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人命救助

こんばんは。 人命の救助、なんですが。 「武力」って、必要ですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

病気の人の命を助けるためには不要でしょうね。 しかし、誘拐犯人に拉致された人を助ける為には 必要でしょう。 つまり、ケースバイケースです。

kurinal
質問者

お礼

hekiyu様、ご回答ありがとうございます。 >「ケースバイケースです。」 「病気だから、助ける」には、不要なんですね。

kurinal
質問者

補足

>「誘拐犯人に拉致された人を助ける為には 必要でしょう。」 「自由を奪われた人」の放置は、問題かと思います。

その他の回答 (3)

noname#208543
noname#208543
回答No.4

No2です。何度もごめんなさい。 No3で「穏健な「武力」です。」と書きましたが、「穏健」の文字を削除します。意味不明な文章です。「穏健」は書かなかった事にして下さい。 「法による正当化がなされた事」を「武力」と言いますので、そこに穏健という概念はありません。あるのは法による区別だけです。

kurinal
質問者

お礼

こんばんは、ご回答ありがとうございます。 >「あるのは法による区別だけです。」 ・・・人権を侵害しないでね。

kurinal
質問者

補足

選挙で選んだ人間による武力と、そうでない武力って、どう違うの。 (・・・「選挙で選んだ武力と、そうでない武力」については。 「選挙で選んだ武力」にも、限界がある。「そうでない武力」は「「論外」」)

noname#208543
noname#208543
回答No.3

No2です。訂正します。 ■誤り(武力とは、銃や警防で叩きのめす事だと思っている人が多いですが、それは誤りです。) ■訂正(武力とは、銃や警棒で叩きのめす事だと思っている人が多いですが、それは誤りです。) 警防とは、警察と消防の事を言う事があります。人権の制約を許された組織が、警察と消防です。それを略して「警防」という事があります。 「警防で(が)叩きのめす事」は全て武力と思って誤りではありません。私が言いたかった事は、銃や警棒で鎮圧する事だけが「武力」ではないという意味です。警察の「任意同行」や消防の「破壊消防」は、穏健な「武力」です。 ただの変換ミスですが、意味が大きく異なる深刻な変換ミスなので訂正させて頂きます。

kurinal
質問者

お礼

こんばんは。 >「人権の制約を許された組織が、警察と消防です。それを略して「警防」という事があります。」 嘘八百、ですね。 「人権の制約を許された」 日本国憲法上、70年間、ありえません。 >「私が言いたかった事は、銃や警棒で鎮圧する事だけが「武力」ではないという意味です。警察の「任意同行」や消防の「破壊消防」は、穏健な「武力」です。」 ・・・「鎮圧」が、キーワードですか。 >「銃や警棒で鎮圧する事だけが「武力」ではないという意味です。」 20世紀ということを連想致します。

noname#208543
noname#208543
回答No.2

>(人命救助でも)「武力」って、必要ですか? はい、必要です。 回答終了。 以下、物凄く長い文はその説明です。 長いですが興味がありましたら、お読み下さい。 「人命救助に必要な武力」の例を挙げますと、 例えば、多くの人命や財産を火の手から守るために、一部の人の財産を破壊するという「武力」を持ちいって消化する時でしょうか(破壊消防)。 例えば、人命救助に適した空間を確保するために、他人の財産の壁や床を破壊する場合もありますね。これらの破壊行為も、「武力」です。 通常は、他人の財産の破壊行為は「暴力」です。消防でも、「不必要」な破壊行為は「暴力」に当たります。では、どのような時が「必要」なのか。その判断基準は何か。それは法律で決めています。 法による正当化がなされた、力の行使を「武力」。 法による正当化がなされない、力の行使を「暴力」と呼びます。 (武力とは、銃や警防で叩きのめす事だと思っている人が多いですが、それは誤りです。) 「武力」は、権利を制約する行為です。 「暴力」は、権利を侵害する行為です。 やっている事は同じですが、法による正当化がなされているかどうか。この差が大差なのです。 正直言って、武力と暴力は紙一重です。だからこそ、「個人の権利制約は選挙で選ばれた人(国会)の同意が無ければできないとする考え。」が重要になります。 人権は「手段」であって、「目的」ではありません。他人の権利の侵害は絶対駄目ですが、「選挙で選ばれた人(国会)の同意」がなされた上での、他人の権利の制約は行っても良いのです。 結論。「暴力」は絶対駄目、「武力」は必要。 ただし、「武力」には「選挙で選ばれた人(国会)の同意」が不可欠。

kurinal
質問者

お礼

ruruberu77様、ご回答ありがとうございます。 >「(破壊消防)。」 江戸火消しから、変わってない、ですか。 >「正直言って、武力と暴力は紙一重です。だからこそ、「個人の権利制約は選挙で選ばれた人(国会)の同意が無ければできないとする考え。」が重要になります。」 選挙で選ばれたから、といって、人権侵害が可能になるわけではありません。 >「人権は「手段」であって、「目的」ではありません。他人の権利の侵害は絶対駄目ですが、「選挙で選ばれた人(国会)の同意」がなされた上での、他人の権利の制約は行っても良いのです。」 ・・・「他者の人権を、侵害しえない」という、プロセスを、ご存じではないのですね。 >「結論。「暴力」は絶対駄目、「武力」は必要。 ただし、「武力」には「選挙で選ばれた人(国会)の同意」が不可欠。」 選挙で選ばれたから、といって、人権が侵害可能か、といえば、不可能です。

kurinal
質問者

補足

選挙が「みそぎ」だなんて、嘘だ。 (選挙が万能、なのではない)

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