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仕事の携帯着信について
- 仕事中の携帯のマナーについて、電話に出るべきか否かが論点となっています。
- 同僚は営業中でも着信を無視し、応答保留すら失礼だと主張していますが、応答保留は意思表示の一環とも言えます。
- 仕事中の携帯のマナーとして、マナーモードにするだけでなく、応答保留や電源を切るなどの対策が必要でしょう。
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マナーというか、心構えの問題でしょうね。 同僚(から)への電話なら、少々無視しても (気持ち的には)構わないと思います。 これが上司とかさらに本部長とかからだったら 出来るだけ一発で出るようにはしますけど。 営業だったら得意先からかかってきて その時出られないなら、数分以内に掛け直すのは 当たり前だと思います。 まったく無反応で、何時間も放置すればするほど 損するのは自分でしょうからね。 特に取引相手とかだったら、無反応は致命的だと思いますね。 大事な契約話がそれで流れる・・恐れだってあるかもしれないし。 執着といえば執着でしょうし、今の時代携帯なくして 仕事なんて出来ない時代なんだし最低限の心構えは必要でしょうね。
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- sunsowl
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お礼を拝見しました。 解決方法としては、質問者が政治家等の権威ある地位に就き、携帯電話の企業を揺さぶって「着信には即レスせよ」や「留守電を設定せよ」などという法律を制定するしかないですよね。 それが出来なければ、ご自分の発信に対し相手がノーレスでも、文句は言わないことです。 やっぱ、男って面倒ね…
お礼
再回答ありがとうございます。 文句を言うなら法律を変えろ、と。 小学生のような思考回路をお持ちですね。 「やっぱ、男って面倒ね…」 この発言恥ずかしくないんですか?私がいつ男性だと言いましたか? 議論する能力ないなら書き込む必要ないですよ。だから仕事で女性はばかにされるんですよ。 感情で仕事されても迷惑ですよ、同性も含めて周りは。
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
マナーといったフォーマルな話ではなく「ケースバイケース」で考えるべき、としか言いようがないですよね。 一口に携帯電話の着信といっても、医師が受けるエマージェンシーコールのように緊急度が高いものもあれば、下記の質問のようなケースもありますし。 今回、質問者が遭遇した件に限って言えば、同僚が携帯電話が受けにくい状況にいたのであれば、電話に出られなくても仕方がないと思いますし、そこに質問者の自己都合をごり押しすることに意味はありません。 なお、駅に到着してからすぐに折り返した同僚の対応は至極真っ当で、責められるべきものではないと考えます。 どちらかというと、 >どうしても今確認したいことがあった 一企業の業務に「医師のエマージェンシーコール」並の即レスを要求する「仕事の中身」に問題あり、と考えるのが自然ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 ケースバイケース、もちろんそうですよ。 電話に出れない状況でも電話に出ろ、とごり押ししているわけではありませんよ。 着信には気づいているけど今は出れない状況にある、という意思表示を相手にするべきでは?と申し上げているんです。 参考URLの質問は、業務時間外ですよね。 休みの日などは、あまり仕事に縛られたくないと私も思います。 特にこの質問では、どうでもいい緊急性のない話なのに、しょっちゅう、ですよね。 移動中であっても勤務時間内です。私のケースは会社支給の携帯でもあり、それに電話がかかってくれば何らかの反応(電話に出ろとは言っていません)をすべきでしょう、と言っているのです。
- hue2011
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このサイトのほかの質問で見たことありませんか。 ごく最近ですけど、勤務時間外にバカな上司が電話してくるのが困る。電話させないようにできないか、という話です。 これはその反対の意見ですね。 どちらもそれなりの事情があり仕事の価値観があると思いますのでどっちが正しいという意見は言いません。 ただ、業務を考える場合、いままでどういう経緯があって今携帯があるのかなという感覚が必要かと思います。 質問者様に攻撃をするつもりではありませんので、よく読んでください。 私が言いたいのは、配慮の心というものがあったらいいなと思うということです。 私が仕事をはじめたときはすべての連絡は会社対会社の電話でした。だれそれさん、は受付から必ず呼び出しで呼んでもらうのです。 不在の場合は、14時には戻る予定ですのでお伝えします、折り返しご連絡いたします、でした。 出張だとかをする場合は、新幹線とか飛行機で出発する前に公衆電話で、これから出発だと報告しました。 先方に到着したとき、また電話で到着しましたと報告しました。 これらによって、今どこに居るのかが電話番にもわかり、対外的な処理はそれで片付きました。 本当の緊急の連絡は、先方に当人がいるとわかっていても緊急ですから、「そちらにお邪魔しております**に、折り返し本社に連絡するようお伝えいただけませんか」と言いました。 深夜とか休日の場合は、電報を打ちました。 これで経済は回っていました。 自然に、重大なこと緊急なことはふるい分けされて伝わるシステムでした。 お客さんがおみやげにどら焼きをもってきてくれたから早く帰っておいで、なんていう連絡を外にいる人間に伝えようとは誰も思いつきもしませんでした。 ポケベルというものが出現しました。これはいったいだれからの連絡かわからないといけないので番号は自宅にしか教えなかった。 それだと業務上困るという話がでて、デュアル番号になりました。2番目の番号を会社に伝えれば、その着信音パタンをきいたとき会社の用だとわかりました。 これが鳴るのも緊急の場合でしたが、会社越しの電話より用件伝達は緩めになりました。 どら焼きがあるから早く帰っておいで、という程度のことは言えるようになったということです。 でも、折り返し連絡がなければ用は足りないのだ、と言うケジメはありました。 折り返し連絡できるかどうかは着信した当人の事情によります。 なぜ連絡しないんだ、という苦情を言う人間はまずいませんでした。その代り緊急性が高ければ何度も呼び出しました。 ポケベルには当然ですけどマナーモードはありません。 で、携帯電話出現です。 もともと自動車電話から始まった技術で、大きな箱を自動車に搭載してかけるVIP用の装置で、大手の社長だとか議員の道具でした。 自動車からはなれて携帯電話と言われても、持っている奴は馬鹿じゃないかというショルダー引き下げで大荷物、からはじまりました。 その上、1通話掛けているうちに電池はなくなるわ、異常な電話料金の請求になるわ、でした。 これが思い切り小型化し鞄にいれられるようになり、段々料金も下がってくるあたりから状況は変わりました。 いま一番欲しいもの、みたいなコマーシャルで市場をあおった結果、高校生も中学生も欲しがるようになった。 親が子どもにかってやる理由は、いつ何時でも連絡ができるということと、そのうち搭載になった、居場所がわかるGPS機能によりました。 どこに行っているんだ、という、それまでの親の心配を解決することだったのですね。 地続きはスマホにスイッチしていますけど、この歴史をよく考えてみてください。 電話は大人のビジネスの道具だったのにガキの使いのアクセサリになっていると思いませんか。 自分の社員がどこにいるかわからないから心配だ、とか、ちょっと話したいことがあるからいきなり呼び出す、というのは親が子供管理でやりたかったことです。 仕事を任せたら、細かくどう行動するかはチェックしないで、できることを期待し、報告を待つ、というのが大人の仕事だったはずです。 それをまかせているのだから、割り込みで別の話題を入れないようにしてあげよう、というのがプロに対する配慮だったはずです。 携帯はそれをぶち壊します。通話する当人がそれをぶち壊していることに気付いていない。 業務時間中は業務時間中でしょうけど、相手も何かの業務をこなしている真っ最中です。 本当に今呼び出す必要があるのか。それを考えてみてください。 大事なお客様を説得している真っ最中にドアを開けて別のことを言い出す部下がいたら私なら小言を言います。 その用件を踏みつぶしてもいいくらい重大なことなら別ですけど、レポートつくったので見てください、程度だったらどんなに怒るか。 移動中に電車の脇を走る車からメガホンで呼びかけられたら隠れますね。 そういう想像力を持って行動していただけるといいと思います。 まさか、時間調整のため先方会社前のコーヒーショップで過ごしているときに電話に出ないなんてありえません。 新幹線にいるときにかかってきたら絶対に出ません。出たら切れる可能性もあり、他の客の前で声を出して話していいことなら、緊急性はないからです。 そういう空想力配慮がほしいな、と思いながら、質問を拝見していました。 イ)ロ)ハ)のどれも、何が正しいではななくて、その時の状況によって選択がかわります。 どれも選ぶ可能性があります。
お礼
ありがとうございます。 まあ、確かに昔のことを考えたら、携帯でどこにいても連絡がとれる今の時代は、それが当たり前になってしまってる感は否めないですね。だから私もイラつくんだと。 ただ、そういうモノが使えるなら有効に使った方がいいと思います。 連絡がとれるなら、連絡をとった方がいいでしょう。連絡をとらない方がいいなんてことはないでしょう。 ましてや会社から与えられた携帯ならば、最大限使って業務を効率化させるべきですし。 昔はパソコンなんてなかったから云々・・・と言っても、パソコンを使わないで手書きで書類作ってもいいんじゃないか、って事にはあまりならないでしょう。(データ化や修正、体裁などの面でも) 相手も業務時間中だと仰いますが、どんな状況下でも電話に出るべきだ、と言ってるわけではないんですよ。 その状況に応じた何らかの反応をすべきだと思うんです。放置せずに。 新幹線の話を何人の方がされていますが、座席で携帯に出ろ、ということを言ってるわけではありません。 いったん応答保留にして切っておいて、デッキへ移動してから掛けなおすと言っているのです。 それと、私はよく新幹線で移動しますが、最近はそんなにブチブチ切れることはないですよ。 かと言って電波の状況が通常よりは劣るのは間違いなく、通話が途切れる可能性も十分あるので、 「今新幹線なので改めて掛けなおします。すみません」とだけ伝えてもいいんじゃないしょうか。 ほかの客の前で話していいことなら緊急性はありませんか?そんなことはないでしょう。 重要得意先の○○さんが、大至急あなたと連絡をとりたがっている、と伝えたい場合はどうですか? 空想力配慮、確かに必要です。が、電話がかかってきた、という事実に対しては逆に着信側の人が電話をかけてきた人に対して空想力配慮が必要でしょうね。携帯にわざわざかけてきてるのですから。 その時の状況によって選択がかわるのは分かってますよ。すべて同一の対応をするべきだとは思ってません。 基本的な姿勢はどれなのか、ということです。
- drum_KT
- ベストアンサー率43% (1108/2554)
これは、人それぞれ、ポリシーも違うし状況も様々なので、画一的に「これが正解」という答えはないと思います。 自分の(受け手側としての)ポリシーは、 ・バイブ鳴動しても構わない時はマナーモードにしていますが、状況によっては出ません(打ち合わせ中など)。 ・バイブ鳴動さえもはばかられる場(客先など)では、機内モードにしてしまいます。 上記のどちらの場合も、一定時間コールされれば留守電につながりますし、こちらには後で着信はわかります。但し、機内モードにした時は、着信がわかるのは機内モードをオフにした時(客先を後にした移動中など)です。 それで、留守電にメッセージが残っていなければ、あまり急ぎの用ではないと判断して余裕のある時に折り返します。留守電に急用の一端が入っていれば、それなりに対応します。あるいは、ショートメール打ってくれてるとか。 ちなみに、新幹線移動中とのことですが、場所によってはトンネル区間が多く、すぐに折り返してもブツブツに切れてしまうことがわかりきっているような場合もあります。そんな時はあきらめてしばらく連絡しません。無理なので。あと、客先によっては、携帯持ち込み禁止のフロアに長時間お邪魔するケースもあります(ロッカーに預けて)。 そういう時もあるのを知っているので、こちらから掛ける際も、相手が出なくても留守電やショートメールで要点は伝えるようにしています。本当に伝わったのかヤキモキはしますが、相手の状況が見えない以上仕方がないことです。 最近の若い人たちは、LINEなんかでもすぐに返さないと既読無視だとか言って仲間はずれにしたりすることもあるようですが、気が短すぎるというか、自分の都合を相手に押し付けすぎる傾向があるような気がします。空気を読めとか言う割に、見えない相手の状況を読んで待つということをしないのはちょっと不思議です。
お礼
回答ありがとうございます。 「正解がない」というのは、そう思います。 ただ、No.2さんも書かれているように、「本当に伝わったのかヤキモキはしますが・・・」、という思いを相手にさせないためにも、何らかの反応はすべきではないか、と思うのです。 LINEの既読無視は、私の質問の意図とは論点が少し違います。 ・相手がメッセージを読んだのか、読んでいないのかは確認できている ・そもそもメールやLINEは、時間があるときに返信してくれたらいいレベルだから、メールやLINEなのでは? 確実に返事が欲しいなら直接電話したら?って思います。 「見えない相手の状況を読んで」というのは、確かにそうだと思います。 だから、何が何でも電話に出るべき、というのではありません。 逆に、見えない電話をかけてきた相手の状況を読むことも、必要ではないでしょうか。
- jusimatsu
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私はいつも切っちゃいます。 その程度のことでブチブチ文句を言うようなちっちゃい奴が回りに居ないんで。 まあ、緊急の用件とか言ってる時点で段取り悪いとか言われる世界なんで。
お礼
回答ありがとうございます。 切っちゃう、というのは、「電話には気づいているけど、今電話に出ることができない」という意思表示をしているので、私の希望からすると、ありです。 打合せが終われば電話してくるんだなと、それなりの対応ができるので。 私が嫌なのは、なんの反応もないことです。電話に気づいているかどうかすらわからない、というのが少しストレスに感じます。 緊急の用件が段取り悪いからかどうかは、別だとは思いますが。 客先が至急連絡を取りたがってる場合もありますから。
お礼
回答ありがとうございます。 相手が誰なのかを確認して、その時の状況に応じて出るべきかどうか判断する。 私もそう思います。誰なのか確認するためには、携帯が鳴った時点で携帯を見ますよね。 その時に、その時の状況下で出るべきでない、と判断したら、応答保留にすればいいのだと思うんです。 (1)外を歩いているだけなら誰であっても出るべきでしょうし、 (2)電車の中なら応答保留にして電車を降りたら掛けなおす。 (3)普通の打ち合わせ中であれば、着信相手を見て応答保留にする。(相手には「失礼」、と断って) (4)応答保留にすることさえはばかれるような状況では(大事な商談中など)は あらかじめ携帯を切って留守電状態にしておく。 私がイラっとしてしまうのは、鳴りっぱなしで放置することなんです。 それこそ、mairyonaoさんの言うように大事な得意先からの電話だったらどうするんだろうと思ってしまいますよね。