ヤりたい女と結婚したい女が違うのは何故ですか

質問

松紳で、「嫌いな女との方がエッチは燃える。嫌われてもいいし自分の好きなようにできるから。ケツパーン叩いてもええ」と言っていました。
でも本命の子には嫌われたくなくて気を遣うから肉体的な気持ちよさレベルでは嫌いな女の方が上らしいです。(精神的な気持ちよさは好きな子)
男性は淫らな行為が好きなのだから、そうゆうのが上手なヤリマンの子の方がいいのではないですか。
よく男性は、清純で身持ちが堅く純粋な女性が本命としては好きな傾向にあると思いますが、何故こうも本命がヤりたい女と真逆なタイプになるのでしょうか。
極論、遊びはヤリマンで、本命は処女みたいな考え方極端にいうとありますよね。
紳助が確か、恋からエッチ引いたら愛が残るって言ってました。
愛があれば抱きしめ合ってるだけでも幸せだと言ってました。
結婚したらヤリマンじゃなくなるという条件でもエッチ上手な女よりも男を知らないウブな女の方がいいんですか。男側がリードするにせよウブな女は基本まぐろで恥じらってばかりでヤリマンだった子よりイケイケな雰囲気には多分ならないと思います。それにヤリマンは何人もの男に胸を触られてマッサージされて大きくなって巨乳化してる場合もあります(あるとします)。処女でも貧乳だったら巨乳元ヤリマンの方がいいですよね。
男性は結婚とか正式なものになると、急に考え方が真面目になりませんか。ヤりたいタイプよりも家を任せられるかとか親に紹介しても恥ずかしくないかとか。
結婚したい女とヤりたい女に対するスイッチが全く別ですよね。本能的に独占欲が強いのでしょうか。一人の女性の全てが自分とだけだったっていう事はヤりたい女よりも勝るものなのでしょうか。
ヤリマンだった子が結婚したらちゃんとした女になるのを条件とします。いろんな経験をして落ち着いたというような事です。
散文ですみません。

回答No.1

Zirconia

>『ヤリマンだった子が結婚したらちゃんとした女になる』のを条件とします。
>『いろんな経験をして落ち着いた』というような事です。

そもそもこの言葉を信じることの出来る男性が非常に少ないと思います。
前科者が「改心したから。もうしないから。」と言っても信用されないのと同じです。

おっぱいの大きなヤリマンとヤリたいがために、ヤリマンと同棲生活を送っている男は
ヤリマンから結婚の二文字を出された途端に「セックスパートナーとしては良いけど、お前と結婚生活を送るつもりはない！」と逃げ出そうとすることが多いです。

そもそも今の時代、ヤリマンは別に結婚しなくてもセックスさせてくれるんだから、
「ヤリマンとヤリたいから結婚する」という話が既に破綻しているんですよ。
結婚した時点でもうそのヤリマンとしかヤレなくなるんですから。
セックスが目的なら、結婚を乞うヤリマンから逃げ出して、
また新しい若いヤリマンと暮らすのがセックス目的の男にとってはベストなのです。

つまり、男が結婚に求める要素はセックス以外のものなのですよ。
生涯を共にするパートナーに対して性的なものを重視する男性は少ないと思います。
これは意外なほど少ないです。

オッパイの大きい女の子を見た男性の大半は
「あの子、オッパイ大きいなあ。ヤリたいなあ」と思いますが、
「あの子、オッパイ大きいなあ。結婚したい」と思う男性は少ないということです。

常に下半身に支配されている男性も、
こと結婚となると性欲抜きで冷静に考えてしまいます。
そりゃそうですよ。結婚して年を経ればお互いに老けていくんですから。
そう考えると結婚を考える上で、性的な要素の優先度は驚くほど下がっていきます。
そうして男性が求めるのはだの「誠実さ」「純粋さ」だの、
果ては「家庭的」「母性」といった、
「一緒に暮らしていて心地いいであろう要素を持った女性」を
結婚相手として選んでいくわけです。

お礼

回答ありがとうございます。
そうゆう事だというのは何となく分かります。
でも、一つの意見として以前読んだのは、男を知らない女は男の事を分かってないから色々厄介だというのがありました。
つまり、恋愛経験もほとんど積んでないために空気読めないような不器用さが面倒っちゃ面倒だという事だと思います。
恋愛とか男関連に慣れてない女と接するのは何かと大変だと思います。
Yeah!みたいな楽しい感じにはなかなかならない慎重でお堅いなぁという印象があると思います。(ヤリマンってノリがいい気がします)
一方で、数々の経験を積んだ女は、いろんな引き出しがあったり面白味のある女になってる可能性があります。
そうゆうところは評価に値しないのでしょうか。
一長一短な気がしますが、男性は殊に結婚相手はできればクリーンな子がいいと言う人がほとんどです。