銀行のパワーアップキットをつくればどうか？

質問

お金というものは、ただの数字だと記事にありましたが、自由に自分のお金を設定できるようになぜしないのでしょうか？

パワーアップキットということですが、三国志や大戦略などで、ゲームではあるのですが、通常のゲームにパワーアップキットと呼ばれるものを加えると、武将などの数値を好きなように設定できます。

その結果、猛将ぞろいの国にできたり、財宝まみれの豪華絢爛な城を築くことができます。

銀行でもこのパワーアップキットを活かして、パワーアップキットを買えば、銀行の預金などを自由な数値に設定できるようにするのはどうでしょうか？

そうすれば、貧困など関係なくなりますし、気にする必要もなくなるとのことです。

お金とは、単なるデジタルな数字だと言われているそうですから、いくらでも他国に対しても義援金を出せますし、災難があれば紙幣などと言っている場合ではなく、いつでもどこでも資金は提供されることになります。

また、別の形でまずは、安全安住が最優先されるわけでそんなときは、お金などは全く関係なくなるわけです。

つまりは、非常事態になれば、自由にお金を使えるようにしておかないと災難が起きた時に不便ではないでしょうか？

自分の欲しいだけの金額をそのパワーアップキットによって、たとえば定期は300万とするなどしてどこぞの銀行にセットします。

そして、実際には50万の普通預金なんですけども、パワーアップキットによって1億5千万に変えるとか。

そういうことができるようにします。

そうすれば、破産などなく心配事もなくお金の心配を誰もがしないですみます。

そうすることによって、自由に仕事にも協力として出てきてもらって優雅に働いてもらえばよいのではないでしょうか？

すでにお金の心配がない状態なのでさぞかし力も抜けてよい仕事をしてもらえるのではないでしょうか。

そこにプラスできることは、生活保護などなくても済みますし、税金もかけなくても大丈夫なほどにできるでしょう。

そして、お金のことが関係なくなって仕舞えば、犯罪などバカバカしくておこすはずがなくなります。

たいていは、お金に関することで犯罪は多発しているので、その心配を取り除いてやれば、さぞかし犯罪をする意味が全くなくなるわけで、わざわざ犯罪と呼ばれることもなくなるはずだと主張されていました。

もちろん、過労死だとかパワハラやらマタハラなどくだらない障害もお金が自由になることでバカバカしくてそんな問題もなくなりそうですし、女性の方も悠々とオフィスの仕事もできてゆとりある教育もできるようになるのではないでしょうか？

そこから派生する幼児への養育費などもすでにパワーアップキットがあるおかげで数値を自由に設定できますから、預ける費用がいるならそれに合う数値を設定し、保育園などにお金を出すことができます。

一例をあげましたが、すべてのお金のかかるものについて、このパワーアップキット銀行を設置すれば自由にいくらでもお金を算出することができて、すべてカードで済ませることができるようになるのではないでしょうか？

カードにパワーアップキットで入力しただけの数値を保育園に
預ければよいわけですし、現金がなくとも手軽にできます。

紙幣や硬貨という材料もあまり使わなくても大丈夫にできるのではないでしょうか？

財源などという概念も必要なくなって効率化しほどよい家庭環境も自由に作れるわけですからよっぽどお金の心配をなくすことが平和になるのではないでしょうか？

回答No.1

trajaa · ベストアンサー

ん～。
バラ色の世界だね

楽しみにして待っていることにする

早く来ないかなぁ～

お礼

自分たちだけで作っても良いそうです。

回答No.2

86tarou

銀行の中では単なる数値にしか過ぎないのでしょうが、お金には変りありません。世の中のお金の供給量が増えれば、その分価値が下がるのです。例えば100倍になれば、単純計算ですが１円の価値が１／100に下がります。
あなたの言われるようなことで解決するなら、国もお札を刷りまくって歳入に充てれば財政赤字もなくなりますがそんなことは出来ないのです。
元々物々交換から始まり、物やサービスの対価としてお金が出来ました。なので、あくまでお金は有限なものの対価でしかないということです。お金を増やせばその価値が下がるというのは、これで理解出来るかと思いますが如何でしょう？

お礼

仕方がない場合もあるということだそうです。

やはり、未曾有の被害など天災などあれば、お金などと報じている場合ではないので、いざとなればいくらでも用意できるわけです。

東北をみればわかるように、家も流されれば通帳もなにもないわけですから、新たに入力するしかないわけで。

単に入力作業だけで終わるのがお金というものなのだそうです。