憂鬱です。 疲れました

質問

こんにちは。
自分は二浪した末、都内の私立大学に通う大学一年です。

最近、憂鬱です。そして、疲れました。
分かりません。自分がどうしたいのかわかりません。
何に興味があるのかわかりません。
自分から何かをするというのが苦手です。
人と話すのも億劫です。何もしたくないです。
自分の頭は固いです。自分は冷酷です。
昔からこんな感じなのですが、いい加減疲れました。
何をするために学校に行っているのか分からないです。
二年間浪人という名の引きこもりをしたので、
学校をやめても何もないということは分かっています。

お金を払ってまで受ける授業なのか分かりません。
自分には何も（したいこと、できること）無いので学歴にすがるしかないのですが
その学歴すら大したものではないです。
毎日違和感、虚無感、焦りしかありません。

専門性の高い大学に入り就職できる業界は狭いです。
就職だけが全てではないですが、自分には学生生活が難しいです。
部活も流されて入りましたが正直、あまり行きたくないです。

何処に向かっているのか分からなくなりました。

支離滅裂で申し訳ないです。
質問することではないのかもしれませんが、どなたかアドバイスを頂けたらと思います。

回答No.8

HANARI1207

こんにちは。私の兄も私立医学部を目指して、二浪した後いくつもりなど全くなかった、偏差値が殆どない私立歯学部にすすみました。もともと兄は医学部に興味などなく、防衛大学校にいくことを望んでいました。しかし、彼は中学生の頃から両親に(特に父親)医学部にいき医者になるように言われ続けました。レベルの低い私立歯科大に一浪して入り、一留した父親は、医者に対してコンプレックスを持っていました。そして日頃から、「歯医者はだめだ。医者にならなきゃ良くない。」と兄に言っていました。父親は、精神異常があり、父親の意見に少しでも反論すると警察沙汰になるくらいまで気が荒れる人です。なので、兄は一言も文句を言わずに医学部を受けました。自身が一浪することについても更には二浪することについてもなにも言いませんでした。二浪目の時、すべての医学部の一次試験に落ちたあと、父親が探してきた、私立歯学部の2次募集の試験を受け、そこの大学にすすみました。父親に逆らいもせず、黙ってその学校へいきました。今、兄は二年生です。嫌な顔一つせず、そして何一つ文句を言わずに大学に通っています。兄に、医者になるように言い続けた父親はことあるごとに、兄を「お前は、人間のクズだ。私立の歯学部に何かいってゴミじゃねえか。ゴミ虫君。いくら、金をつぎこんだと思ってるんだ。」とバカにします。又、父親のなかでは、兄自身が自ら医学部を目指し、自ら二浪することを選んだ、と記憶の改編が行われています。高い私立の歯学部の授業料を出してもらう兄は何もいうこともできません。 父は父で今から今度は大学を卒業したあとの就職先として、役所などの国が運営しているしているところにいくように兄に言い始めました。
兄は、きっともう人生に何も期待していないと思います。とにかく、就職し結婚しそれなりの生活を送ることが出来さえすれば、いいと思っています。彼の人生は、父親という精神異常者によって壊されてしまったです。文句一つ言えない兄を見ているだけで、私まで辛い気持ちになります。しかし、家族である私達(母、姉、兄2人、私、妹)でさえ、父親に対して何もすることもできません。これから先も、父親の独裁が続くのだろうと思います。 人生に幸せや喜びを求めては、いけないのだと私は思います。ただ、ごはんを食べることができ、次の日を迎えることさえ出来ればいい、と私は思っています。
毎日、ごはんを食べることが出来、次の日を迎えることができることに感謝してこれからの人生を歩んでいってみては、どうでしょうか。拙い日本語による長文、失礼致しました。

お礼

回答ありがとうございます。