彼女・奥さんが大好きな男性へ質問です。

質問

彼女・奥さんが大好きな男性へ質問です。

長く相手の女性とお付き合いをしていて
それでも飽きたり冷めたりすることなく
「やっぱりこの子が一番だなー」
「本当にいつまでもだいすきだなー」
「この人を手離したくない！！」
などという感情があり続けるのは
相手の女性のどんなところが魅力として
うつっているのでしょうか？

もちろん個人の意見で構いませんので
よかったらお聞かせ下さい！

また、現在の話でなくても、
「こういう女性とはずっと一緒にいたいと
思えるor思えた」
それはどんな女性かも教えて頂きたいです！

回答お待ちしております。

回答No.5

eroero4649

すごーく人によりけりだと思いますが、私の場合は、ルックスが「自分の好み」の女性と付き合っていたときはイロイロあっても彼女の顔を見るたびに「俺の彼女、かぁいーなー」と思ってました（註：個人の感想です）。

私の場合は、相手の性格やキャラクターはある程度自分が合わせることができるので、たぶんある程度以上自分に合っている女性となら、変な話誰でも幸せに暮らせると思うのです。性格やキャラクターのストライクゾーンが広いので、絞り込めるとしたら、ルックス、スタイルだと思うのですよね。
ルックス（顔）が好みのタイプと付き合えたことはあり、スタイルが好みのタイプと付き合えたことはありますが、ルックスとスタイルが共に好みのタイプの女性とは付き合えたことがないので、ルックスとスタイルが好み、つまりビビアン・スーさんとか本田翼ちゃんとか相武紗季さんみたいな見た目全体でキャラクターがストライクゾーンの中なら「理想のタイプの女性って、現実に存在するんだなあ」って思うでしょうね。たったひとつ残念なのは、そういう女性がもしいたとしても、彼女が私のことを好きになってくれることはほとんど期待できないということでしょうか。まあ人生は思い通りにはならないものです。

回答No.4

nyankorya

正直、見た目も自分にピッタリだけど、頭と性格の良さも備えてたから、何十年も嫌にならずにいられるんです。他人から見て完璧かどうかは知らないですが、自分から見て十分すぎるぐらいです。

ぽちゃ系、かわいさアピールするタイプは苦手で、気取りもしないが自然に上品さがにじみ出てくるところが好きです。電話に出るときなど、やたら声が上がったり、いい人ぶる人いますよね、そういうタイプじゃ無いのです。

女性は脱線する話し方「しかできない」人とか、論理的に話し合わねばならない時まで、自分にしか分からない感覚や好き嫌いを軸にした話し方「しかできない」人が多くて、そんな人と長期的視野にたった話をする気にはなれないです。暗記が得意という意味の賢さはどうでもいいので、深く、的確に考えられる頭を持っているか、否かです。

中身がスカスカだと、外見の年のとりかたも、随分変わってくると思います。

回答No.3

trytobe

彼女と一生家族であることを厭わない・苦にならない、というだけです。

ファンの女性タレントもいれば、妻にファンの男性俳優もいます。それは、永遠の憧れとして恋愛感覚を味わいたいだけで、お付き合いできるわけでもありませんから不倫でもないのです。

そういう、恋愛の理想とは違うけど、現実世界で一生を一緒に過ごすなら、「この人と一緒が実の家族と過ごすのと同じくらい気が楽だわ」というまで、「♪家族になろうよー」と思える人なのか唯一無二の重要ポイントなのです。

回答No.2

noname#208229

自分とピントがあってる。
感じ方、価値観が一緒。

回答No.1

noname#225485

自営なので仕事上もパートナーです。
24時間１年中ほぼ一緒にいることになります。

魅力としてはやはり人間性でしょうかねぇ。
２０年近く常に一緒にいるからもはや男女どうこういう関係ではないです（笑）
化粧ッケもなく地味だし（妻が化粧した姿を見たのは交際時を含めて結婚式位です）、女性としては正直そんなに魅力的ではないと思いますが…それが逆に気楽にいられるってものあるなぁ。
あまり女性女性した女性が好きではないので…。

安心して仕事を家庭を任せれるって言う信頼関係です。
自分に取って生きていくのに不可欠な相方だと思ってます。
妻に取って自分もそういう立場であればいいのですが…こればかりは強要は出来ないですけど。

人間的に尊敬できない人間と一緒に長く暮すことは出来ないでしょう。
後は価値観の一致ですかね。
自分が正しいと思う事、良いと思うもの…そういう価値観が一致してるというのは結構大事だと思います。

恋愛感情はいつかは覚めます。
問題はその後です。
その後、どう夫婦として関係を築けるか、お互いに快適な距離的な物を構築できるかでしょうかねぇ。
夫婦とはいえ踏み込んでは行けない領域と言うのもあると思いますから。

お礼

とっっても参考になり、学びにもなる回答をありがとうございます。
自分も今のパートナーにとって、そんな存在になれたらなと思います。