間違った憲法」です。 ですから、間違った憲法を基準として判断すれば、正しい考え方も、「間違ったもの」となります。 そういう観点で考えれば、憲法学者の意見は、「正しい」となりますね。 仏教の戒律では、「殺生禁止!」という規則があります。これは、出家したプロの坊さんだけでなく、在家(出家していない信仰者)も守る必要がある規則です。 自分の国、周りの全ての国の人々がこの規則を守ってくれれば、「殺生禁止-->戦争反対」でもいいわけですね。 でも、「俺様の考えが常に正しい、俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの!」と考える中国というという野蛮な国が日本の近くに存在します。 仏陀の生まれた国は、当然ながら国全体が仏教に帰依していました。今の日本と同じように平和主義で、「殺生禁止」の規則のため、侵略してくる敵兵を殺す、自衛戦争さえも否定していました。 その結果がどうなったかといえば、侵略軍に抵抗することなく、彼らは、ほぼ皆殺しになり、国は滅びました。 集団的自衛権を認めない場合、「個別的自衛権」だけが残ります。つまりは、「日本の自衛隊だけで敵国と対峙する」という話になります。 もし、核兵器を所持しない日本が、中国から「言うこと聞かないと核ミサイルをお見舞いするよ、30分で日本は主要都市すべてが消えるけど、いいのか?」と脅されたとき、日本の力だけでそれを跳ね返す力は、現在ありません。 米軍の核が中国に睨みをきかせているから、中国はいえないのです。 ただ、安倍政権の憲法9条解釈は、現在の憲法を正しいとしても、その憲法の範囲内で考えて「正しい」と思います。 いずれにしても、「憲法守って国滅ぶ!」にならないようにしないといけません。 「人間の命が地球より重い」というなら、その命のほうが憲法よりも重くなるわけです。 日本人の生命・財産を危機にさらす意見を発表する憲法学者は売国奴ともいえるでしょうね。

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