• ベストアンサー

種無しの蚊を世に放って、繁殖率を…

hirotterの回答

  • hirotter
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1

すぐにでも使った方がいいです 蚊がいなくても問題ありません

関連するQ&A

  • 種無しは産まれながらの負け組ですか?

    野生動物を見ると子孫を残すために激しい戦いを繰り広げます。人間も大抵の人は子供に尽くします。生物的・動物的には種無しは産まれながらの負け組なのでしょうか?

  • 蚊を絶滅させたい

    皆さんもそうおもいませんか? 蚊って可愛くないし人間や動物の血を吸うだけで迷惑かけるだけで何の役にも立ちませんし。 絶滅危惧種になっても蚊だけはそのまま絶滅させてほしい。

  • 生物多様性と外来種

    現在地球環境問題の一つとして、「生物多様性の減少」が注目されていると思います。私のような素人でも、地球温暖化、酸性雨、熱帯林の減少などの、あらゆる地球環境問題が、生物多様性の減少に収斂されているように感じますが、最近、外来種(遺伝子汚染とも関連するのかと思いますが)が時々話題になっているのを目にします。 ここで質問なのですが、 (1)この外来種問題というのは、生物多様性の減少と関連するのでしょうか? 関連するとすればどのような観点から関連するのですか? (2)外来種との交雑によって、新たな雑種(表現が分からないので、ここでは「雑種」とします。) が生まれることは、そんなに悪いことなのでしょうか?別にここ100年くらいで始まったことではなく、有史以来の生物の歴史には、そういう面はあったのではないか?という気がするのですが間違っていますか? (3)現在は「別の種」(人間が別の「種」として区別しているだけでは?)として扱われていても、交雑によって、子孫を残せる「種」というのは、動物、植物を問わずいくらでも例がありますよね。「種」とは何でしょうか?

  • 固定種は何でしょうか?

     生物のカテで聞いてみたのですが、なかなか投稿がされないようですので農業カデで、改めてよろしくお願いいたします。 固定種は私の理解としては、(1)父方由来の遺伝子と母方由来の遺伝子が皆同じものなのかな?と思っています。 それとも少しくらいの違いがあっても許容されるものなのでしょうか? (2) あるいは 自生種=固定種 と考えて良いのでしょうか (2)野菜や園芸の世界ででF1雑種なるものが有りますが、 あれはある固定種とそれとは別の固定種を掛け合わした雑種と考えてよいでしょうか?

  • 蚊の遺伝子操作について

    ブラジルではオリンピックの開催前に遺伝子操作を施した蚊を放って、蚊を撲滅させる事業を始めたことが発表されました。効果はあったのでしょうか。 環境に対する影響評価は必要でしょうが、日本でもこういう研究は行われているのでしょうか。まさか世界中の殺虫剤メーカーの圧力で封殺なんていうことは無いでしょうね。

  • なぜ生物は種を残そうとするのでしょうか??遺伝子がそうさせるから。とい

    なぜ生物は種を残そうとするのでしょうか??遺伝子がそうさせるから。という答えがあると思いますが、ではなぜ遺伝子は種を残そうと働きかけるのですか??別に滅亡しようという道があってもいいはずなのに、なぜか動物にしろ、植物にしろ、あたかも永久存続させようという大きな流れを作っています。 皆さんの活発な意見お待ちしております。

  • なんで種の繁栄をしなくちゃけないのか

    宇宙って何だ?何でできてるの?という感じの本を読むのが好きです。 今持っている本を読むうちに疑問がわきました。 (トポロジーと遺伝子の関係について書いてあった) なんで繁栄して子孫(自分の遺伝子)を残さないといけないのでしょうか? そうしなきゃっていう本能に従っている「だけ」、本当にそれだけなのですか? 今ある種が全部子孫を残さなくなったら、生物はいなくなることになりますが、逆に、残さないと何か問題あるのでしょうか? 一個人、個体としてなら、何世代、何十世代という長い歴史に思いを馳せることは、日常的にはそんなに多くある事ではないでしょう。 なんていうか、私たちは生きているけど、一番の主役?は遺伝子なのかな?みたいな。。。 遺伝子でみれば、種が繁栄/滅びることは、人間の感情的に喜ばしい、悲しいとかではないだろうと思います。 何世代、何十世代もあとに残っていることで、いいことがあるのでしょうか? もやもやはあるのですが、うまく説明できず、変な質問ですみません。

  • 外来種と帰化種

    現在大学の理学部一年生です。 先日「外来種問題」についてゼミで発表したところ、先生に「侵略的外来種、帰化種の違いを明確にしなさい」と言われてしまいました。 調べたところ帰化種とは「生物が本来の分布域から人間によって別の地域に運ばれて定着した生物種のこと」とありました。 しかしこれではブラックバス等の侵略的外来種は帰化種となってしまいます。帰化種=侵略的外来種なのでしょうか?そうすると発表の全てを「帰化種問題」として書き換えなければならなくなってしまいます…。 この発表レポートの直しを提出しなければならないのですが、調べても明確な定義の違いを見つけられませんでした。 知っている方がおられましたら是非教えてくださいm(_ _)m

  • 種無しスイカの技術を応用した外来種の駆除案の問題点

    外来種(特にブラックバスやブルーギル等の魚類)による在来種の減少が時々問題になっていますが、例えば種無しスイカ等の3倍体等の不妊体を自然界で発生させ外来種を低減させるために、4倍体のオスを自然放流する(放流後、自然界の通常体の雌との交配により、不妊体をつくるため)方法は効果や問題点があるのでしょうか? 一部の魚類では発生後にも性転換するものもあるようですので、そのような種には適用が問題であると考えますがそうで無い種ではどうでしょうか? 不妊体の適用例はミバエ等で行われ、効果があった様に記憶していますがその他の種(昆虫以外)では銅なのでしょうか? 一番の問題は、不妊体の繁殖と放流/管理等にかかる費用の問題なのでしょうか?それとも技術的/生物学的問題なのでしょうか? 魚類で4倍体をつくる技術は少なくとも一部の種では確立していたと思いますが(4倍体の方が早く大きくなり、栽培漁業では有利になるとのニュースを見たことがあるように記憶していますし...)

  • ヒアリを遺伝子操作して駆除した方がよいのでは

    ヒアリのような港湾などから入ってきて、天敵のいない国で大増殖してしまう凶暴で害悪の大きい外来生物の場合、放置しておくことでの環境への悪影響は大きいでしょうし、元々存在しない危険生物を駆除しても環境への重大な影響はないはずですから、遺伝子操作して駆除してしまって問題ないのではないでしょうか。 自然界では2日ほどしか生きられない致死遺伝子を組み込んだオスを大量に放ちメスが産んだ卵は致死遺伝子の影響で成虫にはなれずに死ぬため、いずれは集団全体が駆除できるという蚊の駆除計画がありましたが、これと似たことができるはずです。