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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:池田大作が「脱会者は自殺するまで追込め」って)

池田大作の命令による創価学会の集団ストーカー問題

このQ&Aのポイント
  • 池田大作が「脱会者は自殺するまで追込め」と命令した事実は真実なのか疑問です。
  • 創価学会の幹部が多数の学会員を通信会社に送り込み、情報を盗み取るという事件も発生しています。
  • 創価学会を脱会した女性が集団ストーカーの標的になり、組織的なストーカー行為が行われていたという事例も報告されています。

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回答No.1

元学会員です。この内容にほぼ間違いありません。これを学会では「総体革命」と呼んでいます。学会は池田に洗脳された会員を政界・法曹界・警察・マスコミなど社会の中枢機関に送り込んでいます。送り込まれた会員は学会員である事を隠して中枢機関の中に深く入り込み時を待って一斉に決起することを目指しています。これを学会首脳は「総体革命戦略」と称しています。 昨年の11月の学会総務会において「創価学会会則教義条項」の変更を議決し、同日の「全国総県長会議」の席上、原田会長は、「弘安二年の御本尊は受持の対象にはいたしません」(聖教新聞十一月八日)と述べました。この発表は、本門戒壇の大御本尊を否定するという事であり、日蓮大聖人への大反逆行為です。この事により「三災七難」も盛んとなり、一層住みにくい世の中になって行く事は間違いなく、「イスラム国の人質事件」がその現象の現れと私は思っています。

souka_higai
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「総体革命戦略」という言葉は始めて聞きました。 創価学会の教義が数回に渡り変更されているという事はある程度知っていますが ついに創価学会は、本門戒壇の大御本尊様を否定したのですね。 これで、第六天の魔王に取り付かれた池田大作と幹部連中が無間地獄へ落ちるのが 確定したようです。