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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事実上の解雇通告後の勤務について)
事実上の解雇通告後の勤務について
このQ&Aのポイント
- 私は38歳男性で、ナット専門の卸会社で倉庫作業員として働いていました。しかし、2月23日に事実上の解雇通告を受けました。専務からは再雇用の可能性はほぼゼロだと言われました。
- 解雇通告後も勤務することを決めた私は、今週初めて出勤しました。仕事内容は通常通りでしたが、専務の指示を受けるのは複雑な気持ちでした。
- 私は皆さんに質問です。この状況でモチベーションを上げるために何をすれば良いでしょうか?そして、専務の言葉からほぼ解雇と考えて良いでしょうか?
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noname#249798
回答No.1
自分も近い状況にあり気持ちわかります。 なぜそういう状況になってしまったのか次も仕事探されるでしょうから理由の詳細聞いた方がいいでしょうね。 己が反省すべき事なのか、この会社もういいやと思えるものかをよく考えるべきでしょう。 頑張りが足りないって何がどう足りないのかを把握してないと次でも同じことを繰り返す可能性があります。何の頑張りが足りないのかよくわからないですが。劇的とあるんだから今頑張ってやっているのならそれ以上かなりの頑張りしないと無理でしょうね。貴方を発奮させるためにしてるのかと思いましたが予告通知出してるんだからね…。 結論、自分であれば目先の収入が必要であればアルバイトと割り切り働きます。推測になりますが倉庫作業員なら1か月で退職となれば運搬など簡単な作業しか任せないはずです。で、次の面接やハローワークへ行きたい日があるのであればそちらを優先。
お礼
コメント頂き、どうも有り難うございます。 私としても、兎に角、割り切って、勤務しながら、再就職活動をして行きたいと思います。