締切済み

人生を壊す心で出す言葉

2015/03/29 01:19

僕は心の中で、不本意であったり良くないと解っていながら、言葉を沢山出てしまうことを止めがたく思っています。心の中の独り言と言うよりは、誰かを意識して伝える欲求が含まれていると思います。（回りに誰もいなくても）信じない人も多いと思いますが、僕は憑依霊がいて、止めるべきと思っても、憑依霊に伝える欲求を含めて心でことばを出しているところがあり、自制が効き難く、危険なことです。信頼できる方に「その方たちは亡くなった人なので聞かないように」と言っていただきました。関わりを持ってはならないのです。言いたくない、人の悪口や非難、くだらないたわごと、汚ならしい下品な言葉、ふざける、等溢れてきて、止めることが難しい事が多いです。瞑想がいいと思い続けてみましたが、普段に戻るとまた言葉が溢れます。油断、習慣だったり、気が付かなかったり、止められず侮ることを止められないでいます。衝動的にだしてしまいます。出てしまう雑念や言葉は誰でもありますが、自分の場合それが人よりはるかに多く、自発的にも止め難いのです。最近それがより悪化したように思います。気にしないようにとも言われましたが、様々な文献でも心の言葉は人生の大きなマイナスともありますし、そんな本を知る前から気にしなくても、言葉が出るにしたがって、自分でも、心の言葉が止まらない欲求の加速、傲慢、いいかげん、ふざける（独りで笑う）、不満、悲観、恐怖の感情が大きくなるのがわかります。心の言葉が多い時には会う人の反応が悪いと見られるときもあります。必ず悪影響になっています。言葉を多くしすぎて霊的なつながりが深まり、命の危険に何度か会いました。人として異常になってゆきますし、霊的な崩壊の危機が迫っています。「気にしないように」ということも必要ですがぼくの場合はともかく言葉を止めることが今緊急に必要です。「長く付き合いながら治していく」ということではなく、どんなときも（瞑想中以外も）悪化している中、言葉を止める強く継続する意志が必要に思います。静寂な心が望みです。そうした意志の鍛練の仕方と止める心のあり方を教えてくだるようお願い致します。今までの自分の重い困難であり自分の甘さもあり重大な課題でしたが越えられませんでした。緊急な危機感があります。善いセラピーやカウンセラーなどあったら紹介お願いいたします。また「心で出す言葉を止める」ために善い書籍があったら紹介お願いいたします。「思考を止める」、「思考や感情を変えて幸せになる」、「ヴィパッサーナの瞑想」、哲学、メンタルケア関係の本はよみましたが「心で出す言葉を止める」という僕のケースでの問題にはすぐ役に立つ物ではないとおもえましたのでご遠慮します。注文が多くて申し訳ありません。大袈裟でなく人生の一大事ですのでよろしくお願いいたします。

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springmind
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人生相談
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noname#210533

2015/04/17 15:35 回答No.6

お返事確かに拝見いたしました。ガッツリ書いてありますね。読み応えがありました。もう少し回答の続きを、とのことなので追伸をしたためます。直截な言い方で気を悪くされるかもしれませんが、なるべくシンプルにまとめた方が良いと思って書いています。不適切な部分がありましたら御赦し下さい。暴走状態の発言・発語を止めたい、とのことでよろしいのですね？　そのように読めますから。まず、残念ながら気の利いたセラピストも私は存じませんし、セミナー類にも関心が無いのでご案内できる、そういった情報はございません。私自身、言語系の暴走が習慣的に起きて困ってはいましたが、私の場合は一たび指がキーボード上でお祭り状態になると４時間でも５時間でも、食事も忘れてしゃべり続ける・・・打ち続ける、かな？それが非常に自分の時間を制約してしまうので、何とかしたいと、そう思いました。あなたのお悩みとはベクトルがだいぶ違う気がします。　同じ「しゃべり過ぎ」でも。これから書くことは、率直な私の見解なので見当違いでしたら、笑って捨て置いてください。それでは。あなたの文章を拝見していると、多分多くの人が同じ感想をいくつか持つはずです。その筆頭が、非常に、判りにくい文章なのです。良く５Ｗ１ＨとかＳ・Ｖ・Ｏ・Ｃと言いますが、あなたの言葉が非常に判りにくい理由の一つに、登場人物（ここでは、あなたとお隣の奥さん）が明確に分けて考えられていないことが挙げられます。「？」と思われるでしょう。少し具体的に書きましょう。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－＞信じ難いことですが、僕には憑依霊の他に、昔から僕に注目し続けている（病と思います）隣の主婦の方が居られます。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ●あなたにとって信じがたいのか、一般的にとても信じてもらえないような話なのか、　そして、何が信じがたいのかさっぱり判りません。　前回も申し上げましたが、私は憑依霊というものを話の中で取り上げません。　オカルトも精神病理の幻覚も私にはお門違いなので、取り上げないのです。　（まあ、軽い例え話や仮定の話なら少しはしますが。）　さて、そこを読み飛ばして読むと、昔から僕に注目し続けてる隣の主婦。　これがまずさっぱりわからない。　カッコ書きで病、とも書いてある。　あなたを注目する病気？何のことやらさっぱりです。　意味不明なりに、例えばこういう意味なのかと書き直してみると、－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　　　「私自身にも理由は良く判らないのですが、お隣の奥さんが　　　　もう何年もの間、私に強い関心を持っているようなのです。　　　　彼女は少し心を病んでいる様子で、私自身の心の病んでいる部分と、　　　　或は呼び合い、響き合う部分があるのかも知れません。」－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ●というように書けば「誰が誰をどうした」「私の憶測だが、こういうことでは　ないかと思う」というような内容が整理され、他人に理解し易い文章になります。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－＞「・・・僕には会話や仲間や異性との出会いがなく、その隣の主婦の方へ、　　こちらの、そうした不幸に執着されることの不満から対抗して苦しめてしまい、　　相手の方の病を促進させてしまいました。」－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ●これも、次のような解釈で良いのかしらん？－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　　　　　「友達も彼女もいない孤独な僕を哀れに思ってか、何かにつけて　　　　　　心配して声を掛けてくれるのですが、私は彼女に対して素直に　　　　　　なれず、あなたに関係ないだろう、放って置いてくれと詰ったり　　　　　　暴言を吐いて、彼女をとても傷つけてしまいました。」－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ●、という意味なら理解できます。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－＞今は憑依霊とも隣の主婦の方とも意識が繋がり、意識が伝わり合うように　なってしまいました。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ●他人とのコミュニケーションに障害があって、自分の学んだことや、　自分の強い思い込みなど、限られた情報だけで極めて主観的に思考して　いらっしゃる。　いわば、あなたはご自分の心と言う「閉鎖空間」から、歪んだ像を観ているに　違いない。気持ちの悪い人だと警戒する。　普通の人にとっては、そのように「異質な人」に見える、ということです。 ●先の文章も、下記の様に書けば普通の思考になります。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　　　それでも彼女は私を見捨てて無視するようなこともせず、先日は　　　済みませんでしたと私も謝ったりして、人間関係は今も途切れること　　　なく続いています。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－・・・これなら理解できる。 ●憑依霊、というものも、そのまま実在の存在として書かれてしまっている。　それは率直に言ってしまえば「狂人宣言」に等しいのです。 ●存在しない（少なくとも、普通の人はそう考えます。）オカルティズムの　話を真顔でされれば、キ印の烙印を他人から押されるのは当然のことです。 ●その結果、あなた自ら、他人とのコミュニケーションを破壊して　しまっていると言っても過言ではありません。 ●でも、下の様に書くと狂人では無く、単に心にうつ病気質を持つ　普通の人になります。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－＞他人とのコミュニケーションが全く上手く行かない私は、いつしか　独り言の妄想上の相手を産み出してしまったらしい。　自分でも怖いと思うのですが、彼の姿が見えるし、彼の声も聞こえるのです。　無論、妄想だとは思うのですが、さっぱりコミュニケーションが取れない　影法師のような実在の人間より、自分を理解し、自分の友として家族として　会話してくれる「それ」は、遥かにリアリティのある存在として私の中で　確固とした存在にまでなってしまったのです。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－と、理性的に客観的に書かれていれば他人は安心してあなたとやりとりが出来ます。さて。ここまで細かくあなたの文章について手を加えてみたのは、私なりの理由があります。 ●あなたは暴走するご自分の言葉・・・感情と言っても良いですが、それを　何とか制御して他人とのコミュニケーションの可能性を掴みたいと　願っているように思えます。 ●僕も普通の人間として友達を作り、恋人を持ちたいのだ、とね。　そのために障害になっている「他人に通じない言葉」「他人に受け入れ　られないばかりか、傷つけさえしてしまう言葉」、それを出来ることなら　封印したい、とも。（思ってなかったらごめんなさい。） ●思いつくままに、自分だけの視点で、自分にしかわからない言葉で　相手を理解しようとせずに、自分を理解させようとし、何故判らない？お前は愚かだ、と罵り、相手の反論を理論武装で攻撃し、つまりは　自分がコミュニケーションしようとしたことさえ、自分で破壊して　しまう。 ●明らかに、自分が受け入れられないことに対しての孤独感や、人間として　大事なものが欠けている、自分は欠陥人間だという強い想いなどが　長年に渡って悪循環を引き起こし、大人になるにしたがって他の　人たちが大人になり、社会人になってしまい、置いてきぼりにされて　しまった。（あくまで推測で書いてます。） ●社会に不適応になってしまったあなたは、自分自身で産みだした　言葉の泥沼でもがき続けているようです。 ●性格を変えることは出来ません。 ●でも、性格をコントロールする技術を身に着けることは出来ます。　性格、と言う物は一つの顔だけで出来ている訳ではありませんから。 ●性格をコントロールするということは、思考を支配している言葉を　自分の意志で編み直すことで可能になります。 ●あなたは、ご自分で思考して言葉を紡いでいると思っているかも　知れません。 ●でも、実際には、言語による思考は、いつも使い慣れている単語と　文脈を飽きもせずに繰り返していることが大半です。 ●逆に言うと、いつもの言葉でいつもの思考をし、いつもの自縄自縛に　堕ちる。　　言葉に支配され、堂々巡りの一人芝居をしていることが多い、と　いうことです。 ●私が先に挙げたのはありきたりの文章に置き換えただけです。　多少の参考になればと思って書きましたが、ポイントは、あなたの　しょっちゅう口にする言葉づかいと思考を、他人に理解できるように　編み直す訓練が必要だろうということです。そのことで、少しづつあなたに「窓」が出来ると思います。まずはそこからですね。あなたを支配する言葉から、主導権を取り戻してください。方法は、「常に他人の添削を受ける」、です。

sakura-333
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2015/03/29 17:33 回答No.5

あぁウチの近所にも似たような人達が・・暇が最大の敵みたいです。

noname#210533

2015/03/29 14:06 回答No.4

あなたは一人でいる時に、記憶の中の誰かを議論でやっつけようとしたり、罵ったり、劣った人間だと指弾したりする習慣はありませんか? それから、書かれた回答にあなたが点数をつけるように、これはまあまあ、これはつまらない、ダメ、とまるで先生のように批評したりはしませんか? 私はあなたのご相談に関して霊関係の視点は全くもっていません。その類のことを信じていないと言うよりも、問題の本質にそれはまるで関係ない、という立場なんです。純粋に、あなたの個人的な精神的な問題だと考えている、ということです。もし、本当にそっち方面の霊障の類なら、こんな人生相談のサイトで無差別に回答を求めるルートはお門違いだと思います。それならば、それこそ霊能者にしか相談の答えなど出せないでしょうから。さて。ご質問は長い文章ですが、とどのつまり、独り言を止めたいのか、他人に対して要らんことばかりダラダラ言い続けてしまうことを止めたいのか、どちらなんですか? 文章にはきちんと書かれていない気がします。最後の絵は自画像？率直に言って、何故そんな絵を説明も無に乗せたのかが気持ち悪いし、絵の男性の表情も独特の内向きの闇を感じて気持ち悪いです。あなたの自画像なら、失礼な言い方で恐縮ですが、この質問とセットでこれをみたら、相当多くの人が何やら嫌な感じを受けてしまうと思います。どういう意図でこれを? さっぱりわからないことだらけなので、判らないなりに一言、「こういうことかな?」というのを書き添えておきます。言葉を止めることが出来ない人。私もその一人です。スイッチが入ると思考がどんどんキーボードを叩いてしまう。指がお祭り状態になってしまう。ここで知ったかぶりして回答など時々書いているのも、あなたと同じかどうかは判りませんが、自分を制御する方法を探りに・・・自分で研究するため、のような気がしています。どの質問にも、呼応する経験や記憶があって、共振する。忘れていた思考や感情が呼び起こされて、それを言葉で明確化する過程で、自分を制御するための心のシステムのパーツとして使えるからです。言ってみれば、自分の為に回答を書き続けている。そこであなたを見ると、あくまで印象からしか言えませんが、あなたは私と同じように、自分を知り、自分を制御し、自分の意思を発動するためにトライアンドエラーを繰り返し、言葉を放っているが、私と違って、あなたの中には対話の相手そのものが「いない」ような感触があるんです。あなたは目の前に人がいてもいなくても、独り言をひたすらつぶやいているのではないか、と。単なるイメージで話していますから、心当たりがあるなら役立ててね、という程度の話ですが、もし私が感じた感触が当たらずとも遠からずなら、あなたは精神的に身の回りの社会から孤絶しているのかも知れません。周りに人がいても、コミュニケーションがとても困難なら、心はずっと一人ぼっちのままです。目の前に人がいても、まるで分厚いガラス越しに映像ともつかないものを見ているだけ、と感じることもあるかも知れません。あなたが「映像に話しかけている」のならば、その独り言を言い続ける癖は、赤ちゃんの呼吸と同じもののような気がしますつまり、泣き声です。届かない、泣き声。仮にそうであるなら、私が思いつくことは多くありません。あなたが「君はそれについてどう思う?」と訊きたくなるような、あなたの独り言をじっと聴いてくれて、頷いてくれる人が必要だ、ということです。ガラスのスクリーンの外にあなたが出ていくか、その人が入ってくれるか。あなたが一人ぼっちではなくなるような、つかの間のひと時が、あなたに僅かずつ、少しづつ、沈黙を学ばせてくれるような気がします。沈黙とは、言葉に、音に、耳をそばだてることだもの。風の音にさえ、人は声らしきものを聴くことが出来る。あなたは、無声映画のように声の聞こえない沢山の人々をながめながら、いつもアフレコをする癖がついてしまったような気がします。他人が無言・・・口はパクパク動いているけれど、意味のある言葉が聞こえてこないなら。自分でそれにあわせて言葉をしゃべってしまうのも道理かも知れません。あなたがしゃべるのは、他人の声が聞こえて来ないから、かも。ヒント程度にでもなれば、幸いです。追伸。私は子供の頃、良く壁や地面に耳を当てて、不思議な音を飽きもせずに聴き続けていました。ヒトの会話の中に、本心でないものや別な意味を含ませることがよくあります。気配だったり、一瞬の表情や目線の動きだったりから読みます。エスパーの修行位に思って、他人の言葉と気配をじっと観察する習慣をつけると、不思議なことが起きます。感覚の拡張とでも言えば良いのか、もしご興味がおありでしたらお試しください。

質問者

補足 2015/04/13 23:33

回答ありがとうございました。自画像は写真があるならつけるものだという感覚でした。失礼しました。「内にむかう闇」と言うのは本当です。信じ難いことですが、僕には憑依霊の他に、昔から僕に注目し続けている（病と思います）隣の主婦の方が居られます。お話しされるように、僕には会話や仲間や異性との出会いがなく、その隣の主婦の方へ、こちらの、そうした不幸に執着されることの不満から対抗して苦しめてしまい、相手の方の病を促進させてしまいました。今は憑依霊とも隣の主婦の方とも意識が繋がり、意識が伝わり合うようになってしまいました。また、お話しのように昔は不満から、反論を考えて言葉にして反復しなければ気がすまず、一定行うと満足し、（興奮状態）しばらくするとまた違う不満、不安を思い起こし、心の中で言葉にして確認して満足するということを繰り返すということが日常的な習慣でした。今はそうした習慣はほとんどありません。昔はそうした習慣や、隣の主婦の方のこちらへの執着に対抗したり、その様な生活から憑依霊に繋がりが深まってしまったのかもしれません。最初はそうした習慣も含めて、自分の考えの確認もあって、心の独り言をよく出していました。その当時はボランティアで出会う人達の反応はとても悪いものでした。自分の闇が現れていたものと思います。しかし、お話しされるように仲間や人、異性の繋がりが無く、それを求めての欲求からの行為での心の中での独り言、アフレコ（この解釈でいいのでしょうか）でもあったかもとおもいます。霊に憑かれてからは、愚かなことですが、心の中で出す言葉は霊に投げかける所が含まれており、止める意志が甘かったところがあり、憑依霊の物理的攻撃に不満をぶつけたり、一時期心の中の言葉を投げかけ楽しんでしまったり（今でも時おりあります。霊の反応もあります。）、以前より投げかけるのは減ったものの、現在の心の中で出す言葉の習慣化を促進させたものと思います。霊相手の不満や、言葉の欲を含めて、現実での不満や不安、人との繋がりへの欲求、からの心の中での言葉で満足して、興奮するということを繰り返す習慣を生活で行っていました。そんな生活でつくられた心の闇も関係あるのかもしれませんが、僕の不幸に執着していた隣の主婦の方へ不満から対抗を多く行って、より現状を悪化させてしまいました。「独り言を止めたいのか」のか「誰かに話しかけているのをやめたいのか」、「相手が居ない気がする」と言われましたが、僕に心の中で出す言葉を止めたい理由はその両方です。相手にも自分にも放っています。「頷いてくれる方、聴いてくれる相手」が必要では。とお話し下さいましたが、そうした相手、とくに異性の繋がりは、先ほどの隣の主婦の方を苦しめ、（僕のそうした幸福がつらいのです。）僕もその方の苦しみにより、苦しみ、その方を苦しめないように（他にも）制約を受けざる負えないのです。僕の心の闇と行いの報いです。今はその方と憑依霊と意識の繋がりが深まってしまいました。自分の心の闇や言葉が伝わり、相手の方の感情も伝わってきます。以前からのそうした習慣から、霊に投げかける、「アフレコ」、不安、不満、確認（思考の）のために心の中で言葉を出してしまう事を止めることが難しく、不本意なのですが、止め難く「伝える欲求」を含めて心の中で言葉を出してしまいその方を苦しめてしまい、より現状が悪化していきました。心の言葉は大袈裟でなく、多かったり、闇の心からのもの（欲、不満）であると、そのひと自身を悪くします。異常なことも起こります。止めるために「注意して止める意志」と「出てしまったらあるがままに受け流す」と瞑想（思考を止める）と昨日より今日「自己ベスト」を営んでいこうと思います。でも長年の習慣から大変多く心の言葉を出してしまい（特に不満にあるとき）、問題なのは憑依霊とその隣の主婦の方へ向かって投げかけてしまうことです。それを止めるための鍛練の仕方や工夫、決定的な心得を求めています。また、その治療やセラピー等受けられる機関等があったら教えていただけると有り難く思います。長い、複雑な乱文で申し訳ありません。許されるならご教示願います。