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尿酸値を検査しない理由は?

健康診断についてお詳しい方、よろしくお願いいたします。 大手メーカーの系列関連会社に勤めています。定期的な健康診断があるのですが、何故か尿酸値を毎年、検査しないのです。 35才の時に検査、その後40才以降は毎年検査するみたいですが、どうして36~39才の間は検査しないのでしょうか? せっかく採血するのだから調べてくれればいいのに・・・って思うのですが、理由がお分かりになる方、教えて下さいませ。

みんなの回答

  • saeri01
  • ベストアンサー率19% (58/291)
回答No.2

尿酸値は採血じゃないですよ

  • blastma
  • ベストアンサー率52% (402/768)
回答No.1

簡単に言えば、「厚生労働省」の「労働安全法に基づく定期健康診断」 というものに沿っているからです。 第四十四条  事業者は、常時使用する労働者(第四十五条第一項に規定する労働者を除く。)に対し、一年以内ごとに一回、定期に、次の項目について医師による健康診断を行わなければならない。 一  既往歴及び業務歴の調査 二  自覚症状及び他覚症状の有無の検査 三  身長、体重、腹囲、視力及び聴力の検査 四  胸部エックス線検査及び喀痰検査 五  血圧の測定 六  貧血検査 七  肝機能検査 八  血中脂質検査 九  血糖検査 十  尿検査 十一  心電図検査 さらに年齢によっては、省略可能な項目もありますので、 それに従っている健康診断が実施されるからです。 もちろんこれ以上の項目をしてはいけないというルールはありません。 ただし当然のことながら、検査項目が増えれば、それだけの金額が掛かりますので、 特別なそこの会社なりに特殊事情があれば、項目が追加されます。 医療関係では、「肝炎の抗体・抗原検査」がおおむね追加されます。

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