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性格
思ったことと逆のことを言ってしまう性格を直したいです(>_<) 例えば、 うざくないのにうざい! 嫌いじゃないのに嫌い!等...、 一旦落ち着いてから話せばいいのですが、それができないです...、 意識的な問題だとは思うし、気をつければいいことだと思います。 こういう事を人に頼るのはどうかと思います。 でも、言葉で人を傷付けてしまうのはとても後悔します。 改善策というか、何かいい方法あるでしょうか...
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少しずつ、でも自然に治る。 その根拠は、 既に貴方の中に後悔の蓄積が沢山沢山あるから。 同じ事をし続けていくのも、 それはそれで凄く力が要るんだよ。 貴方はそんなに溢れる程体力がある人なのか? 力が要る方向に対して、 力を失う事が沢山存在している(人に嫌われ、後悔が溜まる)。 それを分かっていながら、 貴方は同じ事を同じように続けていけるのか? 何も得るものが無いのに。 いけないんだよ。 そんな自分なんて、 続けたくても続けられないんだよ。 続けられない姿こそ、 今のこの書き込みに向かっている貴方でもある。 誰に頼まれた訳でも無く、貴方は変わろうとしている。 後悔の蓄積が自然とその方向に向かわせている。 一旦落ち着いてから話せばいいのに・・・ 後悔の蓄積があるからこそ、 今貴方は自分を変えよう(見つめ直そう)としている訳でしょ? 今までの貴方は、 後悔があってもその場だけの「プチ後悔」だった。 変えようと思う所まで辿り着かなかった。 良くも悪くも後悔自体もその日でリセットされてしまう。 だから次の日には、 また同じような事(言動)を続ける事が出来ていた。 でも、 段々事の深刻さが分かってきた。 自分の課題が見えてきた。 昨日の後悔が、 今日にも持ち越されるようになってきたんだよ。 溜まり出した。 そこまで来て貴方は、 この「まま」私じゃ本当にまずいぞ、と。 ようやく気を付ける方向に力を注ごうとしている。 その時点で変化が始まっている。 勿論、 意識をしたからと言って直ぐには変わらない。 貴方の裏腹の言い放ちって半ば「癖」のようになっている。 癖は直ぐには直らない。 だったら、 一呼吸置いて話す新しい「癖」をつけていくしかない。 癖が入れ替わるにはそれなりに時間が掛かる。 もう少し貴方は、 言い放つ自分を続けてしまうのかもしれない。 でも、 何度目かでハッとする。 その瞬間貴方は言葉を飲み、咀嚼して話そうとする。 ↑今までの貴方には出来なかった事。 その出来なかった事を少しずつ「増やして」いけば良い。 3回言い放ったら、1回はゴクンと飲んで踏んばる。 それが2回になり、1回になり、 ついには裏腹に言い放とうとする自分自体が不自然になっていく。 そういう形で貴方は、 自分自身の新しい癖を創っていけば良いんだよ。 それは貴方の為だけでは無いじゃない? 周りの人たちの為でもある。 貴方のバタバタに一体どれだけの人が振り回されてきたのか? これからは、 丁寧に(素直に)伝えていける自分を目指して(増やして)いく事。 今の貴方には既に、 その大切さが分かっているんだから。 仕方なくそうしよう、では無くて。 自分の為にも、周りの人たちの為にも必要なんだ。 貴方はそう思っているんだから。 その気持ちを丁寧に毎日持ち続けていく事。 都合良く後悔したり、しなかったりの日々を繰り返さない事。 丁寧に今の気持ちを持ち「続けて」いく事で、 貴方は少しずつ、でも確実に変わっていける。 大切にしていけると良いよね☆
お礼
回答、反応、ありがとうございます。 私は、貴方の言う通り沢山のドタバタに他人を巻き込んだと思います。 この前も、「お前といることに友人は無理していると思う」と先生に言われ、薄々気づいていたことを突かれたことに、とても心が痛くなりました。 その友人は、先生の言葉に泣いている私を心配してくれました。 そんな友人を大切にしたいです。できるなら、これからもずっと友人でいたいと思います。 一呼吸置いて話すのを、試そうと思います。 私は、クラスで所謂弄られキャラみたいになり、変なあだ名や、からかいも沢山あります。 それに反抗してる時、今日も一人の男の子を傷つけてしまったと思います。 普段は言えませんが、私はその彼が嫌いではないです。絡みは少しだる絡みでも、一緒にいる時は楽しいと思います。 そこでも、私の言葉で傷つけたと思います。 嫌いなのか、と、問われたとき、私は好きです。とは答えられません。 反対のことをいう、よりも恥のほうが上回ります。 そこは素直に答えられないなーとは思います。 話がとても逸れましたが、貴方の言葉に、私は頑張ろうと思えました。 少しずつになるかもしれない もしかしたら、何年もかかるかもしれない。それでも、やらなきゃいけないと思えました。 ありがとうございます。 落ち着いて、深呼吸をして、言葉を飲み込んでから話そうと思います。 残り少ない高校生活を、楽しみたいです。 ありがとうございました。