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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんなインチキプレー、許されるのか?)

こんなインチキプレー、許されるのか?

このQ&Aのポイント
  • 昨日、たけしの番組でたけしが「野球の珍プレー」として紹介していたものに以下のようなものがありました。
  • いくつかのプレーで選手たちはルールの隙間を利用して非常に巧妙なプレーを行っていました。
  • これらのプレーはルール上は許されるかもしれませんが、非紳士的な行為として相手チームからの猛抗議が予想されます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#203454
noname#203454
回答No.1

プロだからこそ許される行為です。 エンターテイメントとしての一面です。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、プロだからこそ許される行為ですね。 でも1番目の「牽制球後逸ウソプレー」はアメリカの高校野球だそうですが・・・

s_end
質問者

補足

どの回答も甲乙つけがたいのですが、第一回答ですのでベストアンサーにします。

その他の回答 (11)

回答No.12

s_endさん、こんばんは。 ちなみに、の回答となりますが、 一番目のケースは、 大沢親分こと今は亡き大沢啓二さんが、 現役時代にやっていたプレイですね。 ライト前ヒットを後逸したふりをして、 バッターランナーを2塁で刺す。 小生、その実際のプレイは観ていませんが、 三十数年前、月刊少年ジャンプに掲載された、 竜崎遼児さんの漫画「どぐされ球団」の 東京アタックス初の永久欠番が制定されるエピソードで 知りました(大汗) 確かにこのプレイを含め、 s_endさんの挙げられた他のプレイも 非紳士的プレイと言えるかもしれませんね。 ただ本家アメリカのMLBでさえ、 「豚は太らせてから食え」という表現は、 多少ニュアンスは異なりますが、 なんでもない場面は目をつぶり、 肝心な場面になってからアピールする、というケースも 多々あるように思えます。 日本には「球界の紳士たれ」というスローガンを持つ プロ野球球団が存在しますが、 あくまで個人的な価値観に過ぎませんが、 野球とは決して紳士的なスポーツではない、と かんがえております。 もちろん、 相手の隙を見出し、攻撃し、 勝利を掴み得た方々が、 「紳士」と呼ばれる階級だという現実も、 否定はいたしません。 長文失礼いたしました。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、野球とは決して紳士的なスポーツではありませんね。 特に「球界の紳士」を自称しているアソコの球団は選手と親会社の新聞記者は紳士やインテリかもしれませんが、 その記事を載せた新聞を拡販しているのが●●●な人々なんで・・・ あ、やめときます。

回答No.11

野球が嫌いで基本的に見ない立場から回答してみます プロスポーツはショーなので ルール違反はペナルティを受けるけれど 「面白ければなんでもいい」 のではないでしょうか で、みな試行錯誤して盛り上げようとがんばっている その中で、危険だったり過剰だったりするものは 規制されていくのではないかと思います。 うろ憶えですが メジャーリーグではガッツポーズを取ると相手は挑発と受け止めて 乱闘騒ぎを起こさないといけない暗黙のルールがあるそうです それが面白いと観客が思うからなんでしょうね

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、面白ければなんでもあり、と考えるひとも多いのですね。

  • maxlimit
  • ベストアンサー率65% (295/453)
回答No.10

1番目,2番目に関しては、似たようなプレイが動画サイトに有りました。 1番目は http://www.youtube.com/watch?v=nzbwE7_LflU です。 実は、もう少し近くで撮った動画を見た記憶が有りますが 見つかりませんでした。 2番目は http://www.youtube.com/watch?v=0qf9eSTnUZY です。 「丸めた白い軍手」を渡すのは問題になるかもしれませんが 何もしなければ問題ないです。 因みに、ロジンをボールと錯覚させ動きは、ルールに触れてしまいます。 動画は有りませんが、3番目も問題有りません。 この時はインプレイですから、冷静にキャッチャーがタッチをすれば 良い事です。 4番目は完全にルール違反です。 この事は、公認野球規則の7.09(e)に書かれています。 (e) アウトになったばかりの打者または走者あるいは得点したばかりの走者が、味方の走者に 対する野手の次の行動を阻止するか、あるいは妨げた場合は、その走者は、味方のプレーヤーが 相手の守備を妨害(インターフェア)したものとして、アウトを宣告される。 隠し玉を「非紳士的行為」と考えるかは人それぞれかもしれませんが、2番の動画であれば 清原選手の離塁が早いとも言えます。 また、1番のプレイは、小学生までしか騙されないと思います。 これは、少年野球など小学生の野球は、塁間などの距離が短い事と まだ未熟なのが大きな理由です。 仮に、高校生が引っかかったとすれば、ボールを確認しない方にも 問題があるかもしれません。 当然3番目のプレイも同様ですが、ストライク,ボールに関して「3塁走者が抗議」 自体、違和感が有るはずです。 ルールに触れる4番目を除き、攻撃側が注意をしていれば防げるプレイとも 言えますね。 余談ですが、高校野球では隠し球は禁止されています。 これは、当時上宮高校の元木選手(その後巨人)が隠し球を成功させましたが 高野連にクレームが来たのが原因と、元木さんが言っていました。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、ロジンバッグをボールに見せかける行為は禁止ですね。

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.9

ちなみに3番目のプレー(三塁走者と捕手交錯の間に二塁走者ホームイン)については、実際達川光男氏が広島商業時代にあの江川卓擁する作新学院相手に実際に使おうとした作戦として組み合わせ決定以来そればかり練習したと、メディアに出るたびにネタにしてましたね。 種明かしとしては三塁走者がアウトになったという事実。ルールとしては、 公認野球規則3.15 「競技場内に入ることを公認された人(試合に参加している攻撃側メンバー、またはベースコーチ、そのいずれかが打球または送球を守備しようとしている野手を妨害した場合、あるいは審判員を除く。)が競技を妨害したとき、その妨害が故意でないときは、ボールインプレイである。しかし、故意のときには、妨害と同時にボールデッドとなり、審判員は、もし妨害がなかったら競技はどのような状態になったかを判断して、ボールデッド後の処置をとる。」 ここで「妨害が故意でないときは」が重要で、上記の達川氏の理屈で言うなら、いかにタッチしてきた捕手側が「主導的に」接触したと審判に見せるか。そうなれば、どれほど捕手に組み付こうとも、まず接触したのは捕手=走者に故意はなし、と判断される。そのネタで言ってたセリフが、 「やられた~ダメだ~!!」(大声で) 自分は被害者です、のアピールです。ルール上走塁死した走者は扱いとして「石ころ」同然なので二塁走者は当然それを「追い越す」事が出来る。捕手と一緒に倒れ込めば「飛び越す」事も出来ますし。当時の広島商業監督の迫田穆成監督はそういう「奇策」を1試合1つ必ず思いつく監督で、しかもそれを「使わず勝つ」ことを性分にしていました(ある意味真の名将とはこういう人物かも)。 これルール解釈上は「可能」なプレーです。そしてこんな奇策は1回使えば次はバレバレですのであくまでも使い捨て=質問者様が見た番組などで「後から」どうこう論じようとも、2度と使われないので、論じること自体が無意味になります。 (守備妨害はあくまでも走者・打者が行った場合なので、結果的に相手チームも審判も観客も全て騙し切れれば、それは立派な「作戦」です)

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰るとおり、それも作戦の内ですね。

  • Hamry
  • ベストアンサー率30% (84/280)
回答No.8

ルールの中であれば許されなければなりません。 また,あってしかるべきです。 >非紳士的行為と思えますし ゲームですから相手を騙すことはよいことです。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、ルールの中であれば許されますね。 ゲームなら相手をだましてもいいんですね。

  • jumpup
  • ベストアンサー率14% (64/443)
回答No.7

しょせん野球は「だまし合い」の競技だ。 (2番目の事例は、ちょっとヒドいかなとは思うが) 「隠し球」でアウトになるのだって、その時点で誰がボールを持っているかをきちんと見ていない方が悪い。 走者がわからなければ、コーチャーやダッグアウトから指示してやらないと。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、野球はダマしあいのスポーツですね。 隠し玉を見抜けないほうが間抜けですね。

回答No.6

大昔から、高校野球でも、その地方予選等では、よくあったことで、こういうプレーは実は絶対に必要。こういうプレーがあるという前提がないと、走者(全選手)は大変に危険。 選手は、絶対にボールから眼を離すなと指導されるが、つい、集中力を欠いて眼を離す選手がいる。そんな眼を離している選手の頭部に打球なり、送球が当ったら命に関わる。 よって、ボールから眼を離すことは、即ち、命に関わる問題であるということを知らしめなくてはいけない。眼を離すことを無意識でやっている選手への警告が必要とも言える。警告に従わない選手が多くなると、野球は危険なスポーツとして排斥されていく。 ボールから眼を離したからといって必ずしも頭部にボールが当たるとは言えないとしても、まあ、アウトカウントを一つ増やしてしまう可能性が広がるという理解は可能。 走者は、選手の動きよりも、ボールそのものを見ていなくてはいけない。ボールから眼を離している走者だから、野手の動きに惑わされたということでしょうね。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、ボールから目を離してはいけませんね。

回答No.5

許せますよ。 それも含めて野球です。 それにこういうトリッキーな技は、そうそうできるものではありませんし。 洞察力とタイミングですから。 こんなことより、ジャンパイアとか、都合のいい時風邪が吹くドームの方が余程許せませんよ!

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、それも含めて野球ですね。

  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.4

野球だけなんですわ。世界組織が野球界の全てを総括していないのは。野球にも国際野球連盟つう世界組織がありますがアマチュア野球組織でしてプロ野球には口出しができない。そのため実質的な野球の世界一決定国別対抗戦であるワールドベイスボールクラシックはアメリカプロ協会が主催で国際野球連盟は大会を公認はしていても口出しはしません。日本においてもプロ協会、社会人協会、大学協会、高校協会、中学協会、小学協会は別々の組織で統括した組織はありません。プロ選手はアマチュア選手の指導が禁止されていた時期もありますし 社会人野球チームからのプロ野球参入選手の人数的制限はいまだにありますしドラフト制度も健在です。このようなめちゃくちゃなスポーツ団体は野球だけです。それが原因でオリンピック競技からも外されました。野球は夏期オリンピック開催期間中はシーズン中です。そのためオリンピックに最優秀な選手を派遣することをチームが嫌い決してベストなチーム編成でないチームで世界一を争うことになり世界一決定戦であるオリンピック競技の尊厳にかかわります。他のスポーツ団体ならオリンピック優先にシーズンを中断してでもベストメンバーを目指します。プロ野球の世界連盟がないので各国の取り組み方で代表チームの編成が変わり、決して世界一決定戦ではありません。他のスポーツではアマチュアもプロも含めて統括されていて年代別の選手も統括されています。サッカーだと一種選手としてプロチーム、社会人チーム、アマチュア成人チーム、大学チームがあり二種に高校チーム、クラブユースチーム、三種に中学チーム、四種に小学チームがありまして全てのサッカーに関わるチームを総括しています。世界的組織であるFIFAは国際Aマッチデーという特定日をもうけて代表戦のためにクラブリーグを中断させ代表戦を価値あるものにしています。ワールドベイスボールクラシックで日本が二連覇した時も松井は出場しましたか?ヤンキースでの出場を優先して参加しなかったでしょう?アメリカ代表は所属チームの意向や本人の意志で代表不参加選手が多数いて決してベストメンバーではありません。サッカーではこういったことは滅多にありません。 これをみても野球はくそです。こんな組織のスポーツで世界一を争うことに なんの価値があるのでしょうか?ベストメンバーでないチーム同士の世界一に なんの価値があるのでしょうか? しかも野球がくそなのは 監督の選抜方法にあります どこかのチームで監督経験がある監督でもないのに知名度だけで監督を依頼する。スポーツにおけるウォーミングアップやコンディションに対する科学的な知識もなく技術的な専門家でもないものに監督を依頼する。他のスポーツ団体からみればめちゃくちゃです。 サッカーの日本代表やJリーグの監督は知名度があったからといってなれません。ライセンスがあり、監督経験と知識をあわせもった人に監督をする権利が与えられます。 野球はくそですね。ほんとに

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、野球はくそですね

  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.3

(1)投手がプレートを外していたならばOK。外していなければボーク。疑似投球に騙された走者の負け。 (2)ボークでなければ問題なし。 (3)問題なし。甲子園でも確か箕島高校が一度やった。(4)故意の抱きつきによる守備妨害でなければ問題なし。公式な作戦書に前走者を追い越さない範囲で後走者もホームに飛び込みキャッチャーのタッチを後走者が逃れて一点とるというのがあります。 汚いと思うかどうかは主観なのでルールに基づいていれば問題ない。松井の四打数連続四球だってルール上問題ない。よく高校生らしくないと言われるが対決を見たかった観客の個人的欲求が反映されている面も否定できない。 また、一死一、三塁の時に一塁ランナーが盗塁します。これは刺せると思わせるような走塁でバッテリーの送球を促し一、二塁間で挟まれます。この時、三塁ランナーが本塁を狙うという作戦もありますが汚いプレーとはされていません。アメリカではスクイズプレーや点差が離れた場合の盗塁を汚いプレーと解釈して盗塁を認めず走者を元の塁に戻す措置もとられています。日本ならどうですか?何点差あろうが正当な走塁じゃないですか? ずるいかずるくないか 汚いか汚なくないかは 主観の問題です。 当事者や運営が反則行為としていないならルールに乗っ取った正当な行為なのでプレーは成立します。

s_end
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 仰る通り、汚いか汚なくないかは主観の問題ですね

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