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「赤鼻のトナカイ」と同じ教訓の諺・慣用句
ふと思いついたことなので、あまり深刻に考えないでください。 教訓が「自分自身でも、自分のとある一面を欠点だと思っているし、一部の心ない人々からも、バカにされたり嘲笑されたりするけれども、ある特定の人物からは、同じ点なのに高く評価されて、長所として認められる点がある」という『諺』『慣用句』を思い出せる方、ひらめく方、ぜひともお教え下さい。 私の頭の中は、こんなかんじで、スッキリしません。 『赤鼻のトナカイ』≒「あばたもえくぼ」≒「十人十色」 何卒よろしくお願いします。
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蓼食う虫も好き好き。 人は人、自分は自分。
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- kamobedanjoh
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「羊頭狗肉」は羊の肉を売るように見せかけて店先に羊の頭をブラ下げておくが、実は犬の肉を売る悪徳商法のこと。現代的には「溝油」も有ります。 柿本人麿は時の女帝から嫌悪され「猿丸」とアダナされたとか、一説として謎の歌人「猿丸太夫」は、人麿の蔑称説もあります。「猿」は秀吉のニックネーム。猿に例えられることは、才能が認められることでもあります。 「鳥なき里の蝙蝠(無鳥里の蝙蝠)」は、「鳥のようで鳥でない。二股膏薬」を云いますが、「暫く様子を窺いながら有利な方を選ぶ」古今の生き残り高等戦術です。 「頓知気」は「間抜け」に等しい悪罵ですが、「頓知(智)」は臨機応変に対処できる知恵の意味。往々にして愚者が賢人へのヤツカミでの評価して言う場合もあります。云われる側が本当に頓知気なのか、実際は云う方が真の頓知気なのかは、時と場合によりけりでしょう。
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ご回答有難うございました。
『赤鼻のトナカイ』≒「羊を以て牛に易う」≒「人と入れ物は有り次第」 こんな感じで私の頭は、もっとスッキ・・・んっ!? 人各々能あり不能あり・・・ちょっと近づいたかな? ゴメンなさい、わかりません。
お礼
ご回答有難うございました。
- na22me
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蓼食う虫も好き好き
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ご回答有難うございました。
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