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人と海 人体と宇宙
人体を構成している元素は、海洋中の元素とほぼ同じと、とある本で読みました。 人体は宇宙にも似ていると。 そこで連想したのが、 この身体は地球(宇宙)からの一時的な借りもので、 人は全て自分の意思で自由に振舞い生きているつもりになっているが、 実はそうではないんじゃないか?と。 地球の一部(身体)を仮住まいさせてもらっていて、 現世にある様々な仕組みや出来事やあらゆる現象に如何に反応して、 与えられたひとつの生をどう乗り越えて行きますか? この難解なパズルをどう解きほぐしていきますか? 如何に世間に貢献しますか? ・・なーんて、問われているような気がしないでもないです。 漠然と生きていけば漠然と苦しみはつきまとい、ただ翻弄され続け、 しかし永遠に続くパズルを一つ一つ解いていく度、 悦や安堵、平穏が訪れるという法則が確かにあります。 この世界の仕組みはあまりにも複雑で良く出来ていて、 それらを見ようとする目さえあれば、 決して飽きて退屈してしまう事などありません。 身体を地球からの借りものと受け取ることで、 生死も含めたそれらのしくみがまたひとつ、 何~となく見えてくるような気がします。 ・・こんなとっても変な事を考えてしまっているんですが、 目線を変えると見えてくる世界が確かにありますよね。 もしもこんなことに関する本やご意見があればと思います。
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- 雪中庵(@psytex)
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- Mokuzo100nenn
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補足
せっかくのご回答ですが、 質問のテーマのごく一部を取り上げての批評ですね。 悲しいかな、視野が小さい方のご意見と受け取りました。 別に海に限らず地球上の物質ということからの連想ですので、 そのご意見は取るに足りません。