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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:●太陽の表面温度は27度C ??)

太陽の表面温度は27度C?

kagakusukiの回答

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.15

>黒点が増えると太陽活動が活発化することから、黒点付近で電気が流入しているとも考えられます。  質問者様の説によれば、太陽全体を高温に加熱するエネルギー源である「"質問者様が仰る"(つまり現実に知られているものとは異なる)高周波」すら遮蔽する事が出来る様なシールドは、磁場によるものだという話しだった筈です。  その磁場を生み出すためのエネルギーの殆どが集中して流れ込んでいるのが黒点だという説では、エネルギーのが集中している黒点が最も高温になるという事になりますが、実際には黒点は周囲と比べて比較的低温ですなのですから、その説が間違いである事は明らかです。 >『プラズマ宇宙論』によると、銀河の空間中には電子(負の電荷)とイオン化原子(正の電荷)を含むプラズマが満ちている。プラズマ宇宙論では、太陽のエネルギーは太陽内部から発するものではなく、宇宙空間を流れているビルケラン電流によってチャージされていると考えられる。  何度も申し上げております様に、その様なプラズマが宇宙空間を満たしているのであれば、太陽を始めとする全ての天体からやって来る光は、そのプラズマ自身やその輝きによって隠されてしまい、地球からは他の天体を見る事など出来なくなりますし、プラズマが発する光や「(現実の高周波とは異なる)高周波」とやらが全方位からやって来るため、地球には夜などというものは存在しなくなる筈ですが、そうなってはいない以上、その説が間違いである事は明らかですので、もうその様な誤った説を持ち出す事はおやめ下さい。  尚、その様なプラズマが宇宙空間を満たしているのであれば、プラズマ自体が星間物質の一種なのですから、プラズマ自体のエネルギーによってプラズマ自体が超高温に加熱されている事になりますし、その高温になっている面積も、恒星などとは比較にならない程大きいのですから、そのプラズマが発する輻射熱によって、地球が蒸発してしまっていない事も、その説では説明出来ません。 >太陽から出される陽イオンの組み合わせ―無限交差によって膨大なプラズマが生じているからである。  その説では、そのエネルギーが集中している黒点が低温である事の説明が付きません。 >「電気的太陽論」は、観測された全ての結果から予測可能なものであり  実際には、質問者様が仰る「電気的太陽論」は観測された全ての結果と矛盾しかしておらず、その予測は完全に外れていますから、全く理に適っていない説以外の何物でもありません。 >現在は、宇宙空間はプラズマで満たされていることが明らか  その様な話は事実無根以外の何物でもありません。現実の観測事実とは完全に矛盾しているのですから、その様なプラズマが存在していない事は明らかです。 >ゼロから組み立て直すべきだと思います。  それを仰るのであれば、質問者様が仰る「電気的太陽論」は >太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提 としている以上、前提枯らして間違っている上に、プラズマの熱で地球が蒸発していないという事実や、他の天体からの光が地球にまで到達するという事実、夜が存在しているという事実、等々、その説が間違っているという証拠の数々が存在しているのですから、「電気的太陽論」こそゼロから組み立て直すべきだと思います。 >家庭用の交流電流とは比べものにならないくらい、宇宙空間のビルケランド電流の量が桁違いに大きいですから、多少減衰したとしても十分だと思われます。  それなら太陽と同様にプラズマからエネルギーを受け取っていると質問者様が主張している地球が、高温になっていないのは何故ですか?  その説では、地球の磁場は太陽の磁場と比べて桁違いに弱いのですから、太陽よりも地球の方が高温でない事の説明が付きません。 >その原因が太陽自身のフィラメント送電網によるものと結論付けた。  つまり、太陽自身の送電網であって、宇宙プラズマの送電網などは関係ない事がこれで判ります。 >人間を基準にしているから離れているように感じるかも知れませんが  いいえ、人間基準などにはしておりませんよ。太陽のサイズを基準にしているのです。  地球の公転軌道半径は、太陽の半径とは比べ物にならない程長大な距離です。 >電磁気力は重力の10の40乗倍も強いのですから、それも含めて宇宙論を再考すべきかと思います。  既にその試み離されておりますが、宇宙が高エネルギーのプラズマで満たされている等と言う事実は存在していないとした方が理にかなっている事は判明しています。 >大槻先生によると、(中略)軍事転用しているそうです。  つまり、それらのプラズマのエネルギー源として電力を使用していないなどという話は一切無い訳ですね?  それならばやはりそれらのプラズマは、人類が扱いやすい電力によって作り出されたものと考えるべきでしょう。 >科学史を見ればわかるように、定説が覆ることは特に珍しいことではありません。  だからこそ、 >「太陽は冷たい星であり得る。 太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。 熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。 これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。 発電機は冷たいが、そのつくる電流は高温を発する。 数百万度の熱が太陽の内部にあるというのはナンセンスだ。 太陽の黒点にはたぶん生命が存在している。」 (天王星の発見者で大天文学者 サー・ウイリアム・ハーシェル) 等と言う古い説が廃れて、新しい「太陽のエネルギー源は核融合反応である」という説に取って代わった訳です。  質問者様の主張は、既に間違いだと判って廃れてしまった古い仮説を持ち出して来ているだけに過ぎません。  それは >科学史を見ればわかるように、定説が覆ることは特に珍しいことではありません。 という事実を無視しています。 >なぜなら、太陽の組成も含めて、まだまだ謎だらけだからです。  そう仰るのならば質問者様の説は >太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提 としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。  核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。  質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。 >太陽から新惑星の誕生を予言していた(中略)紀元前8世紀と7世紀の大破壊を引き起こしたとする仮説。」  「太陽が冷たい星」という話の根拠には全くなっておりません。 >表面的な観測で、分かったつもりになっているだけではないでしょうか。  そう仰るのならば質問者様の説は >太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提 としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。  核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。  質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。 >太陽の地殻の映像が本物と仮定すると、組成が全く異なります。  ならば太陽の地殻の映像が偽物であったとすれば、観測事実と良く符合するという事なのですから、その映像は偽物だったという事が判ります。 >エネルギー源が不明ということは、太陽の組成もほとんどわからない、ということとほとんど同じ意味だと思いますが・・・。  そう仰るのならば質問者様の説は >太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提 としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。  核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。  質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。 >遮蔽するものがあっても、ある程度熱が伝わりますから、ヤモリが凍死したことは説明できません。  簡単な事です。 >「太陽の"光で"熱せられた」研究用衛星 の中で凍死した訳ではないからです。 >太陽と地球の中間地点 ではなく、太陽からの距離が地球よりも遠くなり、地球によって太陽の光が遮られた時に温度が極端に低下して凍死したのです。 >太陽に最も近い水星に、水でできた大量の氷の存在は説明できないのではないでしょうか?  その氷が存在する場所は、地形の陰となって太陽の光が届かない場所なのですから、太陽の"光で"熱せられて等おりません。  従って、 >太陽と地球の中間地点 において、 >太陽の"光で"熱せられた温度計が指し示す温度が100℃を超える という話とは何ら矛盾してなどおりません。  大体、質問者様の説は >太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提 としている以上、質問者様の説が間違っている事は明らかなのですから、他の説や事実等を幾ら否定した処で何の意味もありません。

s_sachiko
質問者

お礼

kagakusuki さん、こんばんは。 丁寧なご回答ありがとうございます。 >>黒点が増えると太陽活動が活発化することから、黒点付近で電気が流入しているとも考えられます。 > > 質問者様の説によれば、太陽全体を高温に加熱するエネルギー源である「"質問者様が仰る"(つまり現実に知られているものとは異なる)高周波」すら遮蔽する事が出来る様なシールドは、磁場によるものだという話しだった筈です。 > その磁場を生み出すためのエネルギーの殆どが集中して流れ込んでいるのが黒点だという説では、エネルギーのが集中している黒点が最も高温になるという事になりますが、実際には黒点は周囲と比べて比較的低温ですなのですから、その説が間違いである事は明らかです。 黒点付近では、電気などの流入のみの現象とすれば、超高温のプラズマは発生しません。 黒点では電気などが流入してコンデンサーのように電気を蓄えるだけかも知れません。 そのため周りより温度が低いのかも知れません。 十分チャージされた段階で太陽から局所的にプラズマフィラメントが宇宙に放射され、それと宇宙からのプラズマフィラメントが絡み合い爆発的に超高温のコロナを生じさせるという仮説も考えられます。 宇宙空間でも、プラズマ・フィラメント同士で磁気リコネクションのような現象が起きて、捻り合い、回転して二重螺旋や渦巻き構造を形成するそうです。それらが物質を引きつけて新たに銀河などを形成するのだと思います。 >>『プラズマ宇宙論』によると、銀河の空間中には電子(負の電荷)とイオン化原子(正の電荷)を含むプラズマが満ちている。プラズマ宇宙論では、太陽のエネルギーは太陽内部から発するものではなく、宇宙空間を流れているビルケラン電流によってチャージされていると考えられる。 > > 何度も申し上げております様に、その様なプラズマが宇宙空間を満たしているのであれば、太陽を始めとする全ての天体からやって来る光は、そのプラズマ自身やその輝きによって隠されてしまい、地球からは他の天体を見る事など出来なくなりますし、プラズマが発する光や「(現実の高周波とは異なる)高周波」とやらが全方位からやって来るため、地球には夜などというものは存在しなくなる筈ですが、そうなってはいない以上、その説が間違いである事は明らかですので、もうその様な誤った説を持ち出す事はおやめ下さい。 プラズマが宇宙空間を満たしていても、宇宙はほぼ真空と考えられた理由は、プラズマが発光せず正体を現さなかったからです。 プラズマについては、自己組織化やプラズマ振動といった基本的性質のほか、大気プラズマでは物質を通り抜けたり、物質を引きつけたり、消滅させたり、エリア51での数トンの鉄球を浮かせた実験の例から重力?をコントロールしたり、一部で言われている、プラズマ亜空間を作り出して物質をテレポートさせたり、様々な顔をもっていて、密かに研究が進んでいるようですが、一般公開はされていません。 ハチソン効果のような超常的現象は、プラズマが引き起こすことは分かっていても極秘裏の軍事機密らしく、厚いベールに隠されているそうです。で、当然のことながらハチソン効果は否定するように喧伝されています。 > 尚、その様なプラズマが宇宙空間を満たしているのであれば、プラズマ自体が星間物質の一種なのですから、プラズマ自体のエネルギーによってプラズマ自体が超高温に加熱されている事になりますし、その高温になっている面積も、恒星などとは比較にならない程大きいのですから、そのプラズマが発する輻射熱によって、地球が蒸発してしまっていない事も、その説では説明出来ません。 プラズマと申しましても、エネルギーの量などによっても異なり、様々な顔を持っておりますので、宇宙空間がプラズマで満たされていても、自己組織化と関係あるようですが、その分布は一様ではなく、まだ不明な点も多いそうです。 ビッグバンでは、均質に拡散するように予想されますが、ご存じのように巨大銀河団が形成されるところがあれば、目に見える物質がなにもない広大な空間が広がっている部分があり、説明できません。 一方、プラズマの自己組織化する性質で、超銀河団複合体が形成されることや、逆にまったく銀河が存在しない大空間が存在することも説明できそうです。 >>現在は、宇宙空間はプラズマで満たされていることが明らか > > その様な話は事実無根以外の何物でもありません。現実の観測事実とは完全に矛盾しているのですから、その様なプラズマが存在していない事は明らかです。 目に見えない、あるいは観測できないから、存在しないということではありません。 >>ゼロから組み立て直すべきだと思います。 > > それを仰るのであれば、質問者様が仰る「電気的太陽論」は いままで、重力ばかりを全面に押し出してきたために、宇宙論が行き詰まり、もしくは破綻状態から抜け出せないでいることは否定できません。ダークマターなどは、苦し紛れの延命策に過ぎないように思います。 宇宙論のすべては仮説という意味で、ビッグバン宇宙論も継ぎ接ぎだらけの延命策を模索するのではなく、現状に合わせて、ゼロから組み立て直すべきと申し上げた次第です。 宇宙はほぼ真空状態と考えられてきましたが、宇宙空間がプラズマで満たされていることが明らかになり、認知されるようになってから、宇宙空間での電磁気力がクローズアップされるようになり、プラズマ宇宙論の基本的柱である電磁流体力学を宇宙に適用する動きが活発化しています。 「電気的太陽論」は、今までの間違った前提をゼロにして、宇宙がプラズマで満たされているという、新たな事実を加味して構築されています。 さらに新たな事実が発見されたら、それを加味するために前提をゼロにして組み立て直せばいいだけの話です。 >>家庭用の交流電流とは比べものにならないくらい、宇宙空間のビルケランド電流の量が桁違いに大きいですから、多少減衰したとしても十分だと思われます。 > > それなら太陽と同様にプラズマからエネルギーを受け取っていると質問者様が主張している地球が、高温になっていないのは何故ですか? > その説では、地球の磁場は太陽の磁場と比べて桁違いに弱いのですから、太陽よりも地球の方が高温でない事の説明が付きません。 太陽の地殻が27℃ということが真実の暴露で事実とすると、地球と同じように太陽も高温ではありません。 太陽の電離層が6000℃程度とすれば、地球の電離層の高層部分でも2000℃程度ですので太陽に比べて温度が低く供給されるエネルギーは太陽に比べて少ないということが言えそうです。 地球の大きさが太陽に比べて遙かに小さいので、供給されるエネルギーもそれに比例して少ないということが言えるかもしれません。 >>その原因が太陽自身のフィラメント送電網によるものと結論付けた。 > > つまり、太陽自身の送電網であって、宇宙プラズマの送電網などは関係ない事がこれで判ります。 その記述は、プラズマ宇宙論のウィキに記載されているジェットの引用です。 それは、太陽内部でもプラズマフィラメントが形成され、フィラメント送電網が構築されるということですね。 で、あくまでも、エネルギーの供給は宇宙空間のプラズマフィラメントの送電網から、ということではないでしょうか。 核融合単独では、到底コロナなどは説明できませんので。 宇宙の全バリオン物質の99.9%を占める電気伝導性の気体プラズマの運動に起因する、巨大な電流と強力な磁場の影響を大きく受けている、としているのですから恒星などは外部からエネルギーを得て活動していると主張していることは明らかですね。 >>人間を基準にしているから離れているように感じるかも知れませんが > > いいえ、人間基準などにはしておりませんよ。太陽のサイズを基準にしているのです。 > 地球の公転軌道半径は、太陽の半径とは比べ物にならない程長大な距離です。 スケールを拡大して、銀河系を基準にしてみて下さい。 膨大な電気エネルギーが関係していることは、容易に想像できると思います。 >>電磁気力は重力の10の40乗倍も強いのですから、それも含めて宇宙論を再考すべきかと思います。 > > 既にその試み離されておりますが、宇宙が高エネルギーのプラズマで満たされている等と言う事実は存在していないとした方が理にかなっている事は判明しています。 宇宙を満たしているプラズマは、一様ではなく粗密状態もあり、一様にエネルギーが高い訳ではありません。 プラズマの自己組織化という不思議な現象やプラズマ・フィラメントが形成される過程が理解されれば、疑問の一部が解けると思います。 >>大槻先生によると、(中略)軍事転用しているそうです。 > > つまり、それらのプラズマのエネルギー源として電力を使用していないなどという話は一切無い訳ですね? > それならばやはりそれらのプラズマは、人類が扱いやすい電力によって作り出されたものと考えるべきでしょう。 ご自身で間違いに気づいておられると思ったのですが・・・ 直接的な問いなのですから、電気と答えたら間違いでは? 大槻先生が発生させた大気プラズマは電気では直接的に発生しません。 指向性の高いマイクロウェーブを絶妙の比率で交差させて初めて発生するそうです。

s_sachiko
質問者

補足

>>科学史を見ればわかるように、定説が覆ることは特に珍しいことではありません。 > > > だからこそ、 > >>「太陽は冷たい星であり得る。 >太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。 > >等と言う古い説が廃れて、新しい「太陽のエネルギー源は核融合反応である」という説に取って代わった訳です。 > 質問者様の主張は、既に間違いだと判って廃れてしまった古い仮説を持ち出して来ているだけに過ぎません。 ウイリアム・ハーシェルは、天王星を発見した大天文学者ですが、「太陽は冷たい星であり得る。」は、その当時ほとんど支持する人はいなかったようです。 なので、「太陽は冷たい星であり得る。」は、その当時も今もとんでも説という評価で、定説にはなっていません。 最初に地動説が唱えられ、その後天動説が支持され、さらにその後地動説が復活した例もございます。 太陽は冷たい星が定説になる日が来るかも知れません。 太陽の表面温度が27℃程度と発表することは、人生を掛けた極めて危険な冒険ですので、総合的に考えて、NASAの研究者の内部告発と考えた方が筋が通るとおもいます。 >>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提 > >としているのですから、ゼロから組み立て直すべきだと思います。 > 核融合説が正しいかどうかなど関係御座いません。 > 質問者様の説には一から十まで矛盾だらけなのですから、他の説を幾ら否定した処で何の意味もありません。 ゼロから組み立て直しても何ら問題ないと思います。 そのほうが、科学が発展する確率が高まると思います。 なぜなら、多くの人が自ら考えるようになりますので。 一般に正しいと考えられている核融合説を前提にせずに、ゼロから組み立て直して再考することは、想像以上に多くのエネルギーを必要とします。 >>太陽から新惑星の誕生を予言していた(中略)紀元前8世紀と7世紀の大破壊を引き起こしたとする仮説。」 > > 「太陽が冷たい星」という話の根拠には全くなっておりません。 太陽から新惑星が誕生したことが事実とすると、太陽に巨大な火山が存在する可能性が考えられるということです。 つまり、太陽には地殻が存在して27℃程度と発表したことの信憑性が高まったと言えると思います。 実は巨大火山の名称もすでにあるそうですが・・・ また、それから推測して、木星から惑星が生まれたという仮説が正しい可能性が高まったということですね。 つまり、ヴァリコフスキーの仮説が正しかった可能性が高い、ということになると思います。 >>太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提 > >としている以上、質問者様の説が間違っている事は明らかなのですから、他の説や事実等を幾ら否定した処で何の意味もありません。 太陽に大量の水が存在することや、NASAが、太陽から惑星が生まれたことなどを隠さずに公開したのは、前提をゼロにして再考する良い機会のように思います。

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