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25歳デザイナーです。向いてないでしょうか?

25歳女デザイナーです。 デザイナー歴は3年目になります。 22歳で就職し、今勤めている会社が4社目です。 情けないですが、デザイン案が浮かばなくて 何度も死のうと思うくらい辛く、その度に逃げ出し、今に至ります。 以前の会社では飲食店のロゴが3案出しだったのですが、納期 前日になっても1案(しかも70%の出来)しか浮かばず、家に持ち帰り 制作していたのですが、あまりにも耐えきれず現実逃避で 眠剤とお酒を多量摂取し、リストカットで11針縫うことになりました。 みんなに迷惑をかけ、自主退社しました。 今の会社もサイクルが早く、Photoshopが全く使えない、覚えようともしない社長(50歳)に画像補正ばかり頼まれ、自分の案は毎日終電まで残って制作し、休みもなく、血尿がでるまで耐えました。正直、とても辛いです。帰りの駅のホームで何度も飛び降りようと考えました。 しかし今年で私も26歳になりますし、こんなに転職ばかりしているので次の仕事は到底簡単には見つかりそうにありません。 この会社が最後、と考え、転職するからにはデザインと全く関係ない職につこうと思います。 先輩からは『誰でも通る道だ。出来るようになったら楽しい仕事だよ』と アドバイスを頂きました。 私はデザインにとことん向いてないのでしょうか。 同じような(全く違う職種の方でも)アドバイスを頂けませんでしょうか。

みんなの回答

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.7

この質問を見る限りでは、むいてないようにおもいます。 もちろん「仕事がうまいこといかない」ときに悩むことは誰だってあるとおもいますけどその逃避の仕方が極端すぎ。 全くべつの仕事をしてみて、それでも同じような状況なら、仕事の内容自体は関係ないのかも。 働き方について、よくよく考えるのもいいかもしれません。

  • dogchibi
  • ベストアンサー率34% (352/1016)
回答No.6

上手にパクればいいじゃありませんか。 ゼロから構築しないで他人の作ったデザインを拝借してちょっと変えれば。 芸術家だってパクってるんですよ、こっそりと。 パクるパクるっていうと人聞きが悪いですが、要は他人の作ったものや今出回っているものを良く観察して傾向とかを研究するっていうことです。 あと、テーマから考えて、キーワードに関連するところからアイデアを出すとか。 モチーフならば種類別に、たとえば、鳥シリーズ、花シリーズ、国旗シリーズ、などなどの中から広げてみるとか。デザインの傾向としてモダンかレトロか、高級路線か格安路線か、などなどとっかかりには事欠きません。 クライアントの形態と要望をよく知れば、おのずと方向性は見えてくると思います。クリエイトする前に相手をよくヒアリングすることです。

  • kamikami30
  • ベストアンサー率24% (812/3335)
回答No.5

仕事に向いていないと思います。 努力が独りよがりで相談していなければ、誰からも評価されません。 あなたが努力していることなんて、誰も知りませんから。 だから助言もしてもらえません。 仕事に関わらず、何らかの問題にぶつかったときに、問題に対して自分なりに努力するのは重要です。 ですが、それで上手くいかなければ、できる人や経験のある人に教えてもらうしかないですよね。 延々独りで努力するのは時間の無駄です。 延々でなければ、問題に対するアプローチの方向を変えたりそのための努力で忙しいです。 良い結果が出そうになければ、結局のところ相談すべきではないでしょうか。 なぜ相談していない前提で回答したかと言うと、相談している人なら、ここでは質問しない。また、質問できる人がいないから。と、想定したからです。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.4

Webのデザイナのやりかたを見ることが多いので、質問者様のような状況が不思議に感じます。 おそらく、コツがわかっておられないと思いますよ。 Webの絡むデザイナは、「いいデザインをつくる」という鞍点に神経を置きません。 もちろん、結果的によいものができるのですが、中途は「ゴミを作る」という神経です。 どういうことかというと、全然違う画像を最低5個ぐらい作るのです。 当然採用するのは1つですから、4つを捨てる前提です。これが「ゴミを作る」という意味です。 5つは観点とか視点が違うと考えてください。どれが正しいということはありません。 クライアントは中から一つを選び採用のレールに載せます。 でも、配置をこうしてくれ、とか色がいやだみたいなリクエストを出します。 これに対し、全然いやな顔をせず対応し、よろしいか、と調整を繰り返します。 最終的に落ち着くのですけど、それを決定したら終わりではない。 次の日なんかにまたクレーム・リクエストが入る。 あんたいいっていったじゃないか、という反論はせずにわあかなわんわとへらへら笑って修正します。 直すのは簡単です。 筆で書いていたら、温度湿度が絡んで乾かしながらやりますから、そうすぐにはできないけどPCでやるならさっとできるからです。 べた塗りなんて、クリックだけですぐできますから何の問題もない。 じかに描くよりどれだけ楽かわかりません。 さあ最終的に採用され公表されます。 そうすると、これ以上でもこれ以下でもないまさに神が配剤したとしかいえない正解がそこに現れているのです。 最初にこれを思いつくわけが絶対ない。いろいろ捨てられ否定された結果残っただけです。 何をやったと思いますか。これは発想のコツといってもいいのですけど。 絶対に正解の、最高のものをつくろうとすると、思考は停止します。 できるわけないんです。 どうせボツになると思っていくつか考えるのは気楽です。 自分の思いついた発想を、「違う違う、自分はバカだ、才能がない」と思う習慣はやめるのです。 ゴミを作るのです。どうせボツになるのです。全力で考えようとしなくてもゆるされるじゃないですか。 そして複数作るのです。 ここで実は心理的な非常に得なことを行っているのです。 クライアントは、ひとつしか出ていない案だと、「違うんじゃないか」「もっといいものがあるのじゃないか」と考える。 ひとつしかないと、彼の選択肢はそれ以外の無限大あるのです。 もし作品が5つあれば、そこに錯覚が生まれます。 このなかから選ぼうと考えた瞬間に、選択肢は5しかなくなっています。 その5つの中の一つが正解だろうという錯覚です。 自分が提示した5つの中に、合格のでるものが必ず入っているというマジックです。 そして、全部ゴミになるかもしれないとおもって同時に5つ作れば、ストレスは軽くなるのです。 血を流して描いたものではないほうが、無駄な力がはいっていないからいいものになるはずなのです。 3案出さなければいけないなら、10案考えてください。 思いつかないなら、十二支を考えましょう。ね、うし、とら、う、というものを頭文字にした何かをおもいついてその絵を描きましょう。 発想なんてそういうやりかたで大丈夫です。 そして10案出して、7つ捨ててもらいましょう。

回答No.3

「デザイン案が浮かばない」というのは、やっぱり向いていないでしょう。 仕事をしながらでも職探しは出来ますから他の仕事を探してください。私自身も仕事しながら転職しました。 文章すべて読みましたが、このまま続けていても良い方向に進めるとは思えません。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11090)
回答No.2

デザイナーは、特殊な才能がないと無理だと思います。 その才能がある人が、頑張れば簡単にできるようになると思いますが、 才能がなければ、いくら頑張っても作品は完成しません。 別の道を歩む方がよいと思いますよ。 あなたは、頑張ることができる人です。 きっとあなたに合う、職業が見つかると思いますよ。

回答No.1

  生産設備の設計業務をしてましたが..... 初めて設計させてもらったのは入社半年ころ、2ヶ月かけて設計し100万円の費用をかけて1ヵ月後に形になったが全く使えず速攻でスクラップ その3ヵ月後に次の設計を任された、設計には3ヶ月、製作2ヶ月で600万円ほどの設備 今回はスクラップにならなかったが、使えるように調整・改造を半年もかかった (この時の残業は毎月160時間くらいだった) まぁ、予定通りに設計から運用まで出来るようになったには入社4年を越えた頃からでした  

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