お金があると老人でも死ぬのが怖くなくなるでしょうか

質問

貧乏に苦しむ老人のほうがお金もちの老人よりも死ぬのが怖いでしょうか。

回答No.10

kohichiro · ベストアンサー

＞１）お金がある老人
＞２）貧乏に苦しむ老人

どちらが死を恐れないでいられるか？というご質問ですか。

それは当然　２）　でしょう。

やれやれ、ようやく金策の苦労から逃れられる。実感ですｗｗ。

逆に　１）は日々の快楽生活(金があるので何不自由ない、つーか天国に近い生活）に未練が残って死にたくない、と思いますよ、きっと。ざまみろｗ。

貯金は必要最小限にして、あまり溜めないでおきましょう。

お礼

案外どちらでもよいというのが結論かもしれないと思うようになりました。あまりに若い時には死なないほうがよいということかもしれませんね。ご回答ありがとうございました。

回答No.13

ok2775

「お金があると老人でも死ぬのが怖くなくなるでしょうか」

　　お金があっても、また無くても死に対する怖さ、恐怖心は

　　同じではないかと思います。

　　しかし、死にたくないという願望はお金がある人ほど

　　強いと思います。

　　不老長寿の薬草を権力やお金で手に入れようとした皇帝がいましたね

　一般人は怖いけど最初からあきらめています

お礼

やはり一得一失の類でしょうか。お金は生者にしか用はないので、お金があれば生きている資格があるという錯覚にとらわれる。普通の人(お金のない人)のあきらめというのは、負け惜しみではないのでしょうね。ご見解をお聞かせいただきありがとうございました。

回答No.12

pct10968

じじいです。

＞死生観もお金を含めた財産の有無で変わるということは無いでしょうか。

死を前にして、財産はおろか体すら必要無くなるから置いていくのです。

怖かろうが怖くなかろうが、死は免れない。

それ故、それまで悔いの無いように一生懸命生きるのです。

お礼

悔いの中にお金に関するものは含まれないでしょうか。ご教示ありがとうございました。

回答No.11

pct10968

じじいです。

貧乏だろうが金持ちだろうが、平等に死は訪れるという事です。

ただ、金を持っていれば鼻くそ程度はジタバタ出来るという事です。

死ぬのが怖いか怖くないかは、単に死生観の問題です。

お礼

死生観もお金を含めた財産の有無で変わるということは無いでしょうか。死は平等というのは私にも納得できることです。ご教示ありがとうございます。

回答No.9

ootemon

お金あるないは
生き死にには関係ないでしょうが、
いろんなステータス持ってる人は死んだ後のことを考えてぞっとするかもしれないけど
お金がない人は死んだらそれで終わりだから意外と死ぬのはこわくないかもしれません。

お礼

一得一失の一種でしょうか。

回答No.8

e-toshi54

年金受給者。

真面目に答えますが、死を恐れるのは人間の本能ですから、貧富には関係ありません。（但し、貧富の差は、生きる恐怖の差になります。）

ボケるのは死に対する恐怖を鈍化させるための本能上の知恵だという人もいますが、個人的には未確認です。

お礼

そうですか、ご回答ありがとうございます。

回答No.7

kuro804

こんばんは

いいえ、　貧乏人も死ぬのが怖いですよ！　わたしは！

お礼

怖がり方にどこか違いがあるようにも思います。ご回答ありがとうございました。

回答No.6

hekiyu

貧乏老人が失うのは命だけですが、金持ち老人が
失うのは、命と財産です。

だから、金持ち老人の方が怖いんでないですかね。

尚、９０歳を過ぎて死ぬと、恐怖も苦痛も無く
死ねるそうです。

これにはお金は関係ないと思いますよ。

＾

お礼

なるほど、そういう風に考えることも可能ですね。９０まで生きると子供のほうが先に死んで、それを悲しむということもしばしば起こります。これも間接的な死の恐怖かもしれません。ご教示ありがとうございました。

回答No.5

sparkle719

人にもよりますよね。
もうすでに死にたいと思ってたら死ぬのは怖くないかもしれません。

お礼

なるほど。

回答No.4

hanashika

どういう発想からこのような発想になるんだろ？
死の恐怖と金との因果関係は比例しないけどね。
たぶん、云いたいことは恵まれた環境化での介護で最期を看取められながら
死を迎えるのと、うらぶれた街の片隅の橋の下でさびしく世を去るとの違い
かね？。
実際に直面しないと死の恐怖は判らないな～。
死を悟ってほとんど意識がないまま橋の下で静かに逝った人と、体中、
注射の痕と生々しい手術痕、そして人口呼吸のパイプの中で死を迎えるとの
どっちが安楽に死ぬであろうかの～？

お礼

おっしゃるとおりですね。死に方はお金では決まらないように思います。

回答No.3

dockcdchanger

死ぬのを怖がることはありません。
感覚的には、いま居る部屋からドアを開け隣の部屋に
行くくらいのことです。
金持ちも貧乏でも全く関係の無いことです。

お礼

なるほど、現在自分が保有している(あるいは保有していない）お金の額は何が決めているのかわかりませんね。