常に中間距離を保つべきものとはなに

質問

常に肌身離さず身に付けておくべきものというものは有りましょう。
例えば「人の道十ヶ条」などの正しい教えなど。
また決して関わってはならぬもの、遠ざけておくべきものというのも御座いましょう。
例えば、ジハード指向のイスラム教徒、カースト指向のヒンズー教徒、煩くまつわりつこーとする創価学会の類などなど。
では離れすぎず、また近すぎず、常に中間距離を保つべきものとは一体どのよーなものでしょう。

回答No.6

雪中庵（@psytex） · ベストアンサー

１．環境の感受は、常に肉体に付属した感覚器官に
　基づくので、自己中心的な傾向を免れ得ない。
　感受を相対化して、客観化する必要がある。

２．他人による自己への評価を求めたり、一喜一憂
　する事なく、その人の他人に対する評価能力への
　評価として転換する必要がある。
　自分について一番知っているのは自分である。

３．他人の書いたものや言った事を真に受けずに、
　その人にそう言わせた動機や心理状況、バックグ
　ラウンドを把握するための材料とすべき。
　世界は、自己の認識において生じているのだ。

４．存在の外的独立性を先入化せず、原理的に光速
　（超弦）に至る階層現象性を本質的に確定せず、
　階層現象表面的にいい加減に捉える事で生じる
　非光速性（超光速=過去(記憶=時間)と光速下=
　未来(予測=空間)の相補分化）に由来するものと
　して捉えなおす（自己の必要としての環境）。

お礼

psytexさん、ありがとうございました。

回答No.10

日比野 暉彦（@bragelonne）

こんにちは。

　★　中間距離
　☆　ということは　たとえば創価学会が　極端に右へ旋回したときには　それと己れとの中間は　よほど右寄りになります。ひどい右寄りに成り得ます。

　そういう問題を考えるなら　この《中間距離》という表現は　いただけないでしょうね。

　つまり　《人の道》というのは　そうかんたんに規定すべきではないでしょうよ。

　問題は　相手を知るということです。

　あなたでは　その認識や理解がままならぬということでしょう。ひどすぎます。

回答No.9

Tefu_Tefu

こんばんは、　hitonomichi35様。　

＞メタファーいただき。ありがとうございます。Mokuzo100nennさん。（＾－＾）

そうなんです。犬、すなわち畜生。
畜生のような者や畜生を説く者との距離を置いた付き合い方が「離れすぎず、また近すぎず、常に中間距離を保つべきもの」、それをメタファーとして犬の散歩としました。

そして、自らの欲も程ほどに、というメタファーとして「足るを知る」??? ＝足るを知るの弁証法という意味です。

＞一番大事な「人の道」から考えたら直ぐに分かりました。（笑）

回答No.8

Mokuzo100nenn

＞もくぞーさん、あんたKYって言葉知らんのかね。KYってのはね、空気を読むってこと。ここは哲学カテなので、くれぐれも現実世界のことなど語らぬよーに。

「他人の道」さん、35歳にもなって、メタファーが判らんかなぁ。
哲学をする、哲学を表現する方法は二種類あって、一つは素朴集合論＋ブール代数、もう一つがメタファーだぜ。

回答No.7

manmanmann

大人の交友関係。
俯瞰で見れる距離が、私は一番うまくいくとおもいます。

回答No.5

Key_A

http://okwave.jp/profile/u2698344.html
所謂、この哲学カテで質問投稿して自己陶酔している病人たちですね。

回答No.4

hekiyu

人間関係ですね。

特に夫婦です。

夫婦は所詮は他人で血のつながりがありません。

だから、近すぎても、離れすぎてもトラブります。

回答No.3

a_hona

種々の欲求。食欲、性欲、睡眠欲、物欲、精神的な上昇志向など。
近づき過ぎてもダメだし、離れすぎてもダメ。

お礼

＞精神的な上昇志向

あまりノリすぎてもダメってことですね。
ありがとうございました。

回答No.2

Tefu_Tefu

こんばんは　hitonomichi35様

＞犬の散歩でしょ。
離れすぎると走らなければならないし、近すぎると立ち止らないといけないので、散歩になりません。

「足るを知る」???

回答No.1

Mokuzo100nenn

＞常に中間距離を保つべきものとはなに

高速道路の車間距離だな。

近づき過ぎれば危ないし、離れすぎは後続車に迷惑だからね。

お礼

もくぞーさん、あんたKYって言葉知らんのかね。
KYってのはね、空気を読むってこと。
ここは哲学カテなので、くれぐれも現実世界のことなど語らぬよーに。

補足

「人の道」　十ヶ条

一　アルケーが唯一絶対の神であること
二　天国、地獄を語らぬこと
三　正義に味方し、死を恐れぬこと
四　変化流転は万物の常なることを知ること
五　過去にも未来にも永遠無限なる宇宙を知ること
六　かたちや儀式あるいは権威に捕らわれぬこと
七　己に自惚れぬこと、また己を卑しまぬこと
八　人に分け与えること
九　色情をいだかぬこと
十　食物に拘らぬこと