- ベストアンサー
人間関係の距離感について
- 人間関係の距離感は近すぎず遠すぎずがベスト。愚痴に同調できるかは人格に関係なく、理由は取るに足らないことが多い。
- 人と接する際には他人の領域に入らず自分のことを話さないことが重要。学ぶべき距離感の感覚を身につける。
- 愚痴を言うことで仕事効率が下がる環境を克服する方法。お互いの意見や価値観を尊重し、距離感を保つことが重要。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、女です。 >文字通り「口より手を動かす」ことに徹底する方が、時間と労力も最小限で負荷も減ります。 ホント、そうですよね! >そこで皆さんに質問ですが、このように愚痴って仕事効率が下がっている環境をどのようにして克服していますか。 私も愚痴に対してはっきりと「同調できない、聞きたくない」とは言い辛いし、 たまには自分も愚痴りたくなることもあります。 なので、聞く愚痴とスルーする愚痴を分けます。 なので、同調できない愚痴に対しては「へーそうなんだーふーん」と生返事。 「あーねー色んな人がいるよねー」とゆるーく返事をすれば、 「愚痴り甲斐の無い人間」と思って貰えますので、自分に愚痴を持ち込む人間が少なくなります。 同調できる愚痴(自分も面倒な目に合わされて困っているなど)には、乗ります。 例えばですが、「あの人愚痴ばっかりで面倒よね」という愚痴に、 「ホントだよねー」と同調すると結構すっきり。 あとは、話題を適当に逸らす。 「何々さんって本当うるさいよね」という愚痴に対し、 「ああ・・・でも何々さんって結構良い人なんですよ、こないだコーヒー奢ってくれたし、カラオケ上手なんですよー」 とか。 数人で仕事をしていると、愚痴大会になりそうな時って多いですよね。 そんな時には、自ら率先して楽しそうに仕事に取り組む。 「これさっさと片付けよう♪」 「やったー企画書完成!!!」とか、ちょっとノリノリで。 何より、自分自身が仕事に前向きに取り組めるし、 その中に一人でも楽しそうな人がいると、 「愚痴るに値するほどのことじゃない、むしろこれって楽しいことなの?」と、周りの反応も変わります。 それも効果がないときは、徹底的に距離を取る。 業務連絡や仕事上の必要事項を話す程度にし、一人もくもくと仕事をする。
その他の回答 (2)
- tomiihappy
- ベストアンサー率44% (51/115)
気持ちがわかるので回答します。 愚痴と対象相手の能力とは分ける! 事が大事だと思います。 愚痴を言われるのって自分も含めて 愚痴を言われる様な事をしてるのが悪いんです。 勿論、愚痴を言う人の価値観が狂ってる時もありますけどね。 でも。大多数が同意して皆が同じ気持ちなら 愚痴を言われるのが悪いんです。 で、社会人は距離感が大切ですから 愚痴対象者本人は言われてる事を知らない。 でもそれで良いんです。どこの会社に行っても同じなんですから。人間は完璧では無いんですから。おそらく私も回りに愚痴られてる事でしょう(笑)本人が知ったらそれこそ大問題です。 だから、笑いながら人の愚痴を聞いて 自分はそうならないようにしよう!と戒めれば良いんです。愚痴とは悪い見本です。 そう考えれば愚痴の時間も意味があります。 また、対象者の愚痴内容と良い部分は別です。 あなたはわかっているのですからそれで良いと思います。 確かに愚痴内容を聞いていると対象者が あたかも人間のクズの様に聞こえる時がありますが、冗談も入っているので間に受ける事もないですよ(笑) よく愚痴で対象相手に しね! 的な事言いません? うちの会社では頻繁に聞きます(笑) ちゃんとした会社ですが、勿論本気な訳ないですからね!死なれたら困ります。 愚痴と対象相手の良い部分は別です。 空気的に言えるなら でも、あの人はここが良いよな! とかフォローしたら良いんです。 私はいつもそうしてます。 その前は、しね、とか言って盛り上がってましたけど(笑) バランスが大事なんだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 賛同得られると心強いです。 私も意見を言うときは、誉めることも添えて意見を言います。 「貴方はここができるのに、そこがだめ」 と単に誉めるいうのではなく、 「貴方のここが素晴らしい。なので、そこもできるとすごく助かります。」 と言葉がとがっている部分は削っています。 アットホームとしての振る舞いというよりかは、よきビジネスパートナーとして、ですね。 と、私は私なりに心掛けているつもりですが、愚痴対象にならないと言い切れないのも事実。 もしかしたら、裏でこっそり言われているかもしれません(笑) それに対して疑心暗鬼になっていた時代もありましたが、私は自分の信じるやり方に疑いを持たず、むしろ誇りをもつつもりでいきたいですね。
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
ご質問の内容はその通りでしょう。 誰でも愚痴はいうと思います。 問題はその程度でしょうね。 私は仕事中にあまりにも愚痴が多い人がいたら、「今晩飲みに行こうか?」と誘います。
お礼
回答ありがとうございます。 飲みに誘いますか! 私はつねに愚痴の「聞き手役」になるので、独りでバッティングセンターでボールをかっ飛ばしています。 嫌なものも弾き飛ばせー、みたいな。 でもチャレンジしてみますね。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりどの現場でも同じ悩みを抱えているのですね(笑) 私も「良い愚痴」「わるい愚痴」があると思っています。 「良い愚痴」とは共感できるものですね。 多大な業務、モチベーションが上がらない内容などは 「うわー、やりたくねーよ」 とみんな口をそろえて言いたくなります。 そういうときは共感から共闘みたいな感じになってモチベーションも幾分上がりますね。 仕事効率さげたり、周囲が自分の悪口を言っているのではないかという疑心暗鬼になるような「わるい愚痴」が少しでも排除できたらいいのですがね。 >それも効果がないときは、徹底的に距離を取る。 やっぱりこれですよね。 変に周囲に頼るよりかは、独りでパパパッ!!と片付けてしまったほうがいいんじゃないかな。 と思うときあります。