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天の川銀河でオリオン大戦と呼ばれる大規模な宇宙戦

太古に、天の川銀河でオリオン大戦と呼ばれる大規模な宇宙戦争が起こったのです。 それは光の勢力と暗黒の勢カとの戦いでした。 その戦いの結果、私たちの多宇宙の何百万もの世界が破壊されてしまいました。 そして、それまでは瞬時に行えた宇宙旅行やコミュニケーションが出来なくなりました。 何十億年も昔、アヌンナキと呼ばれる生命体が人類型の生命体の実験をするためにこの宇宙にやってきました。 オリオン座や琴座のいくつかの星で、彼らに創造された人類の文明が発展しました。 彼らは第四密度でしたが、次第に物質界の魅力に没入し振動数が下がった結果、第三密度になってしまったものが多くありました。 そして、ポジティブな文明からネガティブな文明に以降していきました。 琴座にいた一部のポジティブな生命体は物質界を離れ、非物質化してプレアデス人となりました。 他のネガティブな文明は別の文明を征服、支配する野望を持つようになり、そのため、惑星間での征服戦争が起こったのです。 戦争は何十万年も続き、その間にいくつもの文明や惑星が破壊されました。 リゲルとミンタカのポジティブな文明の生命体たちは戦争から逃れるため、別の移住先を探し、そこで見つかったのが地球だった。 彼らは密かに地球に移り、そこに自然に進化していた類人猿に遺伝子操作を施し、人類を創造した。 そして人類として輪廻することを選んだ。 その利点は自分たちがどこから来たか忘れてしまうことにある。 そうすればオリオンなどのネガティブ・グループの探索から逃れることができるからだ。 地球上ではそういう状態が数十万年続いたがこれがムーの文明である。 非物質文明では輪廻転生はなく、自分の魂のうまれた時からの記憶が途絶えずに続いているのかもしれません。 その後プレアデス人たちも地球へやってくるようになった。 理由は、ムー人たちの振動数が下がりネガティブな影響が出始めていたからだ。 それを戻すという役割と、そのころ彼らが気がついてきたひとつのことを実験したいという目的もあった。 それはポジティブとネガティブの統合が新たなものを生み出す可能性である。 この世でもいいことばかりだと、発展が滞るようです。 それは、霊界の仕組みとよく似ています。 霊界では同じレベルの魂ばかり集まってしまうので、発展しないのです。 という情報・主張をどう思いますか。

みんなの回答

回答No.4

>という情報・主張をどう思いますか。 陳腐。

回答No.3

どうでも良いけど、その名前は止めて欲しい。 だってそれは地球上から見た星座名で太陽からかなり離れると全く違う星座の世界になるから。

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