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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:避難階段について(消防法))

避難階段の問題と対策

このQ&Aのポイント
  • 大学生の私が住むビルの避難階段が飲食店によって物置にされており、安全に避難できる状態ではありません。
  • 湿ったマットや油缶が階段に置かれ、人が通るのが困難な状態です。
  • 南海トラフ沖地震が予測されている現状で、このままでは避難が困難です。消防署に頼むべきか、まずは飲食店に対策を求めるべきか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

"消防署に言って、立入検査を頼むべきですか? それよりまず飲食店に言うべきですか?"    ↑ 飲食店に言っても効果ないですよ。 彼らは判っていて、やっているのですから。 変なことをいうと、睨まれたりしますよ。 匿名で消防署にチクることをお勧めします。 もっとも、消防署の方も、立ち入りしてくれるか は、判りませんが。 また、立ち入るときも、予め電話するのが、古き良き 慣習になっている場合が多いです。 だから、査察の時だけ片付けて、査察が終わると 元に戻す、なんてことも通常行われています。

その他の回答 (5)

回答No.5

消防署に言っても何も解決しない。法的にその実施を定められている年間二回の消防設備点検をやっていればそういう避難経路についての是正勧告がある。貴方の住んでいるところは、この消防設備点検を実施していない建物ということですね。加えて、特殊建築物検査も実施していないと推察される。 因みに、消防設備点検は有料で民間企業が実施する。消防署が設備点検をやるわけではない。 でね、消防設備点検には、各室の火災報知器の動作検査(ちゃんとアラーム音が出るか調べる)とか、ベランダからの非難梯子点検とか、表示板点検もあるのに(当然、非常階段の避難通路点検も)、各室の居住者、入居者が在宅では無かったり、プライバシーを理由に入室を拒否したりする場合があって、点検不可能という建物が存在する。で、居住者が拒否しているので、消防設備点検が出来ないケースも全国的には沢山あるので、一概に、オーナーだけを責められない。そういう事情を承知している消防署では、そもそも消防設備点検の実施者でもないわけで、手を出せない。居住者の意識の問題として片付ける他ない。 そういう危険な建物に居住すべきではない。何か重大な事が起こるまでは、誰に言っても解決しないので、即刻、引越しを検討しましょう。

noname#235638
noname#235638
回答No.4

自分には、何の権限もないですよね? ビルのオーナーには、それなりの責任があります。 質問者様には、是正勧告など出す権限がないです。 まずは、オーナーや不動産屋さんに相談すると良いと思います。 そこで解決するかもしれません。 ダメなら その事実、責任ある人に相談をした事実を持って 消防署に行くべきだ、と思いました。

  • toukai3569
  • ベストアンサー率12% (209/1623)
回答No.3

直接飲食店言わない事、管轄の消防署に相談を。

  • cbm51901
  • ベストアンサー率67% (2671/3943)
回答No.2

匿名でもよいので消防署に通報すべきだと思います。 命に係わることです。 何年か前に、このようなことから歌舞伎町のビル火災で何十人という犠牲が出ました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E7%94%BA%E3%83%93%E3%83%AB%E7%81%AB%E7%81%BD

回答No.1

雑居ビルなどに入っている飲食店の階段などが狭いとちょっと不安になりますよね。。。 それが自分が住んでいるビルの非常階段だと結構怖いと思います。 まずは、大家さん、もしくは管理会社に相談されるのがいいんじゃないでしょうか? 分譲マンションとかだと管理組合とかですかね。 それでも改善されないのであれば消防署などに相談されるのがいいと思います。

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