• 締切済み

トイレがちかい

三十代男です。 十代のころからトイレが近いです。 何回か泌尿器科に行き、過活動膀胱のくすりや心因性の薬をもらいましたが全く改善しません。 特にコーヒー、アルコールへの利尿反応は周りの何倍も強く、飲み会ではトイレだらけです。 夜間はいきません。 会社員でやはり困ります。 なんとかならないですか。

みんなの回答

回答No.5

20年位前からの症状であり、病院の薬を飲んでも改善しないということなんですね。 また、夜間にはトイレに頻繁に行くことがないということであれば、あなたの症状は頻尿恐怖症の可能性があると思います。 頻尿恐怖症というのは神経症の一種であり、心配性や完璧主義、負けず嫌いといった性格特徴を持っている人に起こりやすいと言われています。 そして、もし、頻尿恐怖症ということであれば、森田療法の学習などをしていく中で尿意に対する「とらわれ」が薄れてくれば、症状が改善してくる可能性があると思います。

hiromegumi42
質問者

お礼

ありがとうございます。 そんな病名があるのですな。 確かに当てはまります。 森田療法とは自立神経の訓練でしたでしょうか。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.4

最近良い薬・サプリが売られています。 CS放送でやっているので、そこで買えばと思います。 お酒を飲めば、尿をするのが当たり前です。たくさん出した方が良いと言われています。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • check-svc
  • ベストアンサー率33% (177/522)
回答No.3

夜間はいかないということから、神経系あるいは精神的なものではないかと思います。 通常なら子供が大人になるにつれて治っていくようなパターンが多いと思うのです。 あなたの場合、休日などで他の雑事に振り回されない時に、できるだけトイレを我慢するようにしてみては? 膀胱からの満タン信号の誤発信をできるだけずらすようにして、慣らすのです。

hiromegumi42
質問者

お礼

膀胱トレーニングですね。医師からも言われました。 我慢するだけならかんたんかと思っていましたが、 なかなかうまくはいきません。 ありがとうございます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • hk8854
  • ベストアンサー率16% (138/839)
回答No.2

コーヒー&アルコールは特に利尿作用を強くします。特にビール等 やはり尿が近いと云うのは過活動物膀胱でしょう 気にすれば気にするほど症状は悪化します 定期的に泌尿器科を受診する事をお勧めします。

hiromegumi42
質問者

補足

年々悪化している気がします。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • dondoko4
  • ベストアンサー率12% (1161/9671)
回答No.1

器質的な問題なのでは。出ないほうが怖い。

すると、全ての回答が全文表示されます。

専門家に質問してみよう