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なぜハンカチ君は日ハムクビにならないんですか

なぜハンカチ君はマー君やまえけんのようなエースになれなかったんでしょうか ハンカチ君は高校の時マー君と投げ合ってよくマー君とハンカチ君はライバルと呼ばれていましたよね なのに今のマー君はメジャーリーガーだしその前の年は日本シリーズで1敗しただけ 同じ年のまえけんは広島のエース メジャーに行くのではと騒がれました それなのにハンカチ君は1軍でも1年目からだんだん出番も減っているしまーくんまえけんとは比較にならなくなってしまいました なぜハンカチ君はダメになったんでしょうか あとなぜダメなハンカチ君が1軍キャンプなのでしょうか 2軍か日ハムクビにならない理由教えてください

みんなの回答

noname#205452
noname#205452
回答No.10

成績面でも興行面でも、フロントが「まだいける」と思ってるからでしょう? 球団に貢献しないとフロントが判断したら、いくらハンカチでも容赦なくクビですわ。 プロ野球球団は慈善事業やってる訳じゃないんだから。

  • aoi_hoshi
  • ベストアンサー率28% (36/125)
回答No.9

ハンカチ君はマー君とくらべちゃうとかなりダメですが、そのほかの選手と比べればそれほどダメじゃないです。成績もまだクビにするほど悪くもないし。 大学4年間でへんなくせがついちゃったのが全ての原因ですね。大学レベルならば変なくせのついた投げ方でもそこそこおさえられたので、それに気づかなかったんでしょう。 桑田みたいに野球を引退してから大学に行けばよかったのに。

回答No.8

客寄せパンダだからです 「客寄せパンダも立派な才能や」とは斉藤を皮肉ったノムさんの名言ですね この様に斉藤は未だに一定の客を呼べるだけの力があるためです 斉藤ブランドにすがるファン いつか本領を発揮して大化けしたときもしも斉藤を手放していたら大損だと考える日ハム… 5年もすれば 選手の墓場「ベイスターズ」で投げてるかもしれませんが 笑

回答No.7

まだ人気があって、金になるからですよ。 今年はなにか目の色が変わってるみたいですが。 今年ダメなら、トレード要員でしょうね。

  • mo9518
  • ベストアンサー率23% (44/184)
回答No.6

高校時代からプロにいって活躍するのは田中の方だと言われていました。 彼に限らず、毎年ドラフトで上位指名される選手の中で、一軍に定着できるのはほんの一握りの選手だけです。 数試合の出場だけで引退していく選手の方が多いのが実情です。 斎藤は4年間で13勝していますし、年齢からいってもまだまだ可能性があります。 今年の斎藤は別人のように違うという報道もあります。 人気からいっても首になることはないでしょう。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.5

人気もあるでしょうが、それ以上に日本ハムの(主に中継ぎ)投手陣の1・2軍含めての層の薄さを見れば、せっかく使い勝手が良くなった斎藤佑樹を手放す理由はないでしょう。 まだまだ先発へのこだわりを事あるごとに口にしていますが、すでにチーム的には戦力としては中継ぎ・抑えという、「先発以外」という評価。元々マー君とライバルだった高校時代から打者を圧倒する豪速球も、高校生では手が出ないような変化球も、投げていたわけではない。ず~っと投球術で生き残ってきた投手。早大時代に技術面のほとんどをぶち壊されて、日ハム入団時はほぼ燃えかす状態でしたが。 商品価値を考えても、大谷翔平という斎藤が入団時に望んでいたスタイルの投手がすでに先発ローテにいるわけで、生き残るためには本人も球団もそこを追求するわけにはいかない。 このキャンプが始まる前に監督コーチが斎藤佑樹を抑えに、というのはおそらく本心でしょう。10年前なら速球や変化球より投球術重視で先発枠には入れたかもしれませんが、今の先発は技巧派には厳しい時代。豪速球、よく曲がるスライダー(正直スライダーさえ投げられればというおかしな状況)、変則投法。このどれかがあれば先発で選んでもらえる球界。どれも持っていない斎藤佑樹に先発は厳しいかと。 逆に中継ぎは今や完全な分業制なので、人数は多ければ多いほど良い。パ・リーグなのでDH制がある分、代打の頻度も少ないので野手を1~2枚削っても中継ぎをベンチに入れたい。そういうニーズに斎藤はズバリ合致しています。当然ですが中継ぎだと登板回数も稼げるので(人気面での貢献も考えると)当分、クビはないかと。

回答No.4

現状では首にはならでしょう。 今の斎藤投手を見ると昔の 荒木大輔投手、太田幸司投手とだぶってしまいます。 人気先行でドラフト1位。高校時代に完成度が高かった。プロでは苦労した。 ですが、荒木投手は40勝ぐらい、大田投手は60勝ぐらいはしたと記憶しています。 それぞれ10勝以上のシーズンもありました。 このクラスのピッチャーは首にはなりませんよね。

回答No.3

王子様だとメディアが取り上げ過ぎたせいで、どうしても色眼鏡で見てしまいがちですよね。 彼は怪我もあったし自分の方針を見誤っていた事もありで成長は周囲が望む程ではなかったのは事実だと思います。 しかし、ネットで酷評されてる程悪い投手では無いと断言します。 逆に言うなら日ハムに彼より実力が伴わない選手がいる以上斎藤投手をクビにする理由が無い、と言う事でしょう。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.2

誰でもそうですけど、その時の実力がその立場を築きます。高校時代はまー君とハンカチ君は同列だった。今は格差ができた、まあ普通にある事です。 ハンカチ君が今の実力であるのは諸説ありますが、わたし的見方ですと彼は高校で完成していました。伸び代はほとんどないと感じてました。実際、プロになってその通りのような成績になっています。 そして何故1軍キャンプかというと成績が示す通り、中継ぎや谷間の先発なら通用する素地があるからです。通年働いたことがない事と、入団前の評判、さらにまー君の活躍でかなりの過小評価をされていると思います。並の投手と考えれば、彼は十分に戦力になる力はあります。これを通年波も少なく出せるなら1軍ベンチにずっといていい実力はあると思います。 また、プロ野球を興業の面から見るとこうして話題に登るだけでも凄い選手なんだという事です。その選手をギリギリの実力だったとしても1軍のキャンプに帯同させてファンを少しでも呼ぶ材料にすることも大事っちゃあ大事です。 クビなんて話が出るような実力ではないですよ。まー君のように大エースにならなければクビ、なら入団もお断りの実力ですが、彼は1軍で活躍できる可能性は秘めています。そんな選手は簡単にクビにはしないですよ。

  • hide6444
  • ベストアンサー率21% (912/4223)
回答No.1

高校時代の野球とプロの野球は全く違いますからね。斎藤君の場合は、大学で 投げ過ぎたのもありますが、本人がプロで通じるとは思っていなかったようです。 だから高卒でプロを選択せずに大学野球でもう少し実力を付けたかったんだと思います ですが、その大学4年間でプロで活躍した2人とアマチュアであって斎藤君では 実力に更に差が付いてしまったのです。 元々、プロ志望でダルビッシュのような目標もありましたから田中投手の場合は 成長できるレールが敷いてあったのだと思います。マエケン君は同期の田中に刺激を 受けて、自分なりの目標設定が明確だったんでしょうね。 斎藤君の場合は、田中や前田に比べて肩が強い方ではなかったのと、ストレートが 思った以上にスピードがなく、撃ち込まれやすかったのもありますね。それと 田中・前田にはウイニングショットがありました。田中はスプリット、前田はスライダーと 絶対的な決め球を持っていましたが斎藤君にはそれがなかったので、どうしても苦労して しまいましたね。 ただ、今でも斎藤君には根強いファンがいますので、球団としては一軍で居てくれる ほうが、グッズも売れますし、集客も出来ますからね。活躍しなくてもお客さんを 呼べる選手は球団は離さないものですよ。

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