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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:[中古マンション購入]親子間の贈与税)

[中古マンション購入]親子間の贈与税

このQ&Aのポイント
  • 中古マンション購入において、親子間での贈与税について疑問があります。
  • 登記上の名義は旦那のみで、頭金として旦那親から100万、私の親・祖父母から500万を受け取る予定です。
  • 贈与税は資金の移動経路によって変わるので税金のかかり方を知りたいです。また、登記上の名義についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#8709
noname#8709
回答No.1

登記名義というのは所有権そのものです。 とりあえず「名前だけ」のものではありません。 所有権(共有持分)の割合は、お金を出した割合と考えていいでしょう。 「すべて」夫が出したと言うことであれば、夫が全ての持分を持ちます。 このとき夫婦2分の1ずつにしてしまうと、2分の1のお金については夫から妻へお金の贈与があり、贈与を受けたお金で、妻が出資したということになります。 個人が1年間に受ける贈与についての非課税枠は全部で「110万円」です。 夫は、夫の親から100万円の贈与を受けるわけですから、これでほぼいっぱいです。 残り500万の贈与についてはまるまる贈与税がかかります。 住宅取得資金の贈与は「実」の親等からという限定があります。 本来110万円の非課税枠をこの先5年分先取りして使えるという「特例」です。 「他人」からの贈与は含まれません。 マンション購入価格がいくらかはわかりませんが、500万円分については妻の持分を入れるというのが「原則」でしょうね。 税務署からおたずねがきて贈与税がどれだけかかるかがわかったら、その時点で必要最小限の持分の移転登記を行うようにすればいいのではないかと思います。

yomogi92
質問者

お礼

登記の件はあまり分かっていなかったので、とても参考になり、実際に500万円分を私の持分として変更の手続きをとることになりました。 貴重な情報をありがとうございました。

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