• ベストアンサー

部分積分法の変形版にてです。

画像の2~3行目の下線がされている所は定積分の「部分積分法」の変形版を使っているんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18149)
回答No.1

たんに (fg)'=f'g+fg' と考えるのが普通でしょ。 f=x g=∫[1 to x](t*e^t)dt

dipawfe
質問者

お礼

ありがとうございます(^^♪ ああ~、完全に忘れてました><

その他の回答 (1)

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.2

単なる積の微分です。 I=x∫(1→x)te^tdt において積分部分はxの関数になることがわかりますか。この積分部分をf(x)とおくと f(x)=∫(1→x)te^tdt I=xf(x) I'=(xf(x))'=x'f(x)+xf'(x)=x'∫(1→x)te^tdt+x[∫(1→x)te^tdt]' もちろんx'=1です。

dipawfe
質問者

お礼

ありがとうございます(^^♪ そうなんですね。 ああ~、完全に忘れてました><

関連するQ&A

専門家に質問してみよう