仕事の連絡網について
- 仕事の連絡網についての要約文です。
- A事業所とB事業所の連携における総責任者の役割に関して、甲さんからの要望と私の対応についての要約文です。
- 甲さんとのコミュニケーションにおいて、総責任者としての問題解決のルートについての要約文です。
- ベストアンサー
仕事の連絡網について
A事業所とB事業所があります。もちろん離れています。 私はA事業所に勤務していてA事業所とB事業所連携して仕事を進めています。 私はそのプロジェクトでA事業所とB事業所両方の社員の作成物の総責任者となっています。 ある日、B事業所の甲さんが、全体的に作成物のどこかがおかしいと気づきました。 そこで甲さんは私に「何かがおかしいので、原因(となった人)を調べて対処して下さい」と依頼してきました。 そこで私は原因はB事業所の乙さんが問題の原因と突き止め、甲さんに「原因は乙さんなので、乙さんに問い合わせて下さい」と返答しました。 すると、甲さんから「乙さんに解決してもらいましたが、総責任者は誰でしたっけ?」というような答えが返ってきました。 要するに私から乙さんに対応を申請するべきとおっしゃりたかったようです。 この場合、皆さんはどう思いますか? 甲さんは私より役職も年齢も社歴もかなり上でして、原因が乙さんであることも分かった上で敢えて伏せてこちらにお願いしてきた可能性もあります。 自分は甲さんに「もし原因となった人が分かっているのであればそちら(B事業所)同士で解決しても問題ないのではないか」とまで言ってしまったのですが、A事業所の私より上の人から「それはおかしい」と言われ、結局甲さんに謝罪するにまで至りました。 どうなんですかね?重大なミスならともかく凡ミスですし、そんなイチイチ「総責任者」である私の耳に入れるっていうか、そういう指示経路を頑に決め込む必要があるんでしょうか。 最初プロジェクトが始まった段階でそういう経路が明示されているならともかく、そうは聞いていなかったし、「総責任者」とやらが当社で暗黙の了解でそういう役割なんだったら最初から教えてくれっての。 ご意見お待ちしています。よろしくお願いいたします。
- 社会・職場
- 回答数2
- ありがとう数2
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今回のプロジェクトがどの様な大きさで、総責任者がどの様な立場なのでしょうね? 総責任者を担うには、意識と経験がまだ浅いように見うけられます。 このプロジェクトの総責任者は、 ・数百名に及ぶプロジェクトの頂点に位置づけられているのでしょうか? ・数十名程度のプロジェクトのトップなのでしょうか? 前者の場合、ご質問者様の配下には十数名のまとめ約になる人がいるはずです。もしくは、総責任者の権限で配置するものでしょう。プロジェクトの総責任者が、数百名に及ぶ人達の些細な問題に対していちいち口をはさむ事はないでしょう。その前に各まとめ約間で解決されるはずです。また、総責任者が、その様に指導しなければいけません。この状態で、ご質問者様に問題が上がってきたならば、些細な問題ではありませんので、総責任者であるご質問者様が采配を振るって解決しなければいけないものでしょう。 総責任者は、重大なミスの責任を取ればよいだけの存在ではありません。全ての仕事がきちんと回っているのかを確認し、そうでないところがあるなら解決していかなければいけません。 後者の場合、まとめ約は、各事業所毎に一人づつくらいは配置すべきでしょうね。これは、総責任者であるご質問者様がお決めになられればよいかと思います。甲さんからの問い合わせの結果、B事業所内の問題ならば、そのまとめ約に仕切らせればよいでしょう。各事業所にまとめ約を配置しないと決めた(もしくは配置することをしなかった)ならば、それを行うのは総責任者であるご質問者様になります。解決ができないが故に問い合わせをしてきた者に対して、「あいつが原因だ。そちらで対応せよ」等と突っ返すのは適切な対応ではないですね。解決ができない又は難しいならば、総責任者の権限において、自分が出て行くか、もしくは、とりまとめ約を立てる等をしないとプロジェクトは回りませんね。最悪、各々が自分勝手に判断してしまい、蓋をあけたら大変な事になっていたという事態になってしまいます。 >「総責任者」とやらが当社で暗黙の了解でそういう役割なんだったら最初から教えてくれっての。 これは、総責任者が決めるものですね。総責任者は、誰かに教えられてするような立場ではないですね。総責任者の裏に何か「影の黒幕」がいるならお飾りの総責任者ですので別の問題になります。ご質問者様が、そのような立場ではないですよね。 ここまで大きくないプロジェクトであるならば、総責任者自身が、それなりに立ち回って、上手く仕事が回るようにしないといけないでしょう。 ご質問者様が、どこまで配下のまとめ約(甲さんのような一担当者ではありません)に権限を委譲しているかがガキなのでは?と思います。
その他の回答 (1)
- black1971
- ベストアンサー率15% (80/511)
甲さんが役職や社歴が上だろうが、あなたがそのプロジェクトの総責任者なんですよね? 何か問題があった場合は、問題が解決できる人までエスカレーションされます。 今回の事例だと、プロジェクトから総責任者マターの事案と甲さんが判断しエスカレーションしたことに対し、あなたは経過説明もしないまま、甲さんに対し乙さんに聞けと言った。 これは総責任者として責任ある行動とは言えないと思います。 まず、甲さんのエスカレーションは「原因を調べて対処してほしい」ですよね? あなたは調査の結果、乙さんのミスが原因と特定されましたが、 なぜミスをしたのか? そのミスはなぜ見過ごされたまま甲さんまで渡ったのか? を確認しましたか? また、それに対し、再発防止策をどのように定めたのですか? ここまでをやるのが、あなたの総責任者の役割です。 が、勘違いしないでください。 あなたは総責任者なのですから、誰かに命じても言いわけです。 今回のような場合であれば、甲さんはそれなりの立ち位置の人。 あなたの職務の一部を委任するに十分な人と思います。 今回であれば 「調査の結果、甲さんと同じB事業所の乙さんのミスが原因という事がわかりました。 ミスが発生した経緯と原因の特定、また、乙さんのミスが見過ごされたまま、 甲さんのところにまで上がってきてしまった経緯と原因の特定、 ならびに、それらに対する再発防止策を検討し、私に報告頂けませんか? これはB事業所内で発生で、それに詳しい甲さんを筆頭として取り組んで頂きたい。 合わせて、今回の対処についても、甲さんから乙さんに対応要請してください。」 と言えばよかったかもしれませんね。 最後にひとつ。 重大なミスと凡ミスって、誰がジャッジするのでしょう。 少なくとも総責任者のあなたにまで報告があったのですから、「誰か」は重大なミスと思ったのではないでしょうか。 それが正しいジャッジなのか甲さんのやっかみなのかは不明ですが。 責任者の役割って、どこでも同じようなものだと思いますよ。 いろいろ大変かもしれませんが、頑張ってくださいね。
お礼
ありがとうございました
関連するQ&A
- 複数者に対する不法行為の損害賠償請求
甲さんが、A、B、C、を内容とする不法行為により損害が生じ、 それに関与した乙と丙に損害賠償請求訴訟を提起する場合(但し、乙と丙は共同で不法行為をしたのでなく、各々が故意または過失により不法行為に関与した)、 Aには乙と丙に責任がある Bは乙のみの責任 Cは丙のみの責任 と仮定し、A、B、Cの不法行為にはお互いに相互関係があるとすると、甲は乙、丙を被告として、A、B、Cの不法行為につき、一つの訴訟として損害賠償請求訴訟を提起することはできるでしょうか? それとも別訴として提起しなければならないのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(法律)
- FileMaker Proのスクリプト
FileMaker Proで下記のようなケースでよいスクリプトの組み方があればお教えください。 当方はFileMaker Pro 5.5を使用し、データベースは初心者で、エクセルの感覚からまだぬけられていません。 ---------------- 【ケース】 フィールド甲 フィールド乙 A A C A C A D A B B C B C B A A C A フィールド甲を参照し、フィールド乙に自動的に「A」か「B」を挿入するスクリプトを組みたいと考えています。 「A」と「B」のみを、フィールド乙に入る特殊な値とします ・最初のレコードのフィールド甲は必ず「A」が入っているとします。 ・フィールド甲を上のレコードから参照し、甲に「B」がでてくるまでフィールド乙に「A」を挿入しつづけます。 ・甲に「B」がでてきたら、そのレコード以下、甲に「A」がでてくるまで乙に「B」を挿入しつづます。 ・甲に再び「A」がでてきたら、甲に次に「B」がでてくるまでフィールド乙に「A」を挿入しつづます。 以上を最終レコードまで続けます。 ---------------- ネットのサイトを見ながら、if、loopを駆使して試みましたが、条件設定が間違っているのか、 うまくいきません。
- ベストアンサー
- その他(ソフトウェア)
- エクセルで複数条件当てはまる対象の個数を数えるには?
countifは、一つの検索条件でしか数えられないと思いますが、複数の条件に該当するセルの個数を数える関数はあるのでしょうか? 2万件程度のデータから検索する必要がありまして、よろしくお願いします。 趣旨は、以下のとおりです。 --------------- 種別1 種別2 a 甲 b 乙 b 甲 c 甲 c 丙 a 乙 ---------------- という一覧表から ---------------- 甲 乙 丙 a 1 1 0 b 1 1 0 c 1 0 1 ---------------- のような個数の一覧表を作成したいということです。
- ベストアンサー
- オフィス系ソフト
- エクセル 二つの文字が同じの時と違う時の数式
使う文字は 甲 乙 の2種類だけです ◆ A列とB列 両方が同じ文字(甲か乙)の場合はC列に甲か乙を表示 ◆ A列が甲 B列が乙 A列が乙 B列が甲の場合はC列は空白 ◆ A列が甲または乙 B列が空白の場合は、C列にA列の文字(甲または乙)を表示 ◆ A列が空白 B列が甲または乙の場合は、C列にB列の文字(甲または乙)を表示 ◆ A列とB列 両方が空白の場合は C列は空白 以上のようにしたい場合、C列に入れる数式を教えてください よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- オフィス系ソフト
- Excelで、列内の数値と、行内の数値を順番にかけていき、その和を返したい
具体的にいいますと 甲のシートがこうなっていまして A B C D 1 3 2 1 5 乙のシートがこうなっていたとします。 A 1 6 2 7 3 4 4 8 この場合に、甲のシートのA1と乙のA1、甲B2と乙A2、甲C2と乙A3、甲D2と乙A4というふうに順番に掛け合わせていって、その和を表示させたいのです。 この計算は3x6+2x7+1x4+5x8=76という答えになりますが、これを何らかの関数で一発で計算できたらいいのですが。 どなたかご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。
- ベストアンサー
- オフィス系ソフト
- 三者間での土地の交換 所得税の交換特例は受けられる?
三者間での土地の交換 所得税の交換特例は受けられる? 甲・乙・丙がそれぞれ、A・B・Cの土地を持っています(それぞれ先祖代々伝わる土地です)。 甲:A 乙:B 丙:C という状況です。これを、三者間で交換して、 甲:B 乙:C 丙:A というふうにしたいのですが、所得税の交換特例を受けたいので、 まず、甲と乙が交換をして、 甲:B 乙:A 丙:C という状況にします。この年に甲と乙が所得税の交換特例を受けます。(丙はこの年は関係ありません) ここまでは問題ないと思います。 さて、 それから1年以上立ってから、乙と丙が交換をします。 すると、 甲:B 乙:C 丙:A というふうになります。この年に乙と丙が所得税の交換特例を受けることは可能でしょうか?乙は大丈夫だと思いますが、丙が受けられるかどうかがわかりません。 1回目の交換で乙が取得したA土地が「交換のために取得したもの」に該当してしまうのか否かが鍵だと思いますが、どうでしょうか? (なお、その他の交換特例の適用要件は満たしているものとします。)
- ベストアンサー
- その他(税金)
- 抵当権と賃借権
A所有の甲土地と、その上の乙建物がありました。 Yは、乙建物のうちの一部屋をAから賃借して、住んでいました。 その後、甲と乙に、Bのための抵当権が設定され、抵当権が実行され、Xが、甲と乙を競落しました。 ここで、XはYに対し、所有権に基づき乙の明け渡しを請求できるのでしょうか。 乙建物の賃借権については、借地借家法31条の対抗要件を備えているため、これに遅れる抵当権にも対抗できるのはわかるのですが・・・ しかし、Yは、甲土地についての賃借権は有していないので、Xが甲土地の所有権に基づき明け渡し請求をしたら、Xは出ていかざるをえないのではないでしょうか??? どなたかよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 営業損害賠償請求ができますか?
私は、軽貨物運送事業をしています。元請け(甲)として、1台の個人事業主(外注先乙)を使っています。 勿論、業務委託契約書を取り交わしていますが、乙が起こした事故処理・過失責任の場合、甲が荷主より信用等を損なった場合に、甲が被った一切の損害を賠償する責を負うとなっていますが、乙の過失による甲への営業収入の責を負うとは記載されていません。 乙は免停を2ヶ月、その後、本人の不注意によって怪我をし、1ヶ月程、仕事が出来ない状態にありました。 当然のことながら、その間、甲は荷主より営業収入は得ることは出来ませんでしたが。この場合、甲は乙に対して、何らかの損害賠償を請求をするかは、可能でしょうか?
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 中学数学 方程式
中学数学 方程式の問題ですが、うまく解けません。 Q:xkm離れている、甲地点と乙地点を結ぶマラソンコースがある。いま、A君とB君の2人が甲を同時に出発して、乙に着いてから直ちに引き返し、甲に同時に戻って来たとする。A君は時速10Kmで甲から乙に向かい、時速8Kmで乙から甲に戻ってくる。B君は時速13Kmで甲から乙へ向かい、 15分ごとに時速2Kmずつ減速して、甲に戻ってくる。B君が甲に戻って来た時の速度は時速5Kmであった。ただし、B君は時速5Kmからは減速しないものとする。 1)B君が時速5Kmで進んだ距離は何Kmか。 2)xを求めよ。 3)A君とB君が甲を出発してから、次に出会うのは、何時間後か。 答は1)2x-10 2)40/7 3)139/266 となっていますが、うまく引き出せません。 1)の解はx-10なら理解できるのですが、なぜ2x-10となるのでしょう。 答の解説をどうぞよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 関数について
下記のような表があった場合の集計ができる関数を教えて頂きたく思います。 1 2 3 4 5 甲 乙 甲 乙 甲 乙 甲 乙 甲 乙 A 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 B 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 C 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1の甲のAの件数は1。1の乙のAの件数は2。というように別シートに表示させたいのですが、このような場合別のシートのセルで例えば1の甲のAの件数をだしたい時は、「=上記シート!C3」のように一つずつ入力すべきなのでしょうか。よいアドバイスがありましたらご教示のほどお願い致します。また、もし不明な点やわかりづらい点があれば補足しますのでよろしくお願いします。
- 締切済み
- オフィス系ソフト
お礼
ありがとうございました