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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:●太陽の表面温度は27度C ??)

太陽の表面温度は27度C?

kagakusukiの回答

  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.9

>半分以下で、重大な齟齬を来している訳ですから、前提から見直すべきではないでしょうか。  それならば、質問者様が仰っている太陽の表面温度は27℃という説には、半分どころでは済まない、極端な齟齬や論理的な破綻が多々存在しているのですから、根底から見直すべきではないでしょうか? >核融合説では、説明不能な矛盾があると言っているだけです。  質問者様がその話を持ち出した動機が核融合説を否定したいがためである事は承知しておりますが、その内容は、核融合説よりもむしろ太陽が低温であるという説に矛盾がある事を示すものになっていると言っているのです。  質問者様の意図はどうあれ、質問者様が挙げた事柄が「太陽が低温であるという説が間違っている」という事を示している事に変わりはありません。 >地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。  だから、 >「太陽は冷たい星であり得る。 >太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。 >熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。 >これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。 というハーシェルの主張や、それに賛同している深野一幸の主張が間違っている事は明らかです。 >太陽が地球と同様の地殻天体で、太陽にも熱圏が存在して、熱圏の温度が6000度で太陽の(地殻)表面温度が27度(地球が平均16度)とすれば、(黒点付近で水の存在の痕跡が見つかっていますが)太陽に大量の水が存在することやプロミネンスやフレアの温度問題も解決します。  しませんよ。既に回答No.8で >エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。 と書いたはずです。 >テスラコイルなどを使って、空中放電で蛍光灯を点灯させる実験は、ご存じだと思います。 >電圧が低いと点灯しませんが、ある一定以上の電圧が維持できると空中放電による点灯が持続します。  その一定の電圧を維持するためにもエネルギーが必要なのですから、太陽の場合は核融合等のエネルギー源が必要不可欠な訳です。 >太陽も自ら発光しているように見えますが、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。  もしそれが本当であれば、太陽の表面の内、そのエネルギーがやって来る方向を向いている面だけが高温となって明るく輝き、反対側の面は太陽の陰となってエネルギーを受けないため低温で光を発しない状態となる訳ですから、地球から見た太陽は月と同様に季節によって満ち欠けする筈ですが、実際にはそんな事にはなっていません。  従って、太陽が宇宙空間からのエネルギーで輝いているという説が誤りである事は明らかで、自ら発行している事になります。 >エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマ  宇宙空間が太陽のものよりも強力なプラズマに満たされているというのなら、宇宙空間全体が明るく輝いてしまい、太陽やその他の天体など、不透明なプラズマの輝きに隠されてしまって地球からは見る事が出来なくなる筈ですし、地球は全方向からやって来るプラズマのエネルギーを受けて夜がなくなってしまう筈ですし、赤道地域も極地も受け取るエネルギーに差が無くなりますから地域による気候の違いも存在しない筈ですが、実際にはその様な事にはなっておりません。  それに、そもそも >熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。 と質問者様御自身が仰っているではありませんか。  その様な高エネルギーのプラズマが宇宙を満たしているのであれば、地球に到達した熱は地球の外に出て行くための逃げ場が無くなりますので、地球は生物の住めない超高温の星となっている筈です。  熱の逃げ場が無いのですから、シールドがあろうが無かろうが熱は溜まり続ける一方ですので、時間が経てば超高温になってしまう事に変わりはありません。  しかし、実際にはその様な事にはなっておりません。  従って、その説が間違いである事は明らかです。 >今のところ一般大衆の殆どが、権威があるとされている側の方を信じているようですが、太陽が地殻天体であることが判明した場合、逆転する可能性が高いのではないでしょうか。  既に述べた様に、太陽が低温であると発表した処で、アカデミズムの権威が揺らぐ事などあり得ないという事は歴史が証明しています。  その権威が認めていない以上、 >「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」 >「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」 という話は単なるデマだと考えられます。  太陽が6000度という高温の天体である以上、「太陽が地殻天体であることが判明」する事は未来永劫有り得ません。 >太陽が冷たい星という主張の根幹に、まず、太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提になっているようです。  太陽や木星の主成分が水素とヘリウムであるのに対し、地球はケイ酸塩を主成分とする岩石や、鉄によって構成されているのですから、その前提が間違っている事は明らかです。  従って、 >太陽や木星は地球と殆ど変わらない物質的構成で構築されている、ということが前提 を根幹としている >太陽が冷たい星という主張 は、そもそも誤った前提に端を発した間違った主張という事になります。  これで、 >太陽の表面温度は27度C ?? という疑問に対する答えが、「それは誤りである」という事が完全に明らかとなりました。

s_sachiko
質問者

補足

>>地球には、大気圏や熱圏、電離層など様々な層が存在しますが、熱圏では2000度にもなるそうです。 > > だから、 > >>「太陽は冷たい星であり得る。 >>太陽が熱ければ近づけば近づくほど明るくなり、温度が上がるはずだが、実際はそうではない。 >>熱のエネルギーは太陽からくるが、高周波のかたちでくる。 >>これが熱波にかわる。この変換は大気中でおこる。 > >というハーシェルの主張や、それに賛同している深野一幸の主張が間違っている事は明らかです。 「>>太陽と地球の中間地点に温度計を置くと何度になると思いますか? > > 少なくとも100℃を超える温度になります。(回答No.8)」 宇宙空間の温度は100℃以上と仰いましたが、教科書にあるように、3Kつまり-270℃ですから、地球から水星あたりまで太陽に近づいても熱くなりません。  つまり、太陽と水星の間の温度は-270℃になり、「水星が0度C以下何百度という氷の星」であっても不思議ではありません。 「【水星に大量の水の氷】(2012年11月30日 NASA) http://www.astroarts.co.jp/news/2012/11/30mercury/index-j.shtml 太陽にもっとも近い惑星である水星に、水の氷が存在することが明らかになった。」 「水星に大量の水の氷」とNASAは、情報を小出しにしていますが、すでに「水星が0度C以下何百度という氷の星」であることを知っているのではないでしょうか。太陽が核融合していないことも・・・ >>太陽が地球と同様の地殻天体で、太陽にも熱圏が存在して、熱圏の温度が6000度で太陽の(地殻)表面温度が27度(地球が平均16度)とすれば、(黒点付近で水の存在の痕跡が見つかっていますが)太陽に大量の水が存在することやプロミネンスやフレアの温度問題も解決します。 > > しませんよ。既に回答No.8で > >>エネルギーが無ければ電波や磁力線は発生しませんよ。ですから、その電波や磁力線を生み出しているエネルギー源が核融合と考えれば辻褄が合います。 > >と書いたはずです。 大変失礼ですが、答えになっておりません。(ご自身でも分かっているとおもいますが・・・) 太陽の表面温度が6000℃なのに、プロミネンスやフレアの温度が数万℃と高いのはアカデミズムも説明できず、現在研究中のようですよ。 プロミネンスやフレアでは、超高温のプラズマ状態で、磁力線のループ構造が無数に存在して、磁気リ コネクション現象(それぞれの繋ぎ替え現象)が起きて加熱が継続的に持続して、最外縁部のコロナが100万℃と高温なのは、外部からエネルギーが供給されていると考えれば説明しやすいですよ。 >>テスラコイルなどを使って、空中放電で蛍光灯を点灯させる実験は、ご存じだと思います。 >>電圧が低いと点灯しませんが、ある一定以上の電圧が維持できると空中放電による点灯が持続します。 > > その一定の電圧を維持するためにもエネルギーが必要なのですから、太陽の場合は核融合等のエネルギー源が必要不可欠な訳です。 核融合ですと、プロミネンスやフレア、コロナ現象を説明できませんね。 宇宙空間を満たしているプラズマによるビルケランド電流、プラズマ・フィラメントを容認すれば、テスラ・コイルなどを使った空中放電の実験のように、それらからエネルギーを受けているとみなし、簡単に説明できます。 >>太陽も自ら発光しているように見えますが、宇宙空間からエネルギーの供給を受けて発光しているそうです。 > > もしそれが本当であれば、太陽の表面の内、そのエネルギーがやって来る方向を向いている面だけが高温となって明るく輝き、反対側の面は太陽の陰となってエネルギーを受けないため低温で光を発しない状態となる訳ですから、地球から見た太陽は月と同様に季節によって満ち欠けする筈ですが、実際にはそんな事にはなっていません。 > 従って、太陽が宇宙空間からのエネルギーで輝いているという説が誤りである事は明らかで、自ら発行している事になります。 太陽も自転しておりますし、月の満ち欠けと勘違いなさっているようですが、テスラ・コイルなどを使って空中放電で蛍光灯を点灯させる実験で、球形の蛍光灯を想像なさって下さい。 そうすれば、勘違いに気づくとおもいます。 外部から電気の供給を受けていますが、自ら光っているように見えますね。 >>エネルギー源の大元は、太陽自身の核融合ではなく、宇宙空間を満たしているプラズマ > > 宇宙空間が太陽のものよりも強力なプラズマに満たされているというのなら、宇宙空間全体が明るく輝いてしまい、太陽やその他の天体など、不透明なプラズマの輝きに隠されてしまって地球からは見る事が出来なくなる筈ですし、地球は全方向からやって来るプラズマのエネルギーを受けて夜がなくなってしまう筈ですし、赤道地域も極地も受け取るエネルギーに差が無くなりますから地域による気候の違いも存在しない筈ですが、実際にはその様な事にはなっておりません。 > それに、そもそも > >>熱は一般に高温部から低温部へと移動する性質を持っていますから。 > >と質問者様御自身が仰っているではありませんか。 > その様な高エネルギーのプラズマが宇宙を満たしているのであれば、地球に到達した熱は地球の外に出て行くための逃げ場が無くなりますので、地球は生物の住めない超高温の星となっている筈です。 宇宙空間を満たしているプラズマは超高温ではありません。 「磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて 《宇宙空間は真空ではない。多くの場合、電離したガスで満たされている。》 藤本 正樹 (宇宙科学研究所) http://www.eps.s.u-tokyo.ac.jp/res-edu/space/fujimoto.html 「なぜ磁場が大事か、あるいは、宇宙プラズマ物理とは 宇宙のことを考える上で磁場の効果が重要である、ということを主張したい。 その根拠はどういったものであろうか。宇宙空間は真空ではない。 多くの場合、電離したガスで満たされている。 電離ガスを構成する荷電粒子(イオンと電子)は磁場を感じて運動する。 そして、粒子の運動の結果が磁場の時間発展に影響を及ぼす、という相互作用をする物理システム-宇宙プラズマ-が、実は、宇宙空間を満たしているのである。」 このように、宇宙は、電離したガス、つまりプラズマで満たされています。 プラズマは常温にも超高温にもなり、理論上、上限はないそうです。 発光するプラズマもあれば、発光しないプラズマ、暗黒プラズマも存在するそうです。 暗黒プラズマは、強力な力で物質を引きつけるそうです。 日常生活で、静電気が火花を出したり、物質を引きつけるのは良く知られていますが、宇宙空間ではビルケランド電流により桁違いの現象が起きているそうです。 火の玉博士で有名な大槻先生は、常温プラズマ(火の玉)を実験的に長時間発生させることに成功していますし、水中でも世界で初めて発生させることに成功したそうです。実はノーベル賞級の業績だそうです。 物質の中でもプラズマが発生して、あらゆる物質を透過する性質があるとか・・・ > 熱の逃げ場が無いのですから、シールドがあろうが無かろうが熱は溜まり続ける一方ですので、時間が経てば超高温になってしまう事に変わりはありません。 > しかし、実際にはその様な事にはなっておりません。 > 従って、その説が間違いである事は明らかです。 勘違いなさらないでください。電磁波自体は、熱を発しません。 電磁波と物体が共鳴共振することで、初めて物体が熱を発します。 天才ニコラ・テスラは、実験室の装置で震度6の地震を起こしてニューヨークで大騒ぎになったそうです。 そして、装置を破壊するまで地震が継続したそうです。 彼は、地球を共鳴共振させることができれば、地球も真っ二つにすることができると豪語したそうです。 >>「太陽の表面や水星の温度はすでに実測され、前者は26~27度Cであり後者は0度C以下何百度という氷の星である。」 > >という話は単なるデマだと考えられます。 > 太陽が6000度という高温の天体である以上、「太陽が地殻天体であることが判明」する事は未来永劫有り得ません。 地球の電離層は2000度にもなりますが、地殻付近は平均16度です。 しかし、地球を2000度の天体とは言いません。 太陽の地殻が27度として、電離層の低層部が6000度で、高層部が百万度にもなりますが、太陽が百万度という高温の天体とは言いません。 前提次第で論理的整合性・正誤は大きく変わりますね。 太陽や木星の主成分が水素とヘリウムであるというのは、太陽が核融合していることを前提にした推定に過ぎないのではないでしょうか。 太陽に地震があるのも説明できません。また、水の存在も後付の同意で、観測されていなければ否定していたのではないでしょうか。 NSAの世界盗聴システムの暴露と同時に、地球の内部に極めて進化した生命体が存在すると、スノーデン氏が言っていますが、まだ確かめられていません。つまり地球自身のことも良くわかっていません。 太陽のことはそれに輪を掛けて謎だらけです。 大変僭越ですが、教科書を鵜呑みにするだけではなく、ご自身で疑問を持ち、解明する努力をしてみてはいかがでしょうか。

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