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別れを受け入れきれません
- 6年の付き合いを経て、突然の別れ話に戸惑う
- 彼からは友達になろうと提案されるも、復縁の可能性はないと言われる
- 別れ後も連絡が続いていて、彼を忘れることが難しい
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質問者が選んだベストアンサー
彼も心配は心配なんだよ。 重過ぎて貴方を「解く」事を選んだ。 その選択には再考の余地は無かった。 限界に来ていたから。 刹那では無い。 6年の偉大なる歴史&プロポーズさえ済ませた、 そんな貴方を自ら失うリスクを負う方が「マシ」だ。 そう思ってしまう位、 彼は貴方の重さに沈んでしまった。 今までは、 貴方の重さに対して沈み込まずに対応していたんだよ。 そういう意味では彼は特別な力のある人。 貴方=ある程度重い人。 それは、 既に6年の交際歴の中で受け入れていた事実。 受け入れていて、 尚且つそんな貴方でも未来を添い遂げたいと思えた彼。 確かに重いは重い。 でも、 単純に測りに掛ける重さでは無くて。 俺(元彼)がしんどくならない重さであるかどうか? 重たくても、 しんどくは無いならそれは重さ(負担)とは言わない。 今までの彼には、 貴方の良い部分、 貴方を見初めた部分、 貴方と分かち合えたポジティブな部分。 それらに対して、 貴方の重さや幼さや世界の狭さや、 徐々に増えていった我慢(しんどさ)の数々。 それらのバランスが辛うじてプラスだった。 貴方の重さがあっても、 それでも彼側のプラスの部分が保たれる範囲だった。 だから付き合えていた。 でも・・・ 徐々にバランスが変わりつつあるのは感じていた彼。 貴方の重さに動じない位の自分がいたのに・・・ 別れる直前の彼の心はまさにシーソーだった。 シーソーだという事は、 もし貴方の方が重くなってしまったら・・・ 貴方のマイナス要素の方が少しでも勝ってしまったら・・・ その時点でシーソーは傾いてしまう事になる。 一旦傾いたら・・・ そこ「まで」頑張ってきたバランス維持や心の張りが切れるんだよ。 おそらく彼の中で何かが切れた。 張り詰めていたものが切れた。 その時点で、 今までのように貴方の重さを抱えられなくなってしまった。 今までの彼は抱えられていたのに・・・ もう抱えられなくなってしまった。 それ以上にもう抱えたく「無い」と思ってしまった。 だからこそ、 貴方に対して復縁は無いと「言える」んだよ。 もし彼が、 貴方を手放したリスクや空白感を怖がるなら・・・ そこまでハッキリ言わなくても良かった。 濁しておいた方が、 その場では別れにしても「可能性」は残せるから。 それさえしなかった彼。 貴方も実は感じるものがあったでしょ? 自分が重い女だとは知りながら・・・ そんな私をここまで(6年も)抱えて来た以上、 中途で投げ出したり、音を上げる事は無いだろう、と。 貴方は否定するかもしれないけれど、 貴方は彼に振られるとは思っていなかった。 そこまではしないと思っていた。 だからこそ、 別れ話が「突然」だと「思える」んだよ。 突然じゃないのに・・・ 蓄積が彼をそこまで追い込んでいるのに・・・ 貴方は、 重たいかもしれないけれど、 彼は音を上げないと思っていた。 大丈夫だと安心し切っていたとは思わないけれど。 別れ問題に発展するという世界は最初から見ようとしなかった。 見ようとしなかった(していなかった)分、 平気で貴方の重さが彼側に展開され続けた。 彼側の決断に動揺して、突然とさえ思えてしまう貴方。 しかも、 彼の気持ちが分からないと言い出してしまう。 私の気持ちは分かり切っているのに! そういう貴方こそ、 別れたいと言わせた彼の気持ちを分かって「いない」。 本当は分かる筈なのに・・・ 貴方は自分の重さに囚われて過ごしていたんだよ。 彼の気持ちが分からない位。 その結果、 彼にとって心地が良い存在としての座席を失った。 彼は、 貴方の重さはこれ以上背負えない。 一旦背負わなくて済む場所に足を置き換えたい(別れ)。 それでも・・・ それだけ束縛してしまうような、 世界が狭くて脆い貴方がいるのも事実。 6年も貴方を担当してきた。 直ぐに次は見つからないだろうし、 別れたとしてもその後のクールダウンは必要だ。 その時期までは責任を持ちたい。 急に別れて突き放すような事をするのではなくて。 もう重さは背負えない(それはもう自分で賄え)。 でも、 貴方と繋がりながら、 貴方の変化を見守る事は出来るし、 出来る範囲で支えたり、励ます事は十分可能だ。 それが、 彼の貴方への友達発言なんだよ。 実はその対応にも「愛」がある。 貴方はそれを分からなかった人。 ただやり直せるか?やり直せないか? 戻れるか?戻れないか? それだけになっているから、 彼の優しさも汲めずに再度喧嘩をしてしまった。 さすがの彼も、 優しさ(愛)が上手く伝わらない貴方にガッカリした。 そして、 「疲れている」自分を感じて、 改めてこれからの自分を大切にしようと思った。 今貴方の謝罪に触れないのは意図的だよ? 今は「自分」を大事にしたいから。 自分を大事に出来ない(気持ちを保てない)貴方を感じた事で、 彼は改めて自分を大切にしたいと思った。 そう思う事が、 貴方に対する無音(返信無し)にも繋がっている。 貴方にも分かって欲しいから。 可能性の問題をまさぐり続けるよりも。 もっと自分を大切にして、 自分を大切にするように(それ以上に)相手を大切に。 関わりのある人たちを大切に。 貴方にも、 人として、一人の女性として踏んばって欲しいんじゃないの? 6年も付き合ってきた。 そんな貴方の心根を弱らせ、 だらしなくさせたとは思いたくないから。 一度は将来を見据えて真剣に向き合ってきた人だからこそね? 貴方のお世話係にはなりたくないんだよ。 付き合えるなら付き合いたいけれど、 貴方を構う、貴方の重さを満たす為の自分にはなりたくない。 そう思った(貴方目線では思わせた)、 そんな彼の気持ちを貴方はどのように受け止めるのか? 冷却期間は本当に大事かもしれないよね? 二人の関係としての冷却もそうだけれど。 それ以上に、 これからの貴方自身の為の冷却期間にしてみる。 ただ単に冷ますだけでは無くて、 今まで見えなかった世界にも丁寧に向き合う時間(期間)として。 大切にしてみたら? ゆっくりと深呼吸を。 受け止める相手あってこそ、活きた思いなんだからね☆
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- tryat
- ベストアンサー率12% (7/55)
付き合うのが長過ぎです。 グズに良い事は無いです。決めるならさっさとしないと。 たぶん心底うんざりしたのでしょう。再会して又ケンカ。 どうしようもないです。 本当に本当にうんざりという心境でしょう。 復縁は無いでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、付き合う期間が長すぎたのかもしれません。 彼にもらった思い出と、彼から学んだことを忘れずに、今後に繋げていけたらと思います。 厳しいアドバイス、しっかり受け止めます。 ありがとうございました。
- sayu1098
- ベストアンサー率13% (46/332)
あきらめきれない彼を手に入れる恋愛の 極意―2人の関係に奇跡が起きる! ぐっどうぃる博士 彼の気持ちを取り戻す方法―別れ た、振られた、距離を置かれた… 沖川東横 どうしても忘れられない彼ともう一度つ きあう方法 ANNA とりあえず、これらの本を読むことをおすすめします 今は彼をそっとしてあげて下さい。 男性からの別れは必ず復縁の可能性はありますが 貴方が、自分の悪いところを直し、変わらなければ難しいでしょう
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、こちらで皆さんからアドバイスしていただき、今は彼の事は考えないでおこうと思いました。 忘れるには時間が必要ですが、前を向いていきたいです。
- ohanasaita
- ベストアンサー率20% (2/10)
6年間とは、かなり長いお付き合いですね。 普通だったら、もう結婚していてもおかしくない。 彼は、プロポーズをしてくれたとのことですが かなり、迷われて・・・情もあり、どうにか貴女の気持ちに応えようとした。・・・という 感じなのかなとの印象を持ちました。 何故、貴女は彼をそれほどまでに好きなのに 2人の関係を大事に出来ないの? ・・・酔ってけんか? そういう貴女の軽率なところを見て、ますます彼の気持ちが遠ざかったんじゃないの? 一旦、気持ちが冷めると、よっぽどのことがない限り、難しいよ。 男も、女もお付き合いしながらお互いの言動を 判断材料にしているからね。 それは、男のほうがより顕著ですよ。 結婚に至るのに男女の気持ちが同じ温度と言う事は ありえないけれど・・・。 だけど、せめて7:3で男の気持ちが勝ってないと スムーズにはいかないと思う。 これが、現実だと思う。
お礼
回答ありがとうございます。 結婚が進められなかったのは、色んな原因があるのですが...。 別れてしまった理由は、彼を苦しめた私にあります。 ずっと耐えてくれていたんだと思います。 私自身、すぐに立ち直ることは無理かもしれません。 けれども少しずつ前に進んで行くしかないのだと思います。 アドバイスありがとうございました。
- zkxzm4kz
- ベストアンサー率11% (601/5075)
復活の可能性はゼロです。 付き合っているときからの積み重ねで彼が爆発したのに どうも原因がわかっていないし、反省もないと判断されたんですよ。 せっかく会ってそこであなたがなにかしらの変化を見せていれば 状況は変わったかもしれないですが、喧嘩別れとは最悪すぎます。 もう縁が切れたと思った方がいいです。
お礼
私の長文、乱文に素早く回答いただきありがとうございました。 厳しいお言葉、胸に刻みます。
お礼
回答ありがとうございます。 丁寧なお言葉と、的をついた文章...。 まるで、彼から言われているのではないかと錯覚してしまうくらいで、読んでいて涙が溢れました。 彼から、別れ話の時にも自分に自信を持って、って言われたのを思い出しました。 すぐには忘れる事は無理かもしれません。 ただ、少しずつ前に進んで行くしかないのだと思いました。 本当にありがとうございました。 辛く、落ち込みそうになった時は、blazinさんからのアドバイスを読んで、頑張りたいと思います。 ありがとうございました。