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熟成と消費・賞味期限について

先日、消費期限や賞味期限について、お茶話をし あまりにも厳格に処分している方が多い事に驚き質問しました。 最近の食べ物や飲み物(生鮮以外)は、味覚を気にしなければ数日から数ヶ月は大丈夫だと考えていましたが(味覚もわかりませんが) カルピスやアイスコーヒー、トマトケチャップ、焼肉のタレなども捨てる方が多いようです。 販売するのは問題があると思いますが、ペットボトルの消費期限で捨ててしまうのは現代では常識ですか? また、そのような考えですと5年もの10年物の梅干しや漬物など腐敗物で論外でしょうか? なお私は、匂いを嗅いで「大丈夫」と臭覚で育った世代で 食あたりは経験は少ないです。 若い世代の意見も聞きたいです

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4823/17824)
回答No.3

賞味期限は味を保証する期限 消費期限は食べれる期間を保証する期限です。 ペットボトルやタレなどは賞味期限だと思いますが・・・ なお、消費期限は過ぎれば販売は出来ませんが賞味期限は過ぎても販売できます。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

混同されていますよ。 >カルピスやアイスコーヒー、トマトケチャップ、焼肉のタレ  これらは消費期限ではなくて賞味期限でしょう。  ⇒消費期限 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E6%9C%9F%E9%99%90 )  ⇒賞味期限 - Wikipedia( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%9E%E5%91%B3%E6%9C%9F%E9%99%90 )  単なる茶話ではなく、上記をしっかり理解してください。

satoshino
質問者

補足

混同とは何を何に? 質問の趣旨を理解していますか?

noname#231223
noname#231223
回答No.1

『消費期限』ならば、捨てるのが妥当ですね。 においや味で「大丈夫」と判断するにはそれなりの経験が必要で、しかも失敗の経験もなければ無理です。 破るのは自己責任の範疇ですが、そこそこ「みっともない」・・・とまではいいませんが、「みみっちい」「ケチくさい」「貧乏くさい」ので、人様に語ったりはしません。 また、生鮮食品でないものは、(企業のリスクヘッジの範囲は当然とってあるけれど)賞味期限がさほど短くはないと思います。 それを数ヶ月も過ぎていたら・・・やはり躊躇しますよ。数日ならともかく(ものにもよりますが)。 梅干しや漬け物などは別ですよ。長く熟成させることを前提に(いまふうの減塩など保存に差し障ることはせず)作っているわけですからね。

satoshino
質問者

補足

なるほどお若い方の意見のようですね 近年食中毒が多いのは免疫がないからとか、匂いもかがずに いきなり食べるからなどの意見もあるようです。 我々世代は、匂い、味を確認してから食べることで 食中毒になる確率が低いように感じています。 この事を理解すると化学調味料を極力抑える事も可能なのでは? とも考えています。 梅干しに限らず、5年10年の味噌もあるんですよ

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