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仕事量が多いのは損なのでしょうか。

仕事量が多いのは損なのでしょうか。 小売業で販売をしている者です。一人でワンフロアを担当し、更に別のフロアにもヘルプに行ったりしています。 フロアに、何組か接客をしていると、その間にお客さんが帰ったりして売り上げにならない状態です。 ヘルプを出しても、どうしようも他の人はできないため一人で結局やらないといけません。売り上げが悪い店でも二人で担当しています。 更に、売場作りや商品補充や商品引き取りもあり仕事量が他の人より半端なく多く偏っています。 先日、インフルエンザで休みましたが仕事は放置され、売場が崩壊していました。 休みはほとんどなく、友人となかなか予定を合わせるのはできないです。 責任者もわかっていると思います。 最近、頑張って大量の仕事をこなすのが馬鹿らしくなってきました。 仕事量が多いのは損なのでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

ちょっと別のことを言います。決して本題と外れはしませんけど。 私コンサルタント仕事をしていますが、おつきあいを始める会社に対しては最初に必ず質問することがあります。 売上を訊くのです。 別に額自体はどうでもいいのです。5億の売上の会社は2億の売上の会社より上だと言うわけではありません。 1億か、そうでないか、を知りたいのです。 1億付近で止まっている会社はどういう会社だと思いますか。 まず間違いなくワンマン社長の会社です。 そしてワンマンであるため、1億で止まるのです。 理由は、すべてのことをひとりで握ってしまうということにあります。 誰も信用せず、決裁権はともかくも、判断決断もさせないのです。 だとすれば己の体力を超える働きはできないことになります。 人を形だけでも信用し、何かを任せることがうまい社長は、体力はその任せた人数分あるわけです。 そうすると、2億3億・・・と業績は伸びていくのです。 ワンマン社長だと、もしものとき何がおきるでしょうか。 いままで社長にさえ任せていればよかったので、誰一人引き継ぐものもおらず、というか引き継げる能力のある人間が育っていません。 当然、会社自体は存続できなくなり、誰かに買われればまだ幸いで、そうでなければつけ込む連中の餌食になります。 さて、質問者様の話題にこの話をつなげたいと思います。 質問者様は、社長でもないのに、ワンマン体制を作ってしまっています。 おそらく責任感ゆえに仕事を次々に抱え込み、余人ができない状態にしているのです。 仕上げ時点では自分が見る前提で、セクションの担当に仕事を任せてみてください。 完全に任せたら心配でたまらないでしょう。 だから手を添えながら料理をさせてみるというようなことをさせるのです。 間違ったらぴしっと言ってかまいません。でも自分の腕でさせてみてください。 こういうことをすると、当初は、自分がやっていれば早いやと思うことになります。 仕事量が多くなり、却っていそがしいように感じますが、まず1週間だけ我慢してください。 1週間まわしていくと、歯車は自分で回っていくようになります。 そうしたら仕事量はざっくりと減らしても穴が空かないようになります。

acid1019
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにワンマン体制を作ってしまっているところはあります。 他の人がいた時期もあり、その時は二人で担当していましたが、一人が辞めて今に至ります。 責任者は、他の人の補充を入れるつもりはなく諦めてくれと言われたこともあります。人がいないから、お客さんも少なくなり悩ましいです。

  • angkor_h
  • ベストアンサー率35% (551/1557)
回答No.1

どう感じるかは、その方の仕事の取り組み方(考え方)次第です。 仕事をしてやっているんだ、と思えば、それが多いのは損であり、 仕事が出来て良かった、と思えば、それは関係ありません。 やりたくないことを仕事としてやらされるのはつらいことだと感じているのだと思います。 仕事は楽しく、かつ効果がでないと、と思うならば、趣味に徹するべきです。

acid1019
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 心の余裕がなくなっているのかもしれません。趣味に没頭して、余裕を取り戻せるようにしていきたいです。

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