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仏も天使も階級があるので、もしかして天国も階級社会

仏も天使も階級があるので、もしかして天国も階級社会で貧富の格差など格差社会なのでは? 天国って平等社会じゃないのでは?

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  • IDii24
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回答No.3

天国は凡人がいくところ。神や仏の世界は下界も制覇する別の世界です。

その他の回答 (8)

  • yuniko99
  • ベストアンサー率15% (31/204)
回答No.9

天国は生きてる人の心の中にあるので 社会が階級制だった時代の天国にも階級があたのでしょうねえ もし生きてる人が自由で平等な世界を実現したら、天国も平等になるかもしれません お金は天国に貯めろと言いますが 天国までお金は持って行けないと言いますから 貧富の差があるわけじゃなくて 生きてるうちに積んだ徳が未来の人々の心の中に残って行くと考えます 僕の感覚では天国は衣食住にも心配要らない 魂の世界だろうと思いますよ。

noname#252332
noname#252332
回答No.8

https://www.youtube.com/watch?v=FUDW8t6D5hg  階級も貧富の差もありません。偉大なる指導者様による絶対君主制です。

回答No.7

 こんにちは。  その前に 《天国》があるって どうして分かるのですか?  あると分かるのでなければ 《階級社会やら平等社会やら》と分かることはないのと違いますか?  ★ 仏も天使も階級がある  ☆ というその根拠は どういったことでしょう?  その根拠が分かれば 天国があるか無いかも ひょっとして分かるかも知れません。必然的に 格差があるか無いかも分かるようになるのではありませんか?  別様に言いかえるなら 天国がどうなっているのか? これについての議論は まづむろん想定の上での想像によるものであるはずですが その答えが如何様になったとしても それはいま・ここでの世界における《わたし》についての自己了解に資するというべき問題です。  自己了解には到らない場合もあるはずです。想像力が乏しかったという場合。  想像力をたくましくしたとしても そしてそれによって自己到来した《わたし》に立つことが出来たとしても そのための一つの補助手段だったということです。  言いかえると 天国などを考えるひまがなく考えなくても 自己還帰は 出来るはずなのです。  そういう問題ではないのでしょうか?

noname#224207
noname#224207
回答No.6

天国も仏の世界にもお金は存在しません。 お金とか財産なるものが無い世界には貧富の差など生じません。 位階の差→階級社会→貧富の差→格差社会という連想は如何なものですかね~ 貧富の差がないのが平等社会という発想は、一つ間違えると、共産主義や社会主義に直結してしまいます。 全員が平等に貧乏という状態を打破しようとして、中国が安易に経済競争制度を導入した結果拝金思想が蔓延して今やてんやわんやになっています。 お金の多寡だけで平等だの格差だのと議論しますと世の中が歪んで見えます。 現実の社会でも、経営者よりも財産やお金を沢山持っている社員がいる会社はいくらでもあります。 大学教授や博士でもお金に苦労している人は幾らでもいます。 宮沢賢治やマザーテレサやキング牧師が大富豪でしたか? 天国や仏様の心配をされるよりも平等社会とは何かということをお考えになられることをお勧めします。

回答No.5

面白い疑問ですね。 だらあーんとしたのっぺらぼうではないでしょうね。 この世の階級は何に起因し何に基づき、どんな現状か。 それと天国の区別と階級はどう違うのか。 この世では何が基準になり、みんな何を大事と本音で思っているか。 一方天国では何を基準にし、みんな何を大事に思うべきだと思っていて、その通りに考えているか。 ということになるんではないですか? 天国での叡智や高い気持ちが多分、力や能力を備えていて、一定の地位や立場とさせているんでしょうね。 まぁ階層性はどんな世界にもどうしてもあるでしょう。 そうでないと、構造もない、秩序もないことになるからなぁ。 どんな民主主義や平等社会でも、必ず組織と階層はあります。 それをなくそうなんてできません。 その組織や構造、階層性がどんな性格か。どう機能するか。 何を維持しているか。 の問題でしょう。 私は12年前に46年いた大学で二十歳から30過ぎまで労組の書記長をしていました。 みんなに尊敬され、慕われる教授が執行委員長で、指導され支えられながら、任務を遂行していました。 まぁ恩師なんです。この恩師は階層性と権力を最も憎む根っからの民主主義です。 確かに小さな大学の教員の間やその日常では階層性も権力性も無用です。 しかし事務の世界は、組織で仕事をしなkればなりません。 どこかの課に属し、一定の事を所管し担当していきます。 恩師はでもそこでの上下関係を絶対認めませんでした。 それでは事務の仕事、日常はスムースには運行しませんね。 この点だけは私は恩師と正反対の立場で、事務組織規程や課制を創設しました。 今まで、成文ではなかった課長や所管事項を成文で制定しました。 まぁ、この規程の制定権は理事会や法人のものですが、それを制定させました。 いや理事会や法人も、民主的できちんと責任をもたせる規程を定めることは、何事もうやむやにすることが許されませんから、しぶしぶ認めました。 このように人が、組織とか何かの世界の中でちゃんとやっていかれるには、ルールや組織、階層性は必要なんです。 だから天国にもそういうものが当然あるはずです。 そぅでなければ、天国は存立しないし、存立してもそこにいる人には辛いことになってしまいます。 面白い質問をありがとう。

  • pop100
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回答No.4

あなたが 何で勉強して「仏も天使も階級がある」と思ってるのかは知らないが 本来の人間にも そして本来の天国にも格差は生まれないのです・・ 「本来は 親子とか兄弟の様な人間同士の絆だったのです」・・そして それが広がるだけだったのが 間違って(堕落による失楽)継承されてるだけ・・なので その間違いを 本来に戻せば良いだけなので 今も着々と 元に戻す事をしているのです・・心の問題なので 目に見える状態で進んで無いから 判る人にしか判らないけどね・・・・

  • shift-2007
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回答No.2

似た者同士が集まるというのはあの世でもあるんじゃないですかね。 そのグループごとに比較すれば「差」はどうしてもできますよ。 ネガティブな魂とポジティブな魂ではその幸福度に差ができるのは当然でしょう。 それを格差と呼ぶ事もできますが物質世界ではないあの世ではそれこそ自業自得と一蹴されてしまうでしょうね。

回答No.1

天国とは元来”喰う心配がない”所の事だそうで、寝ていても食事にありつける様な所を差します。 今の学校や、病院や、養老院などが天国なのです。 学校には貧富の格差が無いけれど、病院は、保険診療と自費診療の区別が在り、入院病棟には6人部屋から一人部屋、貴賓室などがありますから、格差社会なんでしょうな。

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