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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:●太陽の表面温度は27度C ??)

太陽の表面温度は27度C?

kagakusukiの回答

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.17

>その当時も今もとんでも説という評価で、定説にはなっていません。  ではその様な評価の説が事実である可能性は殆ど無いという事です。  質問者様が否定したがっておられる核融合説の方が信用するに値する説であるという事です。 >太陽は冷たい星が定説になる日が来るかも知れません。  何の証拠も無い上に、幾つもの観測事実と明らかに矛盾しているのですから、その様な説が定説になる可能性はありません。 >NASAの研究者の内部告発と考えた方が筋が通るとおもいます。  いいえ、研究者であれば観測事実を重要視するものであり、その様な明らかに観測事実に反する説を唱える事などあり得ません。  従って、質問者様がここで仰っておられる説は、科学的な素養のない人物が唱えた妄言かデマであると考えた方が筋が通ります。 >ゼロから組み立て直しても何ら問題ないと思います。  では、太陽が低温てあるとか、宇宙空間を満たしているプラズマとか、天波とか、ビルケランド電流といった話は全て放棄した上で、ゼロから組み立て直して下さい。 >太陽から新惑星が誕生したことが事実とすると、太陽に巨大な火山が存在する可能性が考えられるということです。 >つまり、太陽には地殻が存在して27℃程度と発表したことの信憑性が高まったと言えると思います。  いいえ、火山のマグマは高温ですし、太陽から放出された高温のプラズマが冷えて生じた生じた固体粒子が集まって惑星になったという可能性も"同程度に"考えられますし、実際に観測では太陽は高温の星にしか見えませんから、太陽には地殻が存在して27℃程度という説はむしろ低くなったと言えます。  つまり、ヴァリコフスキーの仮説は間違いであった可能性が高い、ということになると思います。 >太陽に大量の水が存在することや、NASAが、太陽から惑星が生まれたことなどを隠さずに公開したのは、前提をゼロにして再考する良い機会のように思います。  では、太陽が低温てあるとか、宇宙空間を満たしているプラズマとか、天波とか、ビルケランド電流といった話は全て放棄した上で、ゼロから組み立て直して下さい。 >黒点付近では、電気などの流入のみの現象とすれば、超高温のプラズマは発生しません。  雷の事を考えれば明らかの様に、強力な電流が流れる所では超高温のプラズマが発生します。  従って、黒点には太陽全体を加熱する事が出来る様な電流は流れ込んでいない事は明らかです。  大体、質問者様の説は >太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提 としている以上、質問者様の説が間違っている事は明らかなのですから、黒点の電流の話をした処で何の意味もありません。 >プラズマが宇宙空間を満たしていても、宇宙はほぼ真空と考えられた理由は、プラズマが発光せず正体を現さなかったからです。 >プラズマと申しましても、エネルギーの量などによっても異なり  それならば、そのプラズマの中を流れていると質問者様が主張されている電流や、プラズマが発していると質問者様が主張されている高周波には、物質を加熱するだけのエネルギーを持っていないという事です。  従って、太陽のエネルギー源や、太陽フレアのエネルギー源、太陽コロナのエネルギー源は、少なくとも宇宙プラズマなどではないという事は明らかな訳です。 >プラズマについては、自己組織化(中略)ハチソン効果は否定するように喧伝されています。  「太陽が冷たい星」という話の根拠には全くなっておりません。 >目に見えない、あるいは観測できないから、存在しないということではありません。  観測出来ないから存在しないと言えるものと言えないものが存在します。  高エネルギーのプラズマは発光しますから、明らかに前者であり、その発光が観測されていないのですから、存在していない事は明らかです。  もし発光していないとすれば、それは太陽を加熱する事が出来る程のエネルギーを持っていないという事です。 >宇宙空間がプラズマで満たされていることが明らかになり、  既に何度も述べました様に、宇宙空間はプラズマで満たされてなどいない事が明らかとなっております。  従って、「電気的太陽論」は廃棄してゼロから組み立て直すべきものである事は論を待ちません。 >太陽の電離層が6000℃程度とすれば、地球の電離層の高層部分でも2000℃程度ですので太陽に比べて温度が低く供給されるエネルギーは太陽に比べて少ないということが言えそうです。  つまり、太陽と地球は全く異なる天体という事になりますから、 >まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提 としている >太陽が冷たい星という主張 は根幹から間違っているという事になります。  従って、 >太陽の地殻が27℃ということ という話は誤情報という事になりますので、 >地球と同じように(中略)比例して少ないということが言えるかもしれません。 とは言えない事が判ります。 >太陽内部でもプラズマフィラメントが形成され、フィラメント送電網が構築されるということですね。 で、あくまでも、エネルギーの供給は宇宙空間のプラズマフィラメントの送電網から、ということではないでしょうか。  太陽の内部にある送電網なのですから、内部のエネルギーによるものと考えた方が筋が通ります。 >到底コロナなどは説明できませんので。  宇宙空間においてコロナのプラズマが発光する際のエネルギー源が、もしも宇宙空間からやって来るエネルギーであるのなら、宇宙空間に存在するプラズマはコロナと同様に宇宙からのエネルギーを受けて必ず発光する事になります。  従って、他の天体を地上で観測出来たり、地球に夜が存在したりしている以上、宇宙空間のプラズマが太陽やフレア、コロナ等のエネルギー源ではありえないという事になります。 >スケールを拡大して、銀河系を基準にしてみて下さい。 膨大な電気エネルギーが関係していることは、容易に想像できると思います。  その代わり、天体の数も増えるのですから、恒星1個あたりのエネルギーは変わらないか、(小さな星程数が多いため)返って減少します。 >宇宙を満たしているプラズマは、一様ではなく粗密状態もあり、一様にエネルギーが高い訳ではありません。  では、銀河系の内部の他の恒星を地球から観測出来る以上、銀河系内部には太陽を加熱する事が出来る程の高エネルギーのプラズマは存在しないという事ですね。  又、百億光年以上もの遠距離の銀河が観測可能である以上、百億光年以内にはその様なプラズマは存在しないという事ですね。 >大槻先生が発生させた大気プラズマは電気では直接的に発生しません。  直接かどうかは関係ありません。電力のエネルギーを使ってプラズマを発生させている事には何の変りもありません。  プラズマ自身が発する電磁波はプラズマ自身のエネルギー源にはなり得ません。

s_sachiko
質問者

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。 丁寧なご回答ありがとうございます。 >>その当時も今もとんでも説という評価で、定説にはなっていません。 > > ではその様な評価の説が事実である可能性は殆ど無いという事です。 > 質問者様が否定したがっておられる核融合説の方が信用するに値する説であるという事です。 地動説を最初に唱えたのは、紀元前のピタゴラスの時代で、その後、天動説が圧倒的に支持される時代が長く続きました。そして、長い歴史から俯瞰すると、地動説が再度支持されるようになったのは、つい最近です。 地動説を最初に唱えたのはピタゴラスの弟子と言われているようです。 ピタゴラスの定理で誰でも知っているピタゴラスは、秘密結社ピタゴラス教団の創始者で、様々な特殊な能力を持っていたそうです。紀元前のピタゴラスの時代のほうが、科学や天文学が進歩していたのか、それとも、ピタゴラスの特殊な能力の賜物なのかわかりません。 でも、記録によるとピタゴラスは、透視術や瞬間移動の秘術にも通じていて、遠く離れた2つの地点に同時に姿を現わすような離れ業も簡単にやってのけたと伝えられているそうです。自在にテレポートできたようですから、太陽系を俯瞰で観察できたのかもしれません。そうだとすると、太陽の実態も分かっていた可能性もあります。 なぜ、大天文学者と言われたハーシェルが、太陽は冷たい星と言ったのかを考えると、ひとつの仮説として、ハーシェルも特殊な能力があって、テレポーテーションか幽体離脱かして、実際に太陽を観察した可能性があり、科学では説明できないけれど観たままを話した可能性があると思います。 NASAの研究者の「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」という発言で、なぜ観測ではなく実測なのかを推理すると、テレポーテーションを使った可能性が高いように思います。 アメリカの元大統領の孫娘の証言によると、1960年代に、すでに火星にテレポーテーションで科学者などを送り込んでいるそうです。オバマ大統領も大統領になる前に火星に行ったそうです。 また、NASAの元職員が35年前に火星で2人の人間を見たと証言しているそうです。 《火星探査機「ヴァイキング」から送られてきたデータに人間が写っていたのを目撃したという。 この証言とは別に、人類はテレポーテーションを利用して火星に行っていたという話もある。 アメリカCIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)の極秘プロジェクト「ペガサス計画」がそれである。 「ペガサス計画」ではテレポーテーションの他、タイムトラベル実験にも成功していて、タイムトラベル要員には若き日のオバマ大統領の姿もあった。 》 だそうです。 >>NASAの研究者の内部告発と考えた方が筋が通るとおもいます。 > > いいえ、研究者であれば観測事実を重要視するものであり、その様な明らかに観測事実に反する説を唱える事などあり得ません。 > 従って、質問者様がここで仰っておられる説は、科学的な素養のない人物が唱えた妄言かデマであると考えた方が筋が通ります。 事情があって、多分極秘扱いで、観測事実を持ち出せなかったのでしょう。 コピーなどでも、持ち出したら逮捕されるでしょうね。 >>太陽から新惑星が誕生したことが事実とすると、太陽に巨大な火山が存在する可能性が考えられるということです。 >>つまり、太陽には地殻が存在して27℃程度と発表したことの信憑性が高まったと言えると思います。 > > いいえ、火山のマグマは高温ですし、太陽から放出された高温のプラズマが冷えて生じた生じた固体粒子が集まって惑星になったという可能性も"同程度に"考えられますし、実際に観測では太陽は高温の星にしか見えませんから、太陽には地殻が存在して27℃程度という説はむしろ低くなったと言えます。 > つまり、ヴァリコフスキーの仮説は間違いであった可能性が高い、ということになると思います。 「火山のマグマは高温ですし、太陽から放出された高温のプラズマが冷えて生じた固体粒子が集まって惑星になったという可能性も"同程度に"考えられ」るのなら、ヴァリコフスキーの仮説が正しい可能性も同程度に高まったのでは? >>黒点付近では、電気などの流入のみの現象とすれば、超高温のプラズマは発生しません。 > > 雷の事を考えれば明らかの様に、強力な電流が流れる所では超高温のプラズマが発生します。 > 従って、黒点には太陽全体を加熱する事が出来る様な電流は流れ込んでいない事は明らかです。 雷は、電気が流れただけで起きるのではなく、帯電現象があって、ある程度帯電してから起こるのでは? 黒点は、地球が何個も入る大きさですから、帯電することは考えられるでしょうね。 >>目に見えない、あるいは観測できないから、存在しないということではありません。 > > 観測出来ないから存在しないと言えるものと言えないものが存在します。 > 高エネルギーのプラズマは発光しますから、明らかに前者であり、その発光が観測されていないのですから、存在していない事は明らかです。 > もし発光していないとすれば、それは太陽を加熱する事が出来る程のエネルギーを持っていないという事です。 プラズマについては、まだよく分かっていないことが多いので、そうとは断言できないのです。 プラズマといっても様々な種類があります。 以下判明しているプラズマの種類 《低温プラズマ 電離度はサハの電離公式によって評価される。電離度が低く、中性分子が大部分を占めるプラズマを弱電離プラズマ (weakly ionized plasma)、もしくは低温プラズマ (cold plasma) という。身近なプラズマは大部分がこれに属する。 イオンと電子とでは質量が極端に違っていて衝突してもエネルギー交換が起こりにくいので、弱電離プラズマではイオンと電子とが別々の温度をもつのが普通である。そしてイオン温度は室温に近く、電子温度は数千度であることが多い。 高温プラズマ 温度をさらに上げるとついには中性分子がすべて電離し、イオンと電子だけで構成されるプラズマになる。この状態のプラズマを完全電離プラズマ (fully ionized plasma)、もしくは高温プラズマ (hot plasma) と言う。 このとき電子温度は数万度以上になり、イオン温度もそれなりに高くなっている。熱核融合炉をつくる研究では燃料である重水素イオンに核融合反応を起こさせるため、イオン温度を10keV(1億度)程度にまで上げる。この状態のプラズマを核融合プラズマということもある。 ダストプラズマ 中に多数のμm程度の巨視的大きさをもった微粒子(ダスト)を浮かべたプラズマがあり、これをダストプラズマ (dusty plasma)、もしくは微粒子プラズマという。そこではこれらの微粒子が多数の電子を付着して大きな負の電気を帯び、微粒子系に着目するとそれが強結合系になって自己組織化などの興味深い現象をひきおこしたりするので、近年 注目されて盛んに研究されている。 非中性プラズマ ミラー閉じ込めの原理を用いた荷電粒子の磁場閉じ込めにより、電気的中性から大きく外れたプラズマを、極端な場合には電子だけを蓄積して閉じ込めることができる。このようなプラズマを非中性プラズマという。 固体プラズマ 半導体中の伝導電子と空孔もプラズマ中の電子とイオンとに似た振る舞いをして、プラズマ振動を起こしたりする。この観点で見たとき、それを固体プラズマと呼ぶ。》 《プラズマ学に「高温プラズマ学」、「超高温プラズマ学」、「大気プラズマ学」、「金属プラズマ学」、「放電プラズマ学」、「星間プラズマ学」があり、大槻先生は大気プラズマ学の学者です。 「大気プラズマ学」は雷や火の玉などの地球物理の範疇に属し、「高温プラズマ学」は核融合や太陽などのプラズマを研究する分野をいう。 「超高温プラズマ学」は超新星などを研究する学問で、相対論的プラズマ学ともいう。 「金属プラズマ学」は固体物理の範疇を研究するプラズマ学で、半導体がその一例になっている。 「放電プラズマ学」は電気工学に属するプラズマ学のことで、「星間プラズマ学」は天文学に属してオーロラ現象などを研究する。その中で、最も研究者が多いのが高温プラズマ学です。 大槻教授の大気プラズマ学は、プラズマ学全体からいうと非常にローカルで、世界的にも大気プラズマ学に属する物理学者は、ほんの一握りです。 大槻教授が水中でプラズマを発生させる実験に成功し、宇宙空間にも大気プラズマ現象が起きる可能性が出てきており、大気圏内に限られることではなく、広く宇宙空間を包括する学問の様相を見せはじめている。(宇宙プラズマ物理学) 実際、アメリカはそのことに気づいており、軍事兵器開発分野において、完全にプラズマ学の中核を大気プラズマ学に移行させていると言われている。》 だそうです。 プラズマの自己組織化やプラズマ振動もそうですが、亜空間を作ったり、反重力やテレポーテーションにも関係していると言われ、分かっていないことがまだまだたくさんあり、エリア52でさらに大がかりな実験をしているそうです。

s_sachiko
質問者

補足

>>宇宙空間がプラズマで満たされていることが明らかになり、 > > 既に何度も述べました様に、宇宙空間はプラズマで満たされてなどいない事が明らかとなっております。 > 従って、「電気的太陽論」は廃棄してゼロから組み立て直すべきものである事は論を待ちません。 《【磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて】 藤本 正樹 (宇宙科学研究所) http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/fujimoto.html □なぜ磁場が大事か、あるいは、宇宙プラズマ物理とは 宇宙のことを考える上で磁場の効果が重要である、ということを主張したい。 その根拠はどういったものであろうか。宇宙空間は真空ではない。 多くの場合、電離したガスで満たされている。 電離ガスを構成する荷電粒子(イオンと電子)は磁場を感じて運動する。 そして、粒子の運動の結果が磁場の時間発展に影響を及ぼす、という相互作用をする物理システム-宇宙プラズマ-が、実は、宇宙空間を満たしているのである。(後略)》 宇宙プラズマへの進学 - 東京大学 大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻 岡 光夫 (宇宙惑星科学講座 博士2年) http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/oka.html 「宇宙プラズマの講義(正確には地球電磁流体力学)ほど衝撃的なものはありませんでした。 (中略) 私はこの講義で初めて宇宙空間が真空ではないことを知ったのです (いささか恥ずかしいことではありますが)。 そして(それまでの私にとっては何もないはずの)宇宙空間で衝撃波が伝播するとか磁力線が切れる・繋がるとかいった言葉を聞いたときは、まるで未開拓分野を発見したかのように感じたのです。 つまり自分の想像を超えた世界の存在に驚き、感動したのです。 講義終盤、当時日本の人工衛星が世界に先駆けて成功したばかりの地球プラズマ圏撮像結果(いわば写真のようなもの)を教官が誇らしげに見せてくださったときには私の心は完全に宇宙プラズマに魅了されていました。 」 だそうです。 悪しからず 拝

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