• ベストアンサー

新入社員研修で失敗してしまいました

先日の新入社員研修でグループワーク からのプレゼンの発表がありました。 その際私は緊張で言っていることが支離滅裂になってしまい。 簡単にいうと、大失敗を犯してしまいました。 同期みんなの前で発表したので、完全に仕事ができないやつだと思われてしまったと思います。 とっても悔しいです。 人前でうまく話せるようになるために、普段から意識して置くことが大切な事は何かないでしょうか。とっても落ち込んでしまい、せっかくの休みもいま楽しめていません。 何か助言をしていただければ幸いです。

みんなが選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • okwavehide
  • ベストアンサー率12% (202/1650)
回答No.1

祝 新社会人!! 悔しさを次のバネにすることです。 どんな仕事かわかりませんが、 プレゼンの失敗と仕事ができない男というのは直接結びつきません。 早く自分の考え方の軸をもち、 状況に応じて柔軟に対応できるようにしましょう。

その他の回答 (6)

noname#237141
noname#237141
回答No.7

プレゼンの内容自体はあなたなりにまとまってはいたのでしょう? しかし緊張のあまり上手くしゃべれなかった、ということですね。 人前で話すことに緊張せずに言いたいことを 話せるようになるには、基本的には経験数を増やすしか ありません。何度も緊張はするでしょうけど、どこかの時点で 吹っ切れなければ一生上手く話せませんね。 私が昔言われたことは、聴衆は道端の石ころか 畑のじゃがいもだと思え、ということです。 同期はみんな石ころかじゃがいもかゴミと思うことです。 ただそれじゃ良い意味での緊張感がないので、 上司とか役員だけを見るようにして話す。 何十人もその場にいても実質的には役員数名だけが 聞いている、と思うこと。 プレゼンだとか会議報告だとか嫌というほどやらなければ ならないでしょうし、同期とか役職付かない同僚とか 気にする必要ないです。居ないものとして聞いてほしい人だけに 集中して話すこと。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.6

これから何十年も配属先・異動先でテーマや役割期待を与えられて達成度で査定されるのと違い、 そのための練習をしているのが研修なのですから、失敗しても何の問題もありません。 問題なのは、そのように心配する必要が無いときに失敗をひきずっても「非生産的」であることと、緊張してまでやる仕事はない(緊張しても良いことなんて何一つない)ということです。 おそらく、グループワークで、自分の中で論理構造や自分ならではの言葉で準備していないプレゼンを、丸暗記で代表としてプレゼンして、間違えないようにというプレッシャーとアドリブでも正しい論理の流れや論旨の「言い換え」で乗り越えられなかった、というだけだと思います。 今後、ご自身の仕事をご自身の責任でプレゼンするときは、自然にご自身の頭の中にあるロジックと言葉で説明できるでしょうから、プレゼンのプレッシャーはどんどん減ると思いますよ。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.5

なんて幸運でしょうか。 新入のうちに恥をかく経験ができたのです。 これは得ようとしても得られると限らない経験です。 新人がすぐに役に立つ仕事のできるやつだと思う人間なんか一人もいません。 もしそうだったら、年寄りの社員なんかどんどんやめさせればいいのです。若い、有能な人間がいるのならば。 そんなわけないでしょう。 新人は使い物にならないんです。経験をつまないとだめなんです。 今それなりの高慢な顔をしている連中だって、新人のころはバカだ無能だ何考えてるんだと言われてきたに違いないのです。 彼らは、何度かわかりませんが、躓くことを繰り返し、つまづかなくなるコツを覚えただけです。 恥の数は財産ですよ。 年をとったとき、若い者に、そういう恥は自分もかいた、いくつ恥をかいたかわからないと自慢し、威張れるからです。 成功体験なんか自慢できることではありません。 仕事に成功するのは当たり前のことで、やらなければならない義務ですから。 窓ガラスをきれいにふいたというのは自慢にはなりません。 自分で割ったガラスの処理を、ちょっと怪我をしたけどきっちりやったのなら自慢しましょう。 ガラスを割ったらそのかけらの処理にも注意がいりますし、あらたなものをガラス屋に依頼し、納品設定を確認し伝票を経理に回さなければいけません。 そういうことは、業務の流れの実体験になり、本来の業務で発注受注を流すときに応用できることなんです。 失敗したことでスキルが上がったのです。 いいですか。失敗する、恥をかくという体験が多いほど、立派なものになる保証なんです。 今回の、自分でお思いの失敗、をきっちりノートに書いて、1件と数えておきましょう。 また失敗はやらかします。そのときもかいて、2件としましょう。 社員研修の間にこの数字がいくつまで増えるか、が楽しみとしましょう。 ここでやった失敗の数だけ、自分は育ったのだとあとで大イバリすればいいのです。 こんなことも知らないのか、昔俺もやったけど、知るべきことだぞ、とエラソーに若い者に言えばいいのです。

  • STICKY2006
  • ベストアンサー率29% (1536/5269)
回答No.4

>完全に仕事ができないやつだと思われてしまったと思います。 そもそも新人に仕事できるってことを求めてないんで。 開き直って、次回、同じ失敗をしないことを目指しましょう。 自己啓発本でも探してお勉強してみては。

  • lucky1267
  • ベストアンサー率44% (449/1019)
回答No.3

失敗しない方っているでしょうか? どんな世界の仕事も失敗はつきものです。 今、失敗しておいて良かったんですよ。 肝心なのは繰り返さない事です。 もしも今でなく、あなたが順風満帆な社会人生活を送り、ある程度の経験と地位を積み重ね失敗してたらどうでしょうか? もっと落ち込み悲惨だったと思いますよ。 普段から人と積極性に接し話し方を会得してください。 プレゼンは上手く言おうとせず普段通りに話しましょう。 まだまだこれからですよ。 頑張ってくださいね。

回答No.2

仕事が出来ない人=プレゼンの上手い人、ではない という事を先輩社員は知ってると思うし 同期の人より先にしくじったんなら今後怖いものナシでしょ 積み上げてから崩れるよりよっぽどいいと思うよ正味の話。 上手く事が運ばなかったり誰の目から見てもしんどい状況の時に どう対処するかで人間の値打ちって決まってくると思いますよ ここを踏ん張れないんじゃこの先、踏ん張りが効かなくなる ことあるごとに自虐ネタにして「あいつはタフな面あるんだな」 と言わせるぐらいじゃなきゃやっていけないよ、社会人だもの 上手く言おうとするから本題から逸れていってしまうんです 「これはこうです」「なぜならこういう理由でこうだから」 でいいのに あれも言わなきゃ、ここは補足しなきゃ、とか 思ってると辻褄が崩壊しますよ、考える時間が足りなくなる 『ですが、だけれども、というわけではなく』←終わらねぇ。 美辞麗句や反論に備えた文言用意しすぎると必ず失敗します 備えない事が一番の備えだと思います、縛りが多ければ噛むよ

関連するQ&A

専門家に質問してみよう