• 締切済み

プレジデントという雑誌に「日本は30年後には人口の

DarkMoonの回答

  • DarkMoon
  • ベストアンサー率21% (225/1046)
回答No.1

プレジデントの記者の真意は量りかねますが 日本は現在、少子化の傾向にあります。 今の35歳が頑張って2人以上の子供を育てなければ 若者の人口は減っていく一方です。

関連するQ&A

  • 何故日本は土地が低く、山地が多いのに人口が多いの?

    日本は 人口が減ってきたとはいえ 1億人をわっても世界200近くある国で9割以上の国が1億 人もいないし(1億以上いる国は日本を含めて12国だったはずです) 日本人口が半分へって6千万ちょいになってもそれでも世界中の8割半の国は日本の人口より少ない。 今の貧困国のように、昭和初期~中期の日本人があほのように生みまくったからでしょうか? 明治時代などは今の人口の半数以下だったと記憶しているので。

  • 日本の人口減少時代。100年後1割減って特に問題な

    日本の人口減少時代。100年後1割減って特に問題ないのでは? なぜ100年後に1割減になることに恐れているんですか?1割減るとそんな社会に影響が出るのでしょうか? いま人が余って失業者やら非正規雇用者が世の中に溢れているので1割減ってちょうど良いのでは?自然に必要人口に収束しているだけで逆に失業者も減って日本の人口減は世の中にとって良いことだと思います。どう思いますか?

  • 日本の総人口9000万人になっても良いじゃないか、

    日本の総人口9000万人になっても良いじゃないか、江戸時代は7200万人だったんだぜ。江戸時代の日本に戻ろうぜ。って言ってる人口減少楽観論の小泉ジュニア。 気付いたんだけど、9000万人のうち4500万人。半分は何の生産性も高齢者ってこと。江戸時代は何割が高齢者だったのかはわからないけど3割とか老人だったとしても江戸時代より劣化した国になるのでは? まず仕事をしていない家を集めてマンションにぶち込む。嫌なら自分でインフラを整備してねという。国は過疎地のインフラ整備まで維持できなくなってるはずだから。 でも過疎地で経営している家は移せないから都市部に全部を集約できなくて田舎のインフラも維持せざるおえなくなる。 で半分は老人。悲劇でしかない。 出生数90万人の世界ってどう国を維持すれば良いのだろう?半分が老人。そのことを忘れてはいけない。

  • 日本は100年前の人口に戻るだけで何が悪いのですか

    結局、日本は100年前の人口に100年かけて戻るだけで何が悪いのですか? 今の日本は人口多すぎだと思います。 たいして広くもない島国に世界で10番目に多い1億2700万人もいるわけですから。 でも日本の出生率は1,42 1人の女性が平均1,42人産む 実際に産んでいる女の平均は2,2人ぐらいみたいなので 3割以上の女性は子供を作らないそうで。 でもEU圏の平均出生率も1,56なのでたいしてかわらない(人口が1千万以下の国しかない北欧やフランスやイギリスのような移民率が高い国が押し上げているので、多くの欧州圏の国も日本とたいしてかわらない) イタリアやポルトガル、オーストリアやスペインあたりは日本より出生率が低いですし 韓国にいたれば2018年、2019年と出生率を1を下回っている。 なので、100年たてば黒人とか、ヒスパニック人、インド系人が世界人口の多くを占めるのでしょう。 で、ききたいのは イタリアもそうですがドイツやスイス、カナダ、などアメリカを除いた先進国というのは 日本の半分以下の人口(ドイツだけ8000万ぐらいなので半分以上)ですが、 その数で豊かな社会をまわしているわけですから、人口自体は半分以下でも 豊かにまわせるわけじゃないのでしょうか? ゴールデンウイーク中なんて東京都でも交通量が7割減った事で 渋滞がほとんどおきなかったそうです。 それだけ渋滞がへれば環境にもいい、ドライバーのストレスもかからない、 流通業者や公共交通機関なども時間に正確や短縮ができていたわけです。 結局はなにが悪いのでしょうか? 北欧みたいに税金を高くすれば高齢者の社会保障だって、別に子供なんて増えなくても まかなえるわけでしょう。 北欧の消費税が25%ぐらい、ガソリンにかかる税金が日本の1,5倍ぐらいだそうですが、 そうしたら社会保障も捻出できるわけで。

  • 人口が減ってく日本で原発っているのですか?

    最近、ニュースでも流れている、最新の人口予測によりますと 40年後の、2050年に日本の人口の3割が減少 90年後の、2100年に日本の人口の5割が減少 と、今後、急激に日本の人口が減っていくことが予測されてますが つまり、人口が減るということは それだけ電気を使う人も減る訳で 今後、日本の電力需要は落ちこんで行く訳で 電気が今後、供給過剰になるのに 原発って今後もいるのでしょうか? 日本の出生率推移 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1550.html 国土交通省による、日本の人口予測 http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/kokudo01_sg_000077.html フランス並みの出生率(2.0) 1970年代半ばの出生率に日本の出生率が回復すれば、 ある程度、人口減少を押さえられるようですが 今後の日本の経済情勢を考えたら望み薄と思うのですが。。・ また、人口が減るということは、 今ある原子炉の廃炉費用や 放射性廃棄物の処理費用を 少なくなった 将来生まれてくる子供たちに負担を強いるということになる訳で。。。

  • 世界人口が減ってくれれば日本の人口が減るのも利点?

    世界人口が減ってくれれば日本の人口が減るのもむしろメリットだらけでは? アメリカの人口調査機関が 世界の人口は2050年頃をピークに減っていくという予測を発表。 2052年の92億あたりがピークで2100年には78億へと減っていく。 今の先進国の国々は2100年までに20%~60%の間で減っていく。 中国は現状の約15億から8,7億に 日本は現状の1,28億から6800万に イタリアが6300万から3300万に 減る予測、スペイン、ポルトガル、タイ、韓国などは2100年までに50%以上の減少率で現状の半分以下になると予測。 2100年までには実に世界196か国中182国と世界の9割以上の国で出生率が2,0を下回る予測である。 しかし、年齢構造の逆転化を除けば人が減り続ける事は利点でしかないみたいだ。 実際にそれ以外のマイナス要素はなく、二酸化炭素排出量、森林伐採量、海洋汚染量などは人が減ればへるだけ改善される、 たった一つの問題は年齢構造の問題で、 2018年の5歳未満人口が7億3000万から2100年には4億2000万にへるのにたいし 70歳以上は7億4000万から14億1000万とおおきく増加する。 この社会バランスをどうのるきっていくかが今後の人間社会の問題だろうとの事ですが。

  • なぜ日本はこんなに人口が多いですか?減れば良いのに

    なぜ日本はこんなに人口が多いですか?減れば良いのに  ← もちろん自分を除いて 平地での人口密度が世界4番目の過密さ 65歳以上の高齢者人口が世界6番目に多い3700万超え(国土は世界65番目、平地は世界106番目の大きさしかないのに) 10歳未満の人口も1000万超えで世界16番目に多い、なのに少子化?高齢者がいすぎるだけじゃん。 日本も中国同様に人口抑制政策をしました、1975年ごろ~~ しかし、平均寿命があがりまくり高齢者も3000万超えだして、 仕方なく少子高齢化対策にきりかえ、高齢者から高齢者対策って高齢者はお荷物なのか?とうのクレームが相次ぎ少子化対策に名前をきりかえたという経緯だったと思います。 中国も全く同じで人口減らす為に一人っ子政策をずっとしてきましたが、あちらも高齢者率が2割を超えて一人っ子政策を廃止しました、日本は現状は中国よりひどく65歳以上の人口比率28%です(中国は23%)

  • 日本の人口がこんなにも多いのはなぜでしょうか?

    減っているといっても、まだ1憶2000万。 そもそも日本の国土で1億人ってあまりにも多すぎる数だと思うんですが。 日本は砂漠地帯や乾燥地帯がないから人が住む場所が広い、 とかあるのかな?でも森林が国土の7割を占めているしね。 大都会でも東京23区はニューヨークやロンドン等よりかなり人口過密ですし、 欧米の大都市は中心部から数十分も車を走らせば住宅もあまり見えなくなってくるけど、 日本は1時間走らせても人や住宅がまだ密集しています。 日本は人が住める場所が多いから、こんなに人口が多いのでしょうか? ヨーロッパも人は住めそうですが、景観とかいろいろな事を考慮して、 人口を抑えていた、日本は単に戦後になにも考えずに増やしすぎた、 私はそれだけの無計画に人口が増えすぎただけとしか思えないのですが。

  • 日本は100年前の人口に戻るだけで何がわるいの?

    今の日本は人口多すぎだと思います。 たいして広くもない島国に世界で10番目に多い1億2700万人もいるわけですから。 でも日本の出生率は1,42 1人の女性が平均1,42人産む 実際に産んでいる女の平均は2,2人ぐらいみたいなので 3割以上の女性は子供を作らないそうで。 でもEU圏の平均出生率も1,56なのでたいしてかわらない(人口が1千万以下の国しかない北欧やフランスやイギリスのような移民率が高い国が押し上げているので、多くの欧州圏の国も日本とたいしてかわらない) イタリアやポルトガル、オーストリアやスペインあたりは日本より出生率が低いですし 韓国にいたれば2018年、2019年と出生率を1を下回っている。 なので、100年たてば黒人とか、ヒスパニック人、インド系人が世界人口の多くを占めるのでしょう。 で、ききたいのは イタリアもそうですがドイツやスイス、カナダ、などアメリカを除いた先進国というのは 日本の半分以下の人口(ドイツだけ8000万ぐらいなので半分以上)ですが、 その数で豊かな社会をまわしているわけですから、人口自体は半分以下でも 豊かにまわせるわけじゃないのでしょうか? ゴールデンウイーク中なんて東京都でも交通量が7割減った事で 渋滞がほとんどおきなかったそうです。 それだけ渋滞がへれば環境にもいい、ドライバーのストレスもかからない、 流通業者や公共交通機関なども時間に正確や短縮ができていたわけです。 結局はなにが悪いのでしょうか? 北欧みたいに税金を高くすれば高齢者の社会保障だって、別に子供なんて増えなくても まかなえるわけでしょう。 北欧の消費税が25%ぐらい、ガソリンにかかる税金が日本の1,5倍ぐらいだそうですが、 そうしたら社会保障も捻出できるわけで。

  • 日本って何でこんなに人口が多くなったのでしょうか?

    この国土なら半分からせいぜい7割ぐらいが適正だと思います。 適正とは、他の国との比較、人が多すぎるというストレスを感じる人が少数という数。 一極集中の改善がないので、地方は密度が低いという反論も無意味だと思う。 だって、実際に国単位の人口密度で日本は世界6番目に高い、人口700万以下の小国や島(中国やイギリス領土の島などを含める) を含めても日本は世界15番目ぐらいに人口密度が高い現実だから。 かりに2060年に8000万まで減ったとしてもそれでも20番目以内の高さだし。 ここ見てても大型掲示板見てても少子化とはいっても総人口が多すぎるというのをよくみるし 子供手当等の批判、ベビーカーなどの批判、子育て支援に力を入れない所を見ると 多くの国民は正直、人口は増えてほしくはない、ただ人口ピラミッドなどの問題、 高齢化問題があるが為に出生率をあげざるえないといった感覚に思えます。 そもそも高齢化問題の諸悪の根源(言い方悪いかも)は戦後復興時に異常なほどの出生率、出生数で たった50年で数千万もの人口増加をし、さらに平均寿命の上昇ときた。 その異常なほどの出生率が続いた時代にうまれた人が高齢化してきて 高齢者人口になってきた。 よって高齢者人口が年々増え続け総人口に占める高齢者比率も増え続けている。 ドイツやスペインやイタリア、スイス、オーストリア等のヨーロッパ先進国も日本の出生率と大差ないし 出生数でみたら日本の半分以下(ドイツのみ日本の7割ぐらい)の出生数なのに 高齢者比率や高齢者数は日本よりはるかに低い。 そういう数字から見ても、日本の異常な出生数が今の高齢化社会(問題)を引き起こしていると思う。